夏のごちそうは、薬味をどっさり。みょうが・大葉・しょうが・ねぎ・梅干しで楽しむ、夏の食べ方大全
夏のごちそうは、薬味をどっさり。
みょうが・大葉・しょうが・ねぎ・梅干しで楽しむ、夏の食べ方大全
暑い日が続くと、
「何を食べようか決まらない」
「冷たい麺ばかりになってしまう」
「揚げ物は食べたいけれど、少し重く感じる」
そんな日も増えてきます。
そこでおすすめしたいのが、夏の薬味を“少し添える”のではなく、どっさり使う食べ方です。
みょうが。
大葉。
万能ねぎ。
しょうが。
梅干し。
わさび。
にんにく。
いつもの冷奴や納豆、そば、素麺、うどんも、薬味を一種類から三種類、四種類へ増やすだけで、香り、辛み、酸味、歯ざわりが重なり、立派な夏の一品に変わります。
揚げ茄子や油淋鶏のような油を使った料理も、香味野菜と酢を合わせることで、最後まで食べやすい味わいになります。
やまはるでは、商品を「入荷しました」で終わらせず、今日の食卓でどう使えるかまでお伝えすることを大切にしています。商品をお客様の暮らしの言葉へ翻訳し、売場と発信をつなぐという考え方にも通じる提案です。
今回は、夏の食卓で試していただきたい「薬味どっさり」の組み合わせをまとめます。
まず覚えたい、基本のどっさり薬味
最初に作りたいのが、冷たい料理にも温かい料理にも使える基本の合わせ薬味です。

基本の4種薬味
大葉 10枚
みょうが 3本
万能ねぎ 4〜5本
しょうが 1かけ
大葉は千切り、みょうがは小口切り、万能ねぎは細かく刻み、しょうがは千切りまたはみじん切りにします。
軽く混ぜるだけで完成です。
大葉の爽やかな香り。
みょうがのシャキッとした食感。
ねぎの風味。
しょうがのきりっとした辛み。
この4種類を合わせておくと、豆腐、納豆、刺身、麺、ご飯、揚げ物まで幅広く使えます。
すべてを同じ量にする必要はありません。
みょうがと大葉を多めにすると、冷奴や麺向き。
ねぎとしょうがを多めにすると、揚げ茄子や油淋鶏向き。
料理に合わせて割合を変えるのが、薬味を楽しむコツです。
梅干しを加えると、夏の万能薬味になる

夏の薬味に、ぜひ加えていただきたいのが梅干しです。
梅干しは単独で食べるだけでなく、みょうが、大葉、しょうが、ねぎ、かつお節と合わせると、酸味、塩味、うま味を兼ねた「薬味調味料」のように使えます。
梅と薬味のどっさり和え
梅干し 2個
みょうが 2本
大葉 5枚
万能ねぎ 3本
かつお節 1パック
白ごま 小さじ1
梅干しの種を取り、包丁で軽くたたきます。
刻んだ薬味、かつお節、白ごまを混ぜれば完成です。
梅干しの塩味が強い場合は、そのままで十分です。味を見て、必要なときだけしょうゆを数滴加えます。
おすすめの使い方
冷奴にのせる。
納豆に混ぜる。
そうめんつゆに入れる。
温かいご飯にのせる。
焼いた鶏肉や豚肉に添える。
おにぎりの具にする。
公式レシピでも、そうめんに豆腐、みょうが、大葉、しょうが、梅を合わせる食べ方が紹介されており、梅と夏の薬味は冷たい麺と非常に組み合わせやすい素材です。
揚げ茄子には、ねぎ・しょうが・みょうがをどっさり

油を吸った茄子には、香味野菜と酸味のあるたれがよく合います。
薬味どっさり香味だれ
長ねぎまたは万能ねぎ たっぷり
しょうが 1かけ
みょうが 2本
大葉 5枚
しょうゆ 大さじ2
酢 大さじ2
砂糖 大さじ1
ごま油 小さじ1
揚げ焼きにした茄子へ、合わせたたれをかけます。
温かいまま食べてもおいしいですが、少し冷まして味をなじませても楽しめます。
仕上げに大葉とみょうがを追加すると、加熱していない薬味の香りと食感が残ります。
茄子の揚げびたしに、みょうがや青ねぎを合わせる食べ方も定番です。
油淋鶏は「ねぎ・しょうが」を土台に、夏薬味を重ねる

