うまい話には層がある
「0から1を作る」んが一番しんどいって
よぉ言われるけどさ、実はその後の「1を100にする」作業こそ、気が遠くなるような話やと思わへん?
これな、例えるならミルクレープやねん。
想像してみてや。目の前に1枚の薄っぺらい
クレープ生地があるとするやん。これが「1」の状態。
これだけでも一応食べられるし、味もついてる。でもな、これをお店で出せるような、あの層が重なった美しい「100」のミルクレープに仕上げようと思ったら……ここからがほんまの勝負なんよ。
まず、生クリーム塗るやろ? ほんでまた生地を
1枚重ねる。またクリーム塗る。また重ねる……。これ、やってる最中は「これほんまに完成に近づいてるん?」って不安になるくらい地味やねん。
1枚増やしたところで、見た目なんてミリ単位しか変わらへんからな。
でも、この「もう1枚」をサボったら、絶対にあの美味い食感にはたどり着けへん。1から100にする作業もこれと一緒で、派手な大逆転なんて滅多にない。結局は、日々のちっちゃな改善とか、
丁寧な微調整を何層積み上げられるか。それだけの話やったりするんよな。
しかもな、ミルクレープのええところは、
あの圧倒的な「厚み」よ。1枚の生地やったら、
ちょっと風が吹いただけで飛んでいくし、
フォーク入れたらすぐ破れる。でも、何層も
重なったミルクレープはどっしり構えてるやん?
仕事も表現も、コツコツ積み上げた「層」があるからこそ、ちょっとやそっとのトラブルじゃ
揺らがへん「深み」とか「強み」が出てくる。
外から見たらただの塊に見えるかもしれんけど、中身は努力の結晶がギッシリ詰まってる。
それって、めっちゃロマンあると思わへん?
ぶっちゃけ、途中で「もうこれ50層くらいでええんちゃう?」って投げ出したくなる時もある。
でも、そこで手を止めんと、最後の1枚まで
クリームを丁寧に塗り切ったやつだけが、あの
贅沢な「100」の景色を見れるわけやんか。
せやから、もし今「1から100にする作業、地味すぎるわー!」ってなってる人がおったら、
「大丈夫、今は最高のミルクレープ焼いてる最中やで」って思ってな!
焦らんと、一枚ずつ丁寧に重ねていこうや。最後にフォーク入れた時の手応え、ヤバいからさ🍰
それでは🍰✨
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