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特効薬みたいな歌あんねん。

8月1日は「花火の日」だったみたいね。

夏の夜空にドーン!と咲いて、みんなが思わず見上げて「うわぁぁ…!」って心を動かされる大輪の大花火。

SNSで発信したり、noteで記事を書くのって、どこか「自分の手で花火を打ち上げる」のに似てる気がするねん。

「よっしゃ、みんなを驚かせたむぞ!」って胸躍らせて導火線に火をつけたのに、いざ打ち上がってみたら……しゅ〜〜〜ん。不発。

反応ゼロ、アクセス数も片手で数え切れるくらい。夜空の暗闇の中にぽつんと取り残された時、心の中で派手な音は鳴らへん。でも、目に見えへん何かが「ポキッ」って静かに折れる感覚。
あれ、地味〜に胸を締め付けるし、ほんまに堪えるよね。

あかん、もう花火あげるのやめちゃおかな……

そうやって心が折れそうになる瞬間って、誰にでもあるやん?

でもさ、「SNSで花火を上げる(=発信を続ける)」って、最初から最後まで毎回大バズりの大輪を咲かせ続けることちゃうと思うねん。

一回不発に終わって「もう無理……」って膝ついたあと、地べた這いつくばりながらでも
「せっかくリスクとって始めたんやから、やっぱり自分の花火打ち上げたいやんか」って、
湿気た導火線にまた火をつけ直すこと。

「発信を続ける」って、たぶんこういうことなんちゃうかな。

そんな、折れかけた心をもう一度燃やしてくれる最高のお守りがあるねん。

負けないこと・投げ出さないこと・逃げ出さないこと・信じ抜くこと
駄目になりそうな時 それが一番大事

大事MANブラザーズバンドの『それが大事』

子どもの頃?は何気なく口ずさんでたこのフレーズ。でも大人になって、自分の手で何かを創り出そうと壁にぶつかった今だからこそ、この歌詞が恐ろしいほど胸に刺さると思わへん?

自分だけの花火を夜空に打ち上げ続けるには、
この4つをボチボチ抱えていくことが一番大事なんやと思う。

周りのド派手な尺玉花火や数字と比べて凹む
自分に、負けへんこと。「自分で花火を作って打ち上げた過去の自分」の方が、観客席で文句言ってるだけの奴より100倍カッコええんやから、比べ相手を間違えんようにしようや。

反応がないからって「もうええわ!」って打ち上げ筒を投げ捨てへんこと。一回上げた花火(記事や投稿)は、夜空のどこかに残り続ける。半年後か1年後、誰かがひょっこり見つけて「うわ、きれい…」って救われるかもしれへん。その未来の可能性を投げて捨てへんこと。

不発に終わったカッコ悪い結果から逃げて「向いてなかった」で終わらせへんこと。ダサくても、花火師としてその場に留まり続けること。立ってさえいれば、また次の導火線に火をつけられるんやから。

世界中の誰も見てなくても、リスクとって一歩出た自分の情熱だけは、自分が一番信じてあげること。「ウチの打ち上げた花火、めっちゃきれいやん」って自画自賛でええねん。

大きな花火を打ち上げるのって、イケイケで順調な時には試されへんのよ。

誰の目にもとまらんで「駄目になりそうな時」にこそ、ウチらが「それでも次の一発をあげる」って選択肢を自分の手で選び取れるんよね。

長く愛されてる表現者たちだって、最初からずっと無敵の天才花火師やったわけちゃう。みんな
もれなく、誰にも気づかれへん暗闇の中で「負けず、投げ出さず、逃げず、信じ抜いて」何度も火をつけ直してきた人たちやから。

だからさ、折れたってええねん。また火をつけ直したらええだけの話。

今、noteやSNSで心が折れそうになってるみんなに、私はこれだけは伝えたい。

「私はnote(発信)続けてきて良かった。」

ほんまに、その一言に尽きるねん。
みんなも絶対諦めんといてな。
SNSで花火をあげるのに、特別な才能なんて最初から必要ないねんから。

必要なのは、誰も見てへん時でも「負けないこと・投げ出さないこと・逃げ出さないこと・信じ抜くこと」。ただそれだけを抱えて、ボチボチでも、一歩ずつ自分のペースで打ち上げ続けること。「続ける」って、そういうことやと思う。

リスク取って一歩踏み出したあなたの花火は、
投げ出しさえしなければ、いつか必ず誰かの夜空を照らすから。

あせらず、ボチボチ、行こうな🍡

       今日のラッキーアイテム
                   「線香花火」
ドカンと打ち上がる大きな花火もええけど、パチパチと小さく、でも確かに灯り続ける線香花火
こそ「負けず・投げ出さず・逃げず・信じ抜く」ウチらの味方やで。

それでは🍡

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