油淋鶏の基本は、ねぎとしょうがを使った甘酸っぱい香味だれです。
しょうゆ、酢、砂糖、ごま油に、刻んだねぎとしょうがを合わせると、鶏肉の力強い味に負けないたれになります。
夏はここへ、
みょうが
大葉
万能ねぎ
白ごま
お好みで梅肉
を加えてみてください。
鶏肉の上へ薬味を山盛りにして、その上からたれをかけます。
薬味をたれに長く漬け込むより、食べる直前にのせる方が、みょうがと大葉の香りや歯ざわりを楽しめます。
揚げた鶏肉だけでなく、フライパンで焼いた鶏もも肉や、ゆで鶏にも応用できます。
カツオのカルパッチョには、大葉・みょうが・わさび

カツオのたたきや刺身には、玉ねぎだけでなく、夏の薬味を何種類か重ねてみましょう。
和風薬味カルパッチョ
カツオのたたき
大葉
みょうが
万能ねぎ
しょうが
お好みでにんにく
白ごま
たれは、
しょうゆ 大さじ1
酢またはレモン汁 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
わさび 少々
を混ぜます。
わさびを主役にするときは、にんにくを控えめに。
にんにくを効かせるときは、わさびを入れず、しょうがと大葉でまとめる。
強い香りを全部入れるのではなく、わさび味か、にんにく味か、中心を一つ決めると全体がまとまります。
青魚には、青じそ、ねぎ、しょうが、にんにく、みょうがなどを合わせる食べ方もあります。
冷奴と納豆は、薬味を食べるための土台にする

夏の冷奴は「豆腐に薬味を少し添える」のではなく、豆腐が見えなくなるくらい薬味をのせるのもおすすめです。
薬味どっさり冷奴
豆腐の上に、
みょうが
大葉
万能ねぎ
おろししょうが
かつお節
白ごま
ちりめんじゃこ
を重ねます。
味付けは、しょうゆ、ぽん酢、ごま油、めんつゆのいずれかで十分です。
梅肉を加えるなら、ごま油は控えめにして、ぽん酢やめんつゆでさっぱりとまとめます。
薬味どっさり納豆
納豆には、
みょうが
大葉
万能ねぎ
梅肉
白ごま
山形のだし
がよく合います。
薬味を多く入れる場合は、付属のたれを全部使わず、少しずつ加えて味を調整します。
納豆だけで食べるほか、冷たいそばやうどん、ご飯へかければ、一皿で満足感のある夏の食事になります。
そば・素麺・うどんは、薬味を変えれば毎日楽しめる

夏の麺料理が単調に感じたら、つゆを大きく変えるより、薬味の組み合わせを変えてみてください。
そばに合う薬味
大葉、みょうが、万能ねぎ、大根おろし、わさび、刻みのり。
カツオのたたきや納豆を加えると、食事としての満足感も高まります。
素麺に合う薬味
みょうが、大葉、しょうが、梅干し、白ごま、きゅうり。
梅肉をごま油少々でのばし、めんつゆへ加えると、酸味とコクのあるつけだれになります。
うどんに合う薬味
万能ねぎ、しょうが、みょうが、大葉、大根おろし、ちりめんじゃこ、天かす。
温泉玉子をのせれば、薬味の香りと玉子のまろやかさを一緒に楽しめます。
山形の「だし」は、薬味どっさり料理の完成形

山形の「だし」は、なす、きゅうり、みょうが、青じそなどを細かく刻み、しょうゆなどで味付けする夏の郷土料理です。
ご飯だけでなく、冷奴、そうめん、そば、カルパッチョ、パスタなどにも使われています。家庭によって使う野菜や味付けが違い、「家ごとの味」がある料理でもあります。
やまはる流・薬味どっさり山形のだし
きゅうり 1本
なす 1本
みょうが 2本
大葉 5枚
万能ねぎ 3本
しょうが 1かけ
オクラ 3〜4本
納豆昆布または刻み昆布 適量
しょうゆまたはめんつゆ 適量
酢 少々
野菜と薬味を細かく刻みます。
なすは水にさらし、水気をしっかり切ります。
すべてを合わせ、冷蔵庫で少しなじませれば完成です。
オクラや昆布を入れると粘りが加わり、ご飯や麺によく絡みます。
山形のだしの食べ方
ご飯にたっぷり。
冷奴に山盛り。
納豆に混ぜる。
そば、素麺、うどんのぶっかけに。
カツオのたたきに。
冷製パスタに。
玉子焼きの具に。
山形のだしは、副菜というより、夏の食卓を何通りにも展開できる「刻む万能野菜だれ」と考えると使いやすくなります。
大葉炒飯は、炒める分とのせる分を分ける

