日常 あるもんデ
昨日、啓林堂書店 奈良店2F 書院SHOINさんにて行われた、イベントに参加しました。
このイベントには、大学院のクラスメイトと一緒に行ったのですが、彼女とは、昨年春の神奈川県の真鶴への旅でも一緒でした。
今回は、その真鶴にある泊まれる出版社 真鶴出版さんの新刊に関するイベントでもあり・・・。
本の内容に惹かれたのももちろんですが、旅でお世話になった真鶴出版の皆さんに再会できるのも楽しみで、申し込みました。
真鶴出版さんは、泊まれる出版社であるということもユニークなのですが、もうひとつここでしか体験できない特別なサービスがあります。
それは、真鶴の「まち歩き」です。
誰かの日常は、誰かの非日常。
そのまちに暮らす人にとっては何でもない、いつものヒト、モノ、コトも、旅人には新鮮にうつることがあります。
このような、まちの日常に潜り込むような「まち歩き」が味わえるお宿です。
この楽しさは、作りこまれた場所で、「お客さん」という受け身な役割に徹するテーマパークのような楽しさではありません。
五感で「まちに、あるもん」を体感しながら、自分のアンテナがなにに反応するのか確認しつつ、日常っぽい非日常を味わう時間でした。

昨日の奈良のイベントの中でも、何度も「日常」という言葉が出てきました。
お話しをしてくださった方々は、みなさん、ご自身のまちの日常を豊かで楽しいものにされてきた方々でした。

ピンピンさんのHAGISOさんや、青木さんのフィールドである池袋にも、ますます行ってみたくなりましたー!
そして、こんなすてきなご実践から学びつつ、わがまち宇治田原の「日常」も自分たちで、そして旅人の方々と一緒に、楽しく楽しみながら楽しもうと思います。
イベント関係者の皆さま、ありがとうございました!
