離婚後の色々と回復に関するプロセス、NYCでのリアルな恋愛市場とか④愛の爆弾、もっとたくさん、もうやめてください
序章
さて前回の記事では意中の男性CさんからGhostingを喰らって心身ともに大ダメージだったれみみ。しばらくの間は友人たちに「私はどうしてればよかったのだろう」と半泣きで愚痴り、同情的な意見が大半だったけど、たびたび「酔ってたとはいえその距離の詰めかたはあんたが悪い」というど正論を喰らっては、「ですよね〜」となったりしていた。そして、そんな中に混ざってくる意見が「一回日本人以外を試してみるのはどう?」というものであった。
確かに元夫もCさんも日本生まれの日本人であり、さらにはこう言ってしまうとあれだがNYに長く住んでいる日本生まれの日本人はサバイバルが長引いていることもあって、人間的に尖った部分が年数とともにどんどん突出していくケースが多い。はい!自分のことでもありますよ!そのため、2者同士がぶつかって化学反応が起こり良い方へ行くケースもあるが、個性のぶつかり合いの結果破滅へ向かっていくケースも多いような。
それもそっかーと思いながらアメリカンクラッカーみたいな涙を流す日々。こんなふうに去っていった人のことを思い起こしてうじうじ泣いたり不満を言っている自分なんか嫌いだ。そんな人間のもとに自然な良い出会いなどあるわけがない。そうなんだ、きっとここからアプリなんだ。人との関わりを求めて受けた傷を癒すためにも新たな関係が欲しい。そう感じて今度はHingeを入れたってワケです。ついでに言うとBumbleも再登録。この辺りに来ると、本来の目的と行動がズレてきてることに読者の皆様もお気づきかと思います。正常な判断できなくなってましたね。Bitch, please.って感じよ。もう。
Hingeに登録するも、Bumbleの時と同じようなあんまりやる気のないプロフィール設定。しかし、写真は6枚しっかりと登録しておきました。そして、できれば日本語話者がいい、という条件を無くすことにしました。ここでも信じられないくらいの量の人からライクが来ました。女性というだけで多分こうなる仕様なんだと思いますが、真剣に話してくれる人は体感で1割ほどです。この選別の作業が非常に疎ましいし時間もかかるし、またもスモールトーク地獄なのは変わりません。そして、何故自分が人間様をカードのように取捨選択する行為をナチュラルだと思えるようになってしまうのかは今もわからないまま。どう考えても狂気の沙汰よ。あ、ちなみにどちらのアプリも課金はしていませんでした。
そしてマッチした人の中から会話が続き、会おうとなったのが2名。このHingeでの出会いがもう本当に、本当に、本当に悪夢的だった。
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