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【悪用厳禁】note戦略79日目でフォロワー数3,000人突破!「経済心理学から見たノート戦略5選」|コラム|note運用|毎日note

みなさま、こんにちは。
カケルンです。
おかげさまで、noteを始めて79日目でフォロワー数3,000人を突破しました。

さらに、全体ビューは45,000ビュー、スキ11,000を超えることができました。

もちろん、数字だけがすべてではありません。

でも、ここまで続けてこられたのは、記事を読んでくださる方、スキを押してくださる方、コメントを残してくださる方、マガジンに追加してくださる方がいたからです。

本当にありがとうございます。

今回は、その中で僕が意識してきたnoteの届け方について、少しだけ整理してみたいと思います。

noteは、ただ良い文章を書けば読まれる場所ではない。

もちろん文章の質は大切。
でも、それと同じくらい大切なのが、読者が「読んでみよう」と思うまでの心理設計だと思う。

これは人を騙すためのテクニックではなく、自分の記事を必要としている人に届けるための工夫。

今日までのデータと今週のコングラボード

今回は、経済心理学の視点から、noteで使える戦略を5つに分けて考えてみたい。

1. 損失回避


人は「得をすること」よりも、「損をしたくないこと」に強く反応すると言われている。

noteで特に重要なのが、サムネイル。

読者は記事を開く前に、サムネイルを見て「読むかどうか」を判断している。
だからこそ、「読みたい」「気になる」「自分に関係ありそう」と思ってもらえるような、魅力あるサムネイルを作ることが大切になる。

今は何でも無料で手に入る時代だからこそ、読者の中には、

「これを読んで、無駄な時間を使ったら嫌だな」

という感覚が自然と働いていると思う。

だからサムネイルには、その不安を払拭する役割がある。

ただ目立てばいいのではなく、「この記事は読んでみたい」と思わせる安心感や期待感が必要になる。

さらに、一度うまくいったサムネイルは、ブランド化しやすい。

毎回まったく違う扉絵にするよりも、同じテイスト、同じ背景、同じキャラクターを使っていくほうが、

「あ、この人の記事だ」

と認識してもらいやすくなることもあります

2. アンカリング効果


アンカリング効果とは、人が最初に見た数字や情報を基準にして、その後の価値を判断しやすくなる心理のこと。

noteでも、この考え方はかなり使える。

たとえば僕の場合、noteを始めて79日目で、フォロワー3,000人、45,000ビュー、スキ11,000を突破した。

こうした数字は、ただの自慢として出すものではない。

「実際にやってきた人の言葉なんだ」

と読者に感じてもらうための、生きた情報になる。

もちろん、数字だけで記事の価値が決まるわけではない。

でも、具体的な実績や経験が最初に置かれていると、読者はその情報をひとつの基準にして、

「この人の話なら読んでみたい」

と感じやすくなる。

大切なのは、数字で大きく見せることではなく、数字を通して経験の輪郭を伝えることだと思う。

3. 社会的証明


人は、多くの人が反応しているものに価値を感じやすい。

noteでいうなら、スキ、コメント、フォロワー数、マガジン追加、引用などがこれにあたる。

ただし、数字だけを見せると少し冷たくなる。
だから僕は、数字よりも“読者の反応”を大切にしたほうがいいと思っている。

「この記事に、こんなコメントをいただいた」
「この言葉に共感してくれる人が多かった」
「意外とこのテーマに反応があった」

こうした書き方をすると、読者は“みんなが読んでいる記事”ではなく、“誰かの心に届いた記事”として受け取りやすくなる。

noteは、単純な数字の勝負だけではない。

誰かがコメントしてくれた。
誰かがマガジンに追加してくれた。
誰かが自分の言葉で感想を残してくれた。

そうした反応は、次に読む人にとっての安心材料になる

4. 希少性


希少性とは、簡単に言えば「その人だから書けること」だと思う。

今の時期だから書けること。
このタイミングだから意味があること。
自分の実体験からしか書けないこと。

そういうものは、noteにおける大きな希少性になる。

ただ、人にない経験を持つことは、実際にはなかなか難しいと思う。

たとえば、HSPであることだけで記事を書くと、少し薄くなってしまうこともある。
HSPについて発信している人はたくさんいるし、それだけでは他の人との差別化がしづらい。

