【迷彩】1/700空母エンタープライズ
第二次世界大戦におけるアメリカの空母でヨークタウン級の2番艦です。
エンタープライズとは ”冒険心” という意味を持ってますが、その名の通り日本との海戦で関わりが深く多くの作戦に参加して15回以上もの損傷を受けましたが、戦後の解体まで生き残りました。
パールハーバーの時はエンタープライズは運よく真珠湾には停泊しておらず攻撃を免れました。ミッドウェー海戦で空母3隻を沈没させた後、ガダルカナル島から沖縄上陸作戦まで参加して多くの戦果をあげました。また、第二次世界大戦で最も多くの勲章を受けたアメリカの艦船となり ”ビックE” の愛称で親しまれました。
今回はこの空母のプラモデルを作ったので解説します。
USS ENTERPRISE CV-6
エンタープライズが欲しい!
1/700エンタープライズのフルハルモデルを手に入れるには苦労しました。
タミヤには古いキットでエンタープライズは存在しますがフルハルではありません。フジミや長谷川でも探しましたがありません。もっといろんなメーカーを見てみればいいと思うかもしれませんが、ヘタクソな私がスムーズに組み立てるには個人的に信頼しているメーカーから選ぶのが最適だと思ったのです。しかし、どうしてもフルハルのエンタープライズが欲しかった私はメーカーにこだわるのをやめました。
そして、探し始めてから2週間ぐらい経ったある日ついに見つけた。
童友社のキットから出てるエンタープライズです。他にも ”アカデミー” からもエンタープライズが出ていたのですが童友社のほうが安かったので、こっちを優先した。
迷彩塗装でエンタープライズを製作
箱を開けてみて思ったのですが形が結構シンプルでスリムな体系だと感じました。日本海軍の空母と比べて突起物が割と少なく使う色の種類も少なめです。個人的には少し寂しいと感じたので明細塗装で仕上げることにしました。明細塗装にすれば美しい青と薄いグレーが強いコントラストを出して船体の存在感を激しく主張させます。
迷彩塗装で仕上げた美しきボディー
ちなみに、このエンタープライズは私のnoteの背景画像となっております!

少しウェザリングマスターで黒く汚しました。






ベースはライトグレーで塗装してミディアムブルーとオーシャングレーで迷彩を付けた。
残念なことにオーシャングレーが分かりにくいです。
でも楽しく作れたのでいいでしょう。楽しく作り満足することが目的なのですから。
終わりに
個人的にはプラモデルやジオラマは順番をつけて競い合う競技的なものには向いてないと思ってます。どんなものが見る人にとって響くのかはその人の価値観や置かれている状況や世代によって変わってくると思います。飛行機模型の大好きな人がドールハウスの模型を見てうまいか下手かを決めることは判断の基準が飛行機模型の人にとって難しくクリエイティブなものなので、違うジャンルのものを見たときなど特に見つけにくい、こだわりを発見できずに評価したらもったいない。プラモデルのうまいプロたちの作品は同じものを作ったとき完璧すぎて違いがわからず差別化ができないがゆえに、判断が難しい。判断基準も人によっては、さまざまで曖昧だ。
そのため、エンタメとして楽しむほうがいいと感じる。
それでも私がコンテストに作品を出すのは自分の作品のうまさを見てほしいのではなく、ウケを狙っているだけ。そして、ウケの多さでなんとなく評価が決まる。
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