『新星・茨木、雨を切り裂く熱投!猛虎の明日を照らすプロ初勝利!』
阪神VSヤクルト3回戦 4月9日(木)18:00甲子園
【若武者が掴んだ「雨中の栄冠」!燕を封じて連敗阻止だ!】
これぞ我らがタイガースだ!激しく降り続く雨さえも、勝利の祝杯へ変えてみせた! 4月9日、甲子園。降りしきる雨の中で行われたヤクルト3回戦は、誰もが待ち望んだ「新星」の誕生を告げる記念すべき一夜となった。
マウンドに立ったのは、プロ4年目の若き右腕・茨木秀俊だ。
プロ初勝利を狙うマウンドは、燕の強力打線に加え、雨で視界も悪条件。しかし、茨木は怯まなかった。再三ランナーをだすも、粘るヤクルト打線を相手に6回までスコアボードに「0」を刻み続ける。96球5安打5三振で6回無失点。ファンは歓喜した。
【森下の4号ソロからの大山の初タイムリー炸裂】
4回裏、カウント2-2から6球目、奥川のスライダーを捉えレフトスタンドに叩き込む4号ソロ。
続く佐藤も2ベースを放ち、バッターは5番大山。
フルカウントからの6球目、レフトに今季初タイムリー。今季は犠牲フライでの打点はあるもタイムリーが出ていなかっただけに嬉しい。
【雨降りしきる中の闘志を見せた戦い】
試合は雨足が強まり、7回表終了をもって降雨コールドゲームとなったが、グラウンドにいたのは最後まで気迫を失わない猛虎たちだった。茨木から桐敷へ「完封リレー」で燕を完封!連敗を止め、再び上昇気流に乗る大きな1勝を掴み取ったのだ。
【スコアボード】
阪神2勝1敗
1234567 計 安失
ヤ 0000000 0 61
神 000200X 2 80
(7回表終了、降雨コールド)
【勝 】茨木秀俊(1勝0敗)
【敗 】奥川恭伸(0勝1敗)
【S 】桐敷拓馬(0勝1敗1S)
【阪神の継投】 茨木ー桐敷
【本塁打】
(神)森下翔太4号
【今日のヒーロー 】
茨木秀俊
まさに「雨降って地固まる」を体現した快投。プロ4年目にして掴んだ初白星は、聖地のカクテル光線の下でひときわ輝いた。6回無失点の投球内容は、これからの猛虎先発陣を支える大きな希望だ!
森下翔太
先制の4号ホームラン。豪快な一発は試合の流れを引き寄せた。
【きいちの観戦記録 】
茨木、初勝利おめでとう!
正直、雨で中止か、あるいは不運な展開になるかとハラハラしたが、茨木の真っ直ぐを見てそんな不安は吹き飛んだ。森下のホームランが出た瞬間、甲子園が震える光景は最高やった。降雨コールドという形にはなったが、若手の台頭とクリーンアップが点を取る。見事に噛み合った、納得の勝利だ。
明日からの名古屋遠征、この勢いで今年は苦手中日に勝ち越しよう。
まずは1勝やぁ!