でも、HSPに心理学を掛け合わせる。
さらに、これまでの人生経験を掛け合わせる。

そうすると、同じHSPというテーマでも、そこに自分だけの視点が生まれる。

HSP × 心理学 × 人生経験。

このように、自分の中にある複数の要素を掛け合わせることで、オリジナリティや希少性は作れると思う。

たとえば創作大賞の時期なら、「創作大賞期間中にやっておきたいnote導線」という記事も書ける。

ただ、そういう記事は、実際に経験してきた人が書くほうが説得力があると思う。

僕の場合、そこに関してはまだ大きな経験があるわけではない。
だからこそ、自分が持っている別の経験や視点を使うことが大切になる。

HSPであること。
ミニマリストであること。
過去に父親をやっていたこと。
マーケティングを少しかじっていたこと。
心理学を勉強していること。

こうしたものが重なると、それは僕にとっての希少性になる。

ひとつひとつは特別ではなくても、それらが重なった視点から書く記事は、他の誰にも同じようには書けない。

そして、ここで大事なのは、AIなどに丸ごと頼りすぎないこと。

もちろん、文章を整えたり、構成を考えたりするのにAIを使うのはいい。
でも最終的に必要なのは、

「自分が何を書きたいのか」
「自分の言葉で何を伝えたいのか」


という部分だと思う。

自分の経験から出てきた言葉で書くこと。
自分の声で話すように書くこと。

それがあるからこそ、記事はただの情報ではなく、「この人だから読める文章」になる

5. 返報性の原理


返報性の原理とは、人は何かを受け取ると、自然と返したくなるという心理のこと。

noteでいえば、「スキ」に対して「スキ」を返したくなるし、コメントをもらえば、その人の記事も読みに行きたくなる。

これは人間関係でも同じで、好意を向けられると、少なからず相手のことが気になる。

noteでも、ただ待っているだけではなかなか読まれない。

自分の記事のスキが一桁、二桁前半。
コメントもゼロ。

その状態を見て「なぜ読まれないんだろう」と思う前に、まずは自分から誰かの記事を読みに行くことが大切だと思う。

スキをする。
コメントをする。
その人の言葉に、ちゃんと反応する。

そうやって自分から好意を渡していくことで、少しずつ関係性が生まれていく。

そして、スキよりもさらに強いのがコメントだと思う。

スキは気軽に押せるけれど、コメントには言葉が残る。
だからこそ、相手にも印象が残りやすい。

ただ、noteにはスキ制限がある。

自分の記事にスキが200以上つくようになってくると、全員に返すことが難しくなることもある。

そういうときにおすすめなのが、マガジン登録。

マガジンに登録されると、

「この記事を残しておきたい」
「誰かに読んでほしい」

と受け取ってもらえることが多い。

スキが足りないときや、どうしても返しきれないときは、マガジン登録で気持ちを返すのもひとつの方法だと思

まとめ


経済心理学というと、少し難しく聞こえるかもしれない。

でもnoteに置き換えて考えると、結局は人の心の動きなんだと思う。

読者は、無駄な時間を使いたくない。
だから、サムネイルやタイトルで「読む価値がありそう」と感じたい。

読者は、具体的な数字や経験があると安心する。
だから、実績や体験を置くことで、記事への信頼が生まれる。

読者は、誰かが反応している記事に価値を感じやすい。
だから、スキやコメントは次の読者にとっての安心材料になる。

読者は、どこにでもある情報ではなく、その人だから書ける言葉を読みたい。
だから、自分の経験や視点を入れることで、記事には希少性が生まれる。

そして人は、受け取った好意を返したくなる。
だから、自分から読みに行き、スキをし、コメントをし、良い記事をマガジンに残すことが、少しずつ信頼につながっていく。

noteで大切なのは、テクニックで人を動かすことではない。

読者が自然に読みたくなる入口を作ること。
安心して読める流れを作ること。
読んだあとに「読んでよかった」と思ってもらうこと。

悪用厳禁と書いたけれど、本当は悪用するようなものではない。

経済心理学は、人を操るためではなく、
読者の心の動きを理解して、
必要な人に必要な言葉を届けるために使うものだと思う。


note戦略は冷たいテクニックではなく、
読者に対するやさしさでもあるのかもしれない。


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