大葉は全部を最初から炒めるのではなく、半分を加熱用、半分を仕上げ用に分けます。
大葉と薬味のさっぱり炒飯
ご飯 茶碗2杯分
卵 2個
ツナまたは豚肉
しょうが 1かけ
万能ねぎ 適量
大葉 10枚
みょうが 2本
梅干し 1個
しょうゆ 少々
最初にしょうがとねぎを炒め、卵、ご飯、具材を加えます。
火を止める直前に大葉の半量を入れ、器に盛ってから、残りの大葉、みょうが、梅肉をのせます。
加熱した薬味の香ばしさと、生の薬味の爽やかさを一皿で楽しめます。
にんにくを使う場合は、梅干しを抜き、ねぎ、卵、豚肉、大葉でまとめると、力強い味の薬味炒飯になります。
大葉とみょうがは、炒飯だけでなく、白だし、ごま油、かつお節と混ぜた「薬味混ぜご飯」にしても手軽です。
薬味たっぷり冷製パスタ

薬味は、和食だけのものではありません。
トマト、ツナ、たこ、サバ缶、オリーブオイルと合わせれば、夏らしい和風冷製パスタになります。公式レシピでも、トマト、たこ、ツナ、しそなどを使った冷製パスタが多数紹介されています。
トマトとツナの薬味冷製パスタ
材料は2人分です。
スパゲッティ 200g
トマト 2個
ツナ缶 1缶
みょうが 3本
大葉 10枚
万能ねぎ 適量
しょうが 少々
オリーブオイル 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
酢またはレモン汁 大さじ1
塩 少々
トマトを角切りにし、ツナ、調味料と合わせて冷やしておきます。
ゆでたパスタを冷水でしっかり冷やし、水気をよく切ってソースと和えます。
最後に、みょうが、大葉、万能ねぎ、しょうがをどっさりのせます。
お好みで梅肉、白ごま、わさびを加えても楽しめます。
にんにくとわさびは「混ぜる薬味」より「方向を決める薬味」
にんにくとわさびは香りが強いため、何にでも一緒に入れるより、料理の方向を決める役割で使うとまとまります。
にんにくは、炒飯、鶏肉、豚肉、揚げ茄子、カツオ、冷製パスタなど、油や力強い素材に。
わさびは、刺身、カルパッチョ、そば、冷奴、長芋、アボカドなど、冷たく繊細な料理に。
そして、大葉、みょうが、ねぎ、しょうがを周りに重ねます。
薬味は「全部入れれば豪華」ではありません。
主役になる辛みを一つ選び、そこへ清涼感のある薬味を重ねる。
それが、おいしくまとめる基本です。
作り置きは少量ずつ。夏は衛生面にも注意を
刻んだ薬味や山形のだしは、清潔な包丁、まな板、保存容器を使い、調理後は室温に置いたままにせず、早めに冷蔵します。
特に水分の多い生野菜を使った料理は、一度に大量に作りすぎず、食べ切れる量を用意するのがおすすめです。
農林水産省と厚生労働省も、調理済みの食品を室温に長く置かないこと、残った料理は浅い容器に小分けして速やかに冷やすこと、時間が経ちすぎたものは食べないことを案内しています。
いつもの料理に、薬味を一種類増やしてみる
薬味は、料理の端に添える脇役と思われがちです。
けれど、夏の薬味は、使う量と組み合わせを変えることで、料理そのものを変えてくれます。
冷奴に、みょうがを一つ増やす。
納豆に、大葉と梅干しを加える。
素麺に、ねぎだけでなく、しょうがとみょうがものせる。
揚げ茄子に、薬味を山盛りにする。
カツオに、大葉、みょうが、しょうがを重ねる。
炒飯に、仕上げの大葉をたっぷり。
冷製パスタに、和の薬味を合わせる。
特別な調理を増やさなくても、薬味を一種類増やすだけで、いつもの料理に新しい食べ方が生まれます。
暑い日の食卓に迷ったら、まずは、
みょうが、大葉、万能ねぎ、しょうが。
そして、ときどき梅干し、わさび、にんにく。
今年の夏は、薬味を少しではなく、どっさりと。
やまはるでは、これからも旬の野菜や果物を並べるだけでなく、毎日の食卓で楽しめる食べ方と一緒にお届けしてまいります。
店頭で気になる薬味や夏野菜を見つけたときは、ぜひ組み合わせを楽しんでみてください。
薬味は、道具を変えるともっと手軽になる
刻む・おろす・保存するをラクにする、夏の薬味調理器具

