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お片付けコーチング vol.11 13年周期で、私は動いている— 実家のお片付けを終えて —VOL.348

実家の引っ越しが終わって、1週間。
元の家の引き渡しも、無事に完了しました。

2ヶ月かけて断捨離し、
38年分の時間を動かしたあの家。

すべてが終わった今の感覚は、
「寂しい」よりも、「すっきり」。

モノも、気持ちも、身軽になりました。


なぜ、あまり寂しくないのか

実家を引き払うとき、
大きな寂しさは生まれませんでした。

少し掘り下げてみると、
私は「場所」にあまり執着しない人間なのだと気づきました。

戸籍上は、母の里帰り出産で福岡市博多生まれ。
住んだことはありません。

そこから、

新宿区◯町 13年
新宿区◯町 3年
新宿区(実家)12年
新宿区◯町 13年
そして今も、13年。

ほぼ13年周期。

振り返ると、場所が変わるたびに
人生のフェーズもきれいに変わっていました。

学生から社会人へ。
会社員から個人事業主へ。
管理職から、対話を仕事にする人生へ。

私はどうやら、
“定住型”ではなく“更新型”?

私にとって、住む場所は「守るもの」ではなく、
「自分を更新するための器」なのかもしれません。

実家のお片付けマガジン、ここで一区切り

実家の片付けを通して、
母の人生、家族の関係、
そして自分の価値観を、たくさん見つめ直しました。

このテーマで綴ってきたマガジンも、
いったんここで区切りにしようと思います。

終わった、というより
役目を終えた、という感覚。

そして、少しだけ動きたくなっている

この13年周期を見つけてしまったら。

あれ?
そろそろ、次?

そんな気持ちが、少しだけ湧いてきました。

引っ越しという意味かもしれないし、
働き方かもしれないし、
肩書きかもしれない。

「場所」は、物理的な住所だけではない。

3月からは、自分の仕事へ

1月・2月は、実家の片付け&引っ越しに全力投球でした。

だからこそ今、
自然と気持ちが戻ってきています。

3月からは、また自分の仕事に集中します。

対話。
自己理解。
人と人をつなぐこと。

身軽になった今の私は、
前よりも少し、強い。

そんなことを感じています。

さて。

私は次、どんな場所に身を置きたいのだろう。

📍あなたは今、どの周期の中にいますか?

しなやかマインドを育む専門家
“らしさ”を活かす人材育成コーチ
山崎 里枝

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