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若い人々は、隠れ富裕層

信じて貰えないかも知れないが、私はコンビニの珈琲をいまだかつて買ったことがなかった。

ペットボトルや缶ボトルの珈琲なら買ったことはあるが、缶コーヒーと、コンビニのカップを買って淹れる珈琲は買ったことがない。
理由は、カップに蓋を被せられるとはいえ、ボトルに比べたら持ち歩きに面倒だからという単純な理由による。

たまたま病院に行ったとき待ち時間があり、コンビニ併設でソファー椅子のある喫茶ルームがあったので、せっかくゆっくり飲めるのであれば、ボトルコーヒーも味気ないと思って、生まれて初めてコンビニ珈琲なるものを買ってみた。

Mサイズを買ったのだが、私の感覚では見た目はSサイズにしか見えなく、値段も税込みで210円!もするので、驚いてしまった。ホットを買ったが、アイスだと更に高くなるという。

肝心の味だが、私の感覚では飲んで特別な感じはしなかった。正直言って、これならボトルコーヒーの方が美味くて安いではないか?!と思う代物だった。

これは驚きと共に、新しい発見であった。
死ぬ前に確認しておいて良かったかもしれない(笑)

そこで思うのは、コンビニ珈琲を毎日買う人々は、富裕層に違いないということ。
ましてやスタバなどの珈琲を毎日のように買って、店で飲むのではなく持ち歩いて飲む人は、超富裕層としか思えなくなった。
つまり、現代の若い人々は皆、実は隠れ富裕層なのだろう。

今後もう買う事は無いだろう。良い経験であった。
#note   #エッセイ   #高齢者   #フリーター   #役立たず
【記】やく・たたず(屋久 佇(竚))

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