離婚後の色々と回復に関するプロセス、NYCでのリアルな恋愛市場とか③ゴースト〜ニューヨークの幻〜を体現する人々
序章
さて皆様お待ちかね(?)の実際に人に会ってみたの回です。最初はたしか主にBumbleを使って色々な人とコミュニケーションを取りました。
まず言っておくが、私自身の条件は恋愛市場において強いとは言えないと思います。36歳、バツイチ子なし、移民(ビザはある)、英語は話すけど片言、そして絵描き。こういう状況も手伝って私にはあんまりいい経験ができなかったが、みんなに当てはまるというわけでは全くないし、アプリで出会って幸せに過ごしてる人々や私が出会った男性陣を批判する意図も一切ないのでよろしく!ただ起こった事実を淡々とできるだけ感情抜きで記していくよ〜。
前回私の希望条件に相手が日本語話者であることを書きましたが、これに関しては究極まで疲れてしまった時とか極限状態の時に英語を使ってコミュニケーションするのがしんどいな、と感じることが多かったからです。また、日本語が一切話せないと、日本人同士で集まったりした時に会話に入れず寂しい思いをさせてしまう可能性も考慮し、ぺらぺらと行かなくても短い会話ができるぐらいでもありがたいなと思っていました。
しかしNYに日本語話者はとても少なく、必然的に日本人の方とマッチすることが多くなります。
ここでびっくりしたのが会ったことのある日本人男性がバンバン出てくることです。えええこの前飲み屋で会いましたよねシングルなんすねワイもっすお互いファイティンっす!!!!という気持ちで次の方へ。あーびっくりした。絵の活動で日本人が集まるイベントに呼ばれることが多く、私自身の社交性はそこまで高くないのにやたらと知り合いが多いのもリスクになるとは。まあリスクと言っても悪いことしてるわけじゃないのだが。
ライクを送ってくれる人の中には色々な国籍の方がいましたが、正直もう数が多すぎて全員が同じ顔に見えてくるというか、判別が難しくなってくる。そしてある程度この人なら話せそうだと判断した人々との終わらないスモールトーク地獄。「こんにちは、NYに住んで何年?」「日本に行ったことがあるんだ。」「猫、かわいいね!(猫との写真をプロフィールに使っていたので)」「魚が捌けるんだね!料理は好き?」など。鬼つまんねえ。でも我慢だ。ここを乗り越えなければロマンスは掴めないぞ・・・!そういうモチベがまだ死んでない頃のお話です。しかし、話しはじめたところで急に無視されたり、いきなりエロい話題を振ってきたりと困惑することだらけ。そんな小さな地獄を掻い潜ってこの春2人の人に会いました。
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