冷蔵庫のひき肉が教えてくれる、「予想」と「予測」
「明日の晩ごはんは、ハンバーグな気がする」
これって「予想」やと思いますか? それとも「予測」やと思いますか?
……私の正解は、「予想」です。
じゃあ、「冷蔵庫にひき肉があって、賞味期限が明日までやから、明日はハンバーグが出てくるやろう」と考えるのは?
そう、こっちは「予測」に近いんです。
まず「予想」っていうのは、ぶっちゃけ勘みたいなものだと思うの。
最近、魚が続いてたから、そろそろ肉の口になってる気がする
「なんとなく、明日はハンバーグをこねる元気がある気がする!」
これ、全部「希望的観測」なんですよね。冷蔵庫の中身も見てへんし、明日の仕事がどれくらいハードで、自分の体力がどれくらい残ってるかも計算に入れてへん。
いわば、理想の献立を夢見ている「ロマンチスト」の状態。外れても「まあ、しゃーないか」で済むのが「予想」の可愛いところ。
対して「予測」は、もっと論理的な「推理」な
気がまします。
冷蔵庫の扉をバカっと開けてからが本番。
ひき肉のパックがある。
賞味期限が明日まで。
明日は定時で帰れるから、こねる時間がある。
この「証拠」を積み上げて、「よし、明日の晩ごはんはハンバーグになる確率、95%や!」と導き出す。
これはもはや料理というより、在庫管理や
プロジェクトマネジメントに近いんじゃないかな?
「予想」だけで動いてると、いざ作る段階になって「卵がない!」「パン粉切らしてた!」とパニックになりがち。
でも、ちゃんと「予測」を立てておけば、材料のロスも出ないし、何より「迷い」が消えますよね。
「ひき肉の期限」という動かぬ証拠が、献立に「必然性」をくれるからです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
最後に、この記事自体が「予想」なのか「予測」なのか、考えてみました。
それは、この記事を読んだあなたが、少しだけ献立作りを楽しんでくれるんじゃないか?という期待。これは個人的な「願い」なので、100%の予想です😊 ハンバーグがメンチカツになっても
いいじゃない😋
noteの10万スキを超えても、結局一番大事なのは「目の前のひき肉をどうするか」みたいな、
生活の足元にある気づきやったりします。
それでは🍡
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