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薬歴編第3回:入力速度10倍メェ!? - 薬剤師のための「辞書登録」超活用術メェ

3.1 はじめに - 文字入力はもっと速く、もっとラクになるメェ

 前回は、指先一つで作業効率を劇的に向上させるショートカットキーの活用術をご紹介したメェ。
今回は、日々の薬歴作成や情報入力の時間を大幅に短縮する「辞書登録」という強力なテクニックに焦点を当てていくメェ。
「辞書登録?聞いたことはあるけど、なんだか難しそうメェ…」「すでに少し使っているけど、登録するのが面倒くさいメェ。」と感じた方もいるかもしれないメェ。
しかし、一度設定してしまえば、まるで魔法のように短い入力で複雑な単語やフレーズを呼び出すことができる、非常に便利な機能なのメェ。

3.2 なぜ辞書登録が薬剤師の業務効率化に繋がるのかメェ?

薬剤師の業務では、専門用語や薬品名など、繰り返し入力する頻度の高い言葉が数多く存在するメェ。例えば、
医療用語: 既往歴、副作用、相互作用、HbA1c…
薬品名: ビ・シフロール、テラムロ配合錠、アゾテシン点眼…(一般名・商品名ともに)
用法・用量: 隔日服用、頓用、適宜…
患者背景: ショートステイ利用中、腎機能低下(CCr mL/min以下)、難治性逆流性食道炎…
これらの言葉を毎回フルで入力するのは、時間と労力の無駄以外の何物でもないメェ。
辞書登録を活用すれば、これらの頻出語句をわずか数文字の入力で呼び出すことができるようになり、入力時間を劇的に短縮できるメェ。

3.3 辞書登録のススメ - Google日本語入力という選択肢メェ

 Windows標準搭載のMicrosoft IMEにも辞書登録機能はありますが、そちらに辞書登録をしてしまうと、同僚が使う時に使い勝手が変わってしまうかもしれないメェ。
そんなときは自分自身のパソコンにGoogle日本語入力を導入するという選択肢も考えられるメェ。
他の同僚はMicrosoft IME、自分が使うときはGoogle日本語入力というように使い分けることで、周囲に影響を与えることなく、業務効率化を図ることができるメェ。

3.3.1 Google日本語入力のメリット

柔軟なカスタマイズ性: Microsoft IMEに比べて、より自由度の高い辞書登録が可能メェ。
クラウド連携: 登録した単語をGoogleアカウントと連携させることで、複数のデバイスで共有できるメェ(ただし、業務環境での利用はセキュリティポリシーを確認するメェ)。
強力な入力予測機能: スマホの予測変換に近い感じで予測変換が使えるメェ。
無料での利用: Googleが無料で提供しているため、導入のハードルが低いのも魅力メェ。

 もちろん、職場の環境によってはソフトウェアのインストールが許可されていない場合もあるメェ。導入の際は必ずシステム管理者などに確認するようにするメェ。
もし許可が得られない場合は、Microsoft IMEの辞書登録機能も十分に活用できるメェ。

3.4 薬剤師向け!辞書登録ですぐに使える単語集メェ

「何を登録すればいいかわからない…」「一個一個登録する時間がない」という方もご安心するメェ。
薬歴業務で頻繁に使用する医療用語や薬品名の辞書登録データは、インターネット上で公開されているメェ。
例えば、「薬品名 辞書登録」「医療用語 辞書登録」といったキーワードで検索してみると、有志の薬剤師や医療関係者が作成した単語集が見つかるメェ。
これらのデータを活用すれば、何千語もの単語を一括登録することができるので、すぐに辞書登録の恩恵を受けることができるメェ。
しかも、登録方法まで丁寧に解説されていることが多いので、安心メェ。
ただし、公開されているデータを利用する際は、内容の正確性を十分に確認するように心がけるメェ。

3.5 短縮入力の極意 - あり得ない組み合わせで爆速入力メェ

 辞書登録をさらに効果的に活用するための秘訣は、「短縮よみ」を登録することメェ。
登録のポイントは覚えやすい「あり得ない組み合わせ」メェ。
例えば、
「おs」 → 「オンライン診療情報及び使用薬剤データ確認、」メェ
「rg」 → 「右目眼圧」メェ
「k/」 → 「血圧1/」メェ
「ぜ)」 → 「漸減)」メェ
「th」 → 「低血糖による冷や汗やふらつきなどの症状なし。継続に問題なし」メェ
など、通常では入力しないような組み合わせを「短縮よみ」として登録することで、入力ミスを防ぎ、よりスムーズな入力を実現できるメェ。

3.6 辞書登録は「育てる」ものメェ

 辞書登録は一度設定したら終わりではないメェ。
日々の業務の中で、「この言葉も登録しておけばもっと楽になるかも」と感じたら、積極的に辞書登録を追加・修正していくことが大切メェ。
IMEへの辞書登録は、「医療用語」「薬品名」「短縮入力」「一般」のように分類して行うと、後々の追加や修正が容易になるメェ。

薬歴用のPCの辞書ではないのであくまで参考メェ

辞書登録は、使えば使うほど自分にとって最適化され、業務効率化の効果を発揮する「育てる」ツールと言えるメェ。
育った辞書は薬歴業務を強力にサポートしてくれるメェ!
 さあ、あなたも今日から辞書登録を活用して、より患者さんと向き合うための時間を増やしてみるメェ?
次の回では、さらにデジタルツールを活用した業務効率化について掘り下げていくメェ。


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