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薬味はおいしい。
けれど、毎日どっさり使うとなると、
ねぎを細かく刻む。
大葉を千切りにする。
みょうがを薄く切る。
しょうがやにんにくをすりおろす。
使い終わった包丁やまな板を洗う。
残った薬味を保存する。
こうした細かな作業が、少しずつ負担になります。
「薬味を使いたいけれど、刻むのが面倒」
「しょうがを少しだけおろすために、大きなおろし器を出したくない」
「山形のだしを作りたいけれど、全部を細かく切る時間がない」
薬味を食べなくなる理由は、味ではなく、調理前後の手間にあるのかもしれません。
そこで今回は、薬味をもっと気軽に、手早く、おいしく食べるための調理器具を、用途別に紹介します。
大切なのは、高価な道具を全部そろえることではありません。
自分が最も面倒に感じている作業を一つ軽くする。
それだけでも、薬味は食卓に登場しやすくなります。
1.ねぎを毎日使うなら、専用スライサーが一番手軽
貝印「ねぎスライサー DH8175」
冷奴、納豆、そば、素麺、うどん。
薬味の中でも、特に出番が多いのがねぎです。
しかし、少量のねぎを使うために、包丁とまな板を出すのは意外に面倒です。
貝印のねぎスライサーは、小口切りと白髪ねぎの両方に対応した2WAYタイプ。日本製で、まな板を使わずに調理でき、食器洗浄機にも対応しています。
こんな料理におすすめ

冷奴の小口ねぎ。
納豆の薬味ねぎ。
そば、素麺、うどん。
ラーメンや冷やし中華。
油淋鶏の仕上げ。
白髪ねぎをのせた蒸し鶏。
少量をその場で切れるため、「刻んで保存しておくほどではないけれど、今すぐ少し使いたい」という場面に向いています。
記事内紹介文
冷奴や納豆に、ねぎを少しだけ使いたい。
そんな日に便利なのが、貝印のねぎスライサーです。
包丁とまな板を出さず、小口切りと白髪ねぎを作れます。洗い物を増やしたくない朝食や、あと一品ほしい夕食にも使いやすい道具です。
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2.油淋鶏や炒飯のねぎには「みじん切り専用」も便利
貝印「みじん切りねぎスライサー DH8228」
油淋鶏、炒飯、ねぎだれ、麻婆豆腐などでは、小口切りよりも細かなみじん切りを使いたいことがあります。
貝印の「みじん切りねぎスライサー」は、長ねぎを直接みじん切りにできる専用品です。指ガードが付属し、収納時には刃のカバーとしても使えます。日本製で、食器洗浄機にも対応しています。
こんな料理におすすめ

薬味どっさり油淋鶏。
ねぎしょうがだれ。
薬味炒飯。
麻婆豆腐。
焼いた肉や魚の香味だれ。
記事内紹介文
油淋鶏のねぎだれを作りたいけれど、長ねぎのみじん切りが面倒。
そんなときに使いやすい、みじん切り専用のねぎスライサーです。
油淋鶏だけでなく、炒飯、麻婆豆腐、香味だれ作りにも活用できます。
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3.しょうが・にんにくを少量だけおろすなら、コンパクトな薬味おろし
ヨシカワ EAトCO「Oros S(オロスS)」
しょうがやにんにくは、一度に大量に使うものではありません。
冷奴へ少し。
そうめんつゆへ少し。
油淋鶏のたれへ少し。
大きなおろし器を出すほどではない場面では、必要な分だけ手早くおろせる、コンパクトな薬味おろしが便利です。
ヨシカワのEAトCO「Oros S(オロスS)」は、約12cm×4.7cmの細身で扱いやすい、ステンレス製のミニおろし金です。
小さなサイズながら、しょうが、にんにく、わさびなどの薬味をしっかりおろせるように作られています。重量は約54gと軽く、収納場所を取りにくいのも魅力です。
日本製で、素材にはステンレス鋼を使用しています。
※食器洗浄機には対応していないため、使用後は手洗いしてください。
商品の主な特徴
サイズ:約12×4.7×1.2cm
重量:約54g
素材:ステンレス鋼(SUS430)
生産国:日本
小さくても薬味をしっかりおろせる
細身で収納しやすい
食器洗浄機は使用不可
こんな料理におすすめ

