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yunioyunio
「298」はいくら?
「みんな違ってみんないい」って、ほんまええ言葉よね。
でもな、ちょっと日常の身近なところで考えてみてほしいねん。
「みんなにとって『298』っていくら?」って聞かれたら、頭の中にどんな数字が浮かぶ?
おそらく、「298円」って答えるんちゃうかな?
スーパーのお惣菜コーナーでよく見る絶妙な値段。「あ、今日の晩御飯のお惣菜、298円や。
ちょっとお得やん!」みたいな、あの庶民の味方としての「298」。
でもな、もしこれが「ちょっと贅沢したい日の
ランチ代」の話やったらどう?
「え、2,980円(ニッキュッパ)のランチ? そら奮発したなぁ!」ってなるかもしれん。
さらに車や時計が好きな人なら、「298万」をパッと思い浮かべるかもしれへんし、会社を経営してる人なら「298億」っていう国家予算レベルの数字がよぎるかもしれん。
これって、面白くない?
同じ「298(にーきゅーはち)」っていう3つの数字の並びを見てるのに、生きてきた背景、今の金銭感覚、その瞬間の気分によって、単位が「円」から「億円」まで、ガラッと変わってしまう。
誰一人として間違ってない。みんな正解。
まさに「みんな違ってみんないい」そのものやんか。
ちょっとここで立ち止まって考えてみてほしいねん。
あなたにとっての「298」は、今、どの「298」やった?
自分の頭にある「298」と、隣の席の人が思い浮かべた「298」は、きっと違う。
それを「なんで円やねん!万やろ!」って言い争うのはナンセンス。お互いに「へぇ、あんたの298はそれなんや。おもろいな!」って笑い合えたら、それだけで世界はちょっと優しくなる気がするねんな。
みんなの心のスケール、それぞれの「298」。
あなたは今日、どんな価値をその数字にのせてる?
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