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18|体温が下がると、すべてが鈍くなる──代謝・免疫・回復力の共通項 [第4章|これから先のカラダは、どう決まっていくのか]


18|体温が下がると、すべてが鈍くなる

──代謝・免疫・回復力の共通項

[第4章|これから先のカラダは、どう決まっていくのか]


疲れが抜けない…
やる氣が出ない…
回復が遅い…

そうした感覚を、
年齢や性格のせいにしていませんか。


でも実は、
その背景に
とてもシンプルな共通点
隠れていることがあります。


それが、

体温です。



◼️|体温は「結果」ではなく「前提」

体温というと、

  • 低いと良くない

  • 高い方が元氣

そんなイメージで
語られることが多いものです。


でも、ここで扱いたいのは
善悪の話ではありません。


体温は、

カラダが、
ちゃんと動くための前提条件

という位置づけです。



◼️|体温が下がると、何が起きるのか

体温が下がると、
真っ先に影響を受けるのは、
目に見えない働きです。


・ 代謝

・ 免疫

・ 回復


どれも、

「カラダを内側から守る力」。



そして、
どれも
熱を使って動いている
仕組みです。



◼️|代謝は、静かにブレーキがかかる

代謝という言葉は、
脂肪燃焼やダイエットの文脈で
使われがちです。


でも本来の代謝は、

・ エネルギーを作る

・ 使う

・ 片づける


という、
カラダの基本動作そのもの。


体温が下がると、

この流れは
自然と鈍くなります。


頑張っていないのではなく、
回る条件が整っていない
だけのことも多いのです。



◼️|免疫は「元氣なとき」ほど差が出る

免疫は、
病氣になったときだけ
働くものではありません。


  • 何も起きていないとき

  • 不調になる前

こうした場面でも
静かに働いています。


体温が低い状態では、
その働きも
本来の力を出しにくい。


だから、

「病氣ではないけど、
なんとなく調子が悪い」

という状態が
続きやすくなります。



◼️|回復力は、体温と深く結びついている

疲れたとき、
カラダが回復するためには、

  • 血が巡る

  • 修復が進む

  • 切り替えが起きる

といった流れが必要です。


これらもすべて、
体温の影響を強く受けます。


体温が低いと、
回復は遅くなる。


結果として、

  • 寝ても疲れが取れない

  • 休んだ氣がしない

そんな感覚が
増えていきます。



◼️|体温は、努力で上げるものではない

ここで、
大事な前提を置いておきます。


体温は、

・ 氣合いで上げるもの
・ 無理に操作するもの

ではありません。


体温は、

カラダが安心して
エネルギーを使える状態かどうか

を示す指標でもあります。


つまり、
体温は「原因」であると同時に、
「結果」でもある。



◼️|なぜ40代から、体温が鍵になるのか

若い頃は、

・ 無理がきく
・ 一晩で戻る
・ 崩れても立て直せる

そうした余白がありました。


40代以降は、
その余白が
少しずつ減っていきます。


だからこそ、

・ 体温

・ 巡り

・ 回復


といった
基盤の状態が、
体感に直結しやすくなる。



◼️|ここで、伝えたいこと

今回の記事で伝えたいことは、
体温を測ってほしいわけでも、
何かを始めてほしいわけでもありません。


ただ、
この視点だけを
持っておいてください。

体温は、
代謝・免疫・回復力の
共通の土台

調子が落ちたとき、
自分を責める前に、
この土台を
思い出してもらえたら十分です。



「Online Program 呼吸と姿勢」について

体温を、
努力や根性で
どうにかしようとするのではなく、
呼吸や姿勢、
日常の前提から
整え直していく
継続プログラムがあります。


今すぐ必要でなくても構いません。
選択肢として、
そっと置いておきます。



最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

調子が落ちると、
人はつい
「自分が弱くなった」と
感じてしまいます。


でも実際には、
カラダが冷えて動きが良くなかっただけ
ということも少なくありません。


今回の記事が、
自分を見る目を
少し優しくする
きっかけになれば幸いです。

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BODY Change ブレスマスター 矢川 純 最後まで読んで頂き、有難うございます。チップは必要ありません。これからもあなたがSHP(超健康体)になるための記事を全力で執筆しますので、実践”して超元氣になって下さい!良い記事には「スキ」や「シェア」をお願いします^^