冷奴のおろししょうが
素麺、そば、うどんの薬味
油淋鶏のしょうがだれ
カツオ用のおろしにんにく
梅肉と合わせるしょうが
刺身やそばに添えるわさび
炒飯や冷製パスタ用のにんにく
記事内紹介文
しょうがやにんにくを少しだけ使いたい日に、大きなおろし器を出すのは少々大げさです。
EAトCOの「Oros S」は、必要な分だけ手早くおろせる、細身のステンレス製薬味おろし。
冷奴や麺料理、油淋鶏のたれなど、食べる直前に薬味を用意したい場面で使いやすい一品です。小さく収納しやすいため、薬味を日常的に楽しみたい方にも向いています。
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4.本わさびを楽しむなら、専用おろし器という選択
山本食品「鋼鮫ミニ」
カツオのカルパッチョ、刺身、冷たいそば。
本わさびを使う日は、わさび専用のおろし器も候補になります。
「鋼鮫」は、明治38年創業のわさび専門店・山本食品と、日本の町工場の精密加工技術から生まれたステンレス製の本わさび専用おろし器です。細かくすりおろしながら空気を含ませ、本わさびの香りと辛みを引き出す構造になっています。
しょうがや大根を何でもおろす万能器具ではなく、本わさびを楽しむための専門道具として紹介するのが適切です。
こんな料理におすすめ

カツオの和風カルパッチョ。
刺身。
ざるそば。
わさび冷奴。
長芋やアボカドのわさび和え。
記事内紹介文
本わさびを買った日は、おろし器にも少しこだわりたくなります。
鋼鮫ミニは、本わさびの香りと辛みを引き出すために作られた専用のおろし器。
カツオ、刺身、そばを、いつもより少し特別に楽しみたい方へおすすめです。
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5.山形のだしや万能薬味をまとめて作るなら、コードレスカッター
レコルト「コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7」
山形のだしや万能薬味は、きゅうり、なす、みょうが、大葉、しょうが、ねぎなど、複数の食材を細かくする必要があります。
包丁で丁寧に刻むのもおいしさの一つですが、忙しい日はフードプロセッサーを使う方法もあります。
レコルトの現行モデル「コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7」は、最大約500mlのガラス製カップを備え、「刻む・混ぜる・砕く・練る・つぶす・鬼おろし・おろし・泡立てる」の1台8役に対応しています。
こんな料理におすすめ

山形のだし。
みょうが、大葉、ねぎの万能薬味。
ねぎしょうがだれ。
冷製パスタの薬味ソース。
にんにくやナッツを使った香味だれ。
使う際のポイント
山形のだしは、すべてをペースト状にせず、食感が残る程度で止めます。
短い時間で数回動かし、刻み具合を確認するのがコツです。
薬味の香りや歯ざわりを残したい料理では、全部を機械にかけず、一部を包丁で切って仕上げに加えると、味と食感に変化が出ます。
記事内紹介文
山形のだしを作りたい。でも、なす、きゅうり、みょうが、大葉を全部刻むのは大変。
そんな日に便利なのが、コードレスのカプセルカッターです。
一度に細かくしすぎず、短く数回動かせば、野菜の食感を残した薬味どっさり料理を作れます。
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6.切る・千切り・おろすを一つにまとめたい方へ
貝印「関孫六 調理器セット」
薬味専用の器具を何種類も持ちたくない方には、スライサー、千切り、おろしが一つになった調理器セットが向いています。
関孫六の調理器セットは、「おろし・スライス・2mmの千切り」に対応。指ガードが付属し、蓋を受け皿として使いながら、コンパクトに収納できます。
こんな使い方ができます

