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在ペナン日本領事館に行ってきました。初めての手続きで分かったこと。【マレーシア移住準備】


今回は、出生証明書と婚姻証明書を取得するために、在ペナン日本国総領事館へ行ってきました。

正直、僕は「何かあった時に行く場所」くらいの認識しかありませんでした。
留学エージェントにお願いする方とかは、行く機会もないかもです。

僕たちは子供の学生ビザ(Student Pass)に出生証明と婚姻証明が必要なため、訪問しました。

実際にペナンで生活を始めると、日本で取得していた書類では足りない場面が出てくるかと思いますので、

これから移住する人や、お子さんの学校手続き・ビザ手続きを控えている人の参考になればと思い、実際の流れを日記形式で残します。


「領事館ってどこにあるんだろう?」

当日向かったのは、ペナン島ジョージタウンにあるオフィスビル。

勝手に「独立した建物なのかな」と想像していましたが、実際はビルのワンフロアに入っていました。

「本当にここで合ってるのかな?」

そんな気持ちで入口へ向かいます。

エントランスを入ると、少し古さ(レトロさ)を感じる広い空間が広がってます。

領事館の入っている Menara BHL

まずは1階で受付

領事館へ行く前に、一つだけ知っておいた方がいいことがあります。

1階の受付でパスポート(身分証明書)の提示が必要です。

受付で行き先を伝え、パスポートを見せると入館手続きをしてくれます。
(3人で行きましたが、パスポート提示は1人分で大丈夫でした。)

パスポートを渡すと、受付のセキュリティのおじさまが、手書きでパスポート番号を記入し、入館証を渡してくれます。

もし忘れてしまうと、入れないと思うので要注意です。


28階に到着。ここからは空港のようなセキュリティ

エレベーターで28階へ。

かなり余談ですが、エレベーターの中はガラス張りみたいになっていて、テーマパークに来たような気持ちになります。

扉が開くと、すぐ目の前にセキュリティがあります。

ここでは

  • 手荷物検査

  • ボディチェック

を受けます。

リュックとショルダーバッグを一旦預けて、まるで空港の保安検査のような雰囲気です。

ただ、少しほっこりしたのが、

子どもには激甘で、終始笑顔であやしながら手荷物検査をしてくれました。

海外では厳しいセキュリティを想像していましたが、子どもにはとても優しく対応してくれたのが印象的でした。

こういう何気ない対応からも、安心して利用できる場所だと感じました。


窓口の対応がとても丁寧で日本だった

受付へ行くと、日本語で対応してもらえます。

海外生活を始めると、英語で手続きをする機会が一気に増えます。

だからこそ、日本語で相談できる安心感は本当に大きいです。

書類の説明も分かりやすく、一つひとつ確認しながら進めてくれました。

急かされることもなく、「分からないことは聞いてください」という雰囲気で、必要だと思うことは補足もしてくれます。

海外で役所のような手続きをすると緊張しがちですが、ここは日本でした。

また、待合スペースにはこけし(なぜこけし?)やパンフレットもたくさん置かれていて、

「こんな情報もあるんだ」

と手に取って読んでしまいました。(ちなみに領事館内は撮影はダメです。)

災害時の案内や、日本人向けの生活情報などもあり、これだけのために行くのはかなりのハードルですが、時間があればぜひ見てみることをおすすめします。


今回お願いした手続き

今回取得したのは

  • 出生証明書

  • 婚姻証明書

の2種類です。

学校やビザ関係では、この2つを提出するケースが意外と多くあります。

※発行には戸籍謄本が必要です。(日本から持っていく必要があります。)

手数料は、

2部で70RM。(それぞれ35RM)

支払いは現金のみでした。

カードや電子決済が使えると思っていると少し焦るので、事前に現金を準備しておくと安心です。ちなみに支払いは受け取り時です。

そして、書類はその場では受け取れません。

発行まで約3営業日。

受け取りのために、もう一度訪問する必要があります。

時間に余裕を持ってスケジュールを組んでおくことをおすすめします。


営業時間にも注意

領事館の受付時間は、

午前:8:30〜12:00

午後:14:00〜16:00

となっています。

昼の時間帯は受付をしていないため、「お昼休みに行こう」と考えていると閉まっています。

1階でしっかり止められます。(そうです。止められました 笑)

特に仕事の合間に行く予定の方は、時間を確認してから向かった方が安心です。


行ってみて感じたこと

正直に言うと、領事館へ行く前は少し身構えていました。

「手続きが難しいのかな。」

「時間がかかるのかな。」

そんなイメージがありました。

でも実際は、日本の役所に行く感覚に近く、スタッフの方も親切。

必要なことを親身に進めてくれるので、不安になる場面はほとんどありませんでした。

海外に住むと、「何かあったら頼れる場所がある」というだけで安心感が違います。

普段は行く機会が少ない場所ですが、場所や流れを一度知っておくだけでも気持ちに余裕が生まれると思います。


最後に

移住生活では、学校の手続き、ビザ、銀行口座、住まい探しなど、やることが本当にたくさんあります。

そして、その中には今回のように「実際に行ってみないと分からないこと」が数多くあります。

僕自身も、ガイドブックには載っていない細かな情報に何度も助けられてきました。 

やっぱり、実際に体験することは大切ですよね。

このnoteではマレーシア移住について「現地で実際に体験したこと」を、できるだけリアルに残していこうと思っています。

読んでくださる方の海外移住の不安を、一つでも減らせる内容にできれば嬉しいです。

それでは🌱


領事館近くのホテルのエントランスにあった噴水


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