見出し画像

カレーとうどんと、あたしとパクチー

全員に好かれるなんて絶対ムリやで、っていうのは、みんな大好きのはずの「カレー」やら「ハンバーグ」嫌いな人が一定数おる時点で証明されてるやん?「えっ、あんな美味しいもん嫌いな人おるん!?」ってビックリするけど、人の好みなんてほんま千差万別やねんな。

でもさ、話はそこで終わらへんのが人間のおもしろいところであり、ややこしいところやねん。

たとえば、カレーライスは大好物で「毎日でも食べられるわ!」って言ってる人もな、カレー
うどんを出された瞬間、「いや、これはちょっと……」って急に引き下がる現象、見たことない?「いやいや、ベース一緒やん!カレーと麺やで!?」ってツッコミたくなるやんか。

でも本人は至って真面目やねん。

「カレーはご飯と合体してナンボやねん」

「あの出汁で割ったシャバシャバ感がちょっとちゃうねん」

「服に飛び散るのが気になって味に集中でけへんねん」

…なるほどなぁ、言われてみれば分からんでもない(飛び散るのは死活問題やしな)。

これって人間関係でもまったく同じことが言えるんちゃうかなと思うねん。

カレーライスが「いつもの自分」やとしたら、
カレーうどんは「シチュエーションが変わった自分」みたいなもん。根っこにある人間性(カレーのルー)は一緒やのに、出汁で割ったり、うどんっていう違う要素と組み合わさっただけで、相手の受け取り方がガラッと変わってしまうねんな。

ほんでもうひとつ、今日(8月9日)は「パクチーの日」らしいねんけど、パクチーの存在もめちゃくちゃええこと教えてくれてると思わへん?

パクチーって、正真正銘「好き嫌いが激しく分かれる食べ物」の代表格やんか。「カメムシの匂いがするから無理!」って嫌う人もおれば、「山盛り追いパクチー最高!」って狂おしいほど愛する
フリークもおる。

100%の人に好かれるなんて無理。それはカレーやハンバーグが証明してくれてる。

でも、どれだけ「苦手」って言われがちでも、深く深く愛してくれる人が必ず存在する。それは、まさにパクチーが証明してくれてるんよな。

万人受けするカレーライスを目指すのもええけど、たとえ誰かの「苦手」に引っかかったとしても、落ち込む必要なんて1ミリもないで。「あ、今の自分は相手にとってカレーうどん状態か、
あるいは強烈なパクチーなんやな~」くらいに思っとけばええねん。

自分は自分のままで、独特の風味を効かせて生きてたらそれで大丈夫!

あなたのことを「カレーもカレーうどんも、ついでにパクチー大盛りで大好きやで!」って言ってくれる奇特で愛おしい人を、全力で大切にしていこうな✨️

今日のラッキーアイテム
       紙エプロン
カレーうどんの飛び散りも、周りからの偏見も、ぜんぶサラッとはじき返していこな✨

それでは🍡

いいなと思ったら応援しよう!

ぺリン🍡 頂いたチップはクリエイター活動費に使わせていただきます🙇‍♀️ もしよろしければ応援して頂けたら嬉しいです♡