みょうがの薄切り。
しょうがの千切り。
大根おろし。
薬味野菜のスライス。
きゅうりや大根の下ごしらえ。
専用品ほど一つの作業に特化していませんが、薬味以外の野菜料理にも使えるのが利点です。
記事内紹介文
薬味用の道具を何種類も持つより、一つにまとめたい。
そんな方には、スライス、千切り、おろしができる調理器セットが便利です。
みょうがやしょうがだけでなく、普段の野菜料理にも使えます。
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7.にんにくやしょうがを少量刻むなら、小型の手動チョッパー
にんにく、しょうが、長ねぎを少量だけ刻みたいときに便利なのが、手動回転式や引っ張り式の小型チョッパーです。
包丁とまな板を出さずに使いやすく、油淋鶏の香味だれや薬味炒飯、冷製パスタ、カツオのたたきに添える香味だれなどを、手軽に作れます。
にんにくへ直接触れる時間を減らしやすいため、手に香りが残るのが気になる方にも使いやすい調理器具です。
こんな料理におすすめ

油淋鶏のねぎ・しょうがだれ
にんにく入り薬味炒飯
カツオのたたき用香味だれ
揚げ茄子の薬味だれ
冷製パスタのにんにくソース
餃子や麻婆豆腐の下ごしらえ
山形のだしに加えるしょうがやねぎ
選ぶときは、洗いやすさも大切
にんにくやしょうがは香りが強いため、使用後に容器や蓋を清潔に洗いやすいものを選ぶことが大切です。
特に確認したいのは、次の点です。
刃を取り外して洗えるか
容器の隅まで洗いやすいか
蓋の内側に水分や食材が残りにくいか
少量の薬味を刻みやすい容量か
容器が滑りにくい構造になっているか
製造元や販売者、保証内容が明確か
薬味を中心に使う場合は、大容量タイプよりも、にんにく一片やしょうが少量でも刃が当たりやすい小型タイプが向いています。
包丁を出すほどではない日に便利
油淋鶏のたれや炒飯に、にんにくやしょうがを少しだけ加えたい。
そんな日に小型の手動チョッパーがあると、包丁とまな板を出さずに細かく刻みやすくなります。
薬味を使う前の小さな手間が減ることで、いつもの冷奴、麺料理、炒め物にも、香りのよい薬味を取り入れやすくなります。
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※価格、在庫、販売者、商品の仕様は変更される場合があります。購入前に商品ページの最新情報をご確認ください。
8.薬味は、切った後の保存まで考える
薬味は、刻んだ瞬間で調理が終わるわけではありません。
余ったねぎやみょうがをどう保存するかまで決めておくと、次の食事でも使いやすくなります。
ザル付き保存容器

洗った小口ねぎやみょうがの水気を切りながら冷蔵したい場合は、内側にザルが付いた保存容器が便利です。
容器の底に水分がたまりにくいもの。
ザルと容器を分けて洗えるもの。
蓋がしっかり閉まるもの。
冷蔵庫内へ収まりやすい大きさ。
この4点を確認します。
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冷凍用保存袋

ねぎやしょうがを冷凍する場合は、薄く平らにして保存すると、必要な分を取り出しやすくなります。
商品を紹介するときは、冷蔵用ではなく「冷凍保存対応」であることを確認します。
ただし、薬味は種類によって冷凍後の食感が変わります。
生の歯ざわりを楽しみたいみょうがや大葉は、冷蔵で早めに食べる分と、加熱料理へ使う冷凍分を分けると無駄がありません。
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料理別に選ぶなら、この組み合わせ

迷ったら「最も面倒な作業」で選ぶ
どの調理器具を買えばよいか迷ったときは、商品数ではなく、普段の不便から選びます。
ねぎを切るのが面倒なら、ねぎスライサー。
しょうがをおろすのが面倒なら、薬味おろし。
山形のだしを作りたいなら、カプセルカッター。
本わさびを楽しみたいなら、専用おろし器。
道具を増やしたくないなら、調理器セット。
たくさんの調理器具を買っても、収納したままでは意味がありません。
自分が週に何度も行う作業を、一番軽くしてくれるものから選ぶ。
それが、調理器具で失敗しにくい考え方です。
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