「中間選考」のタグ付き記事には学びが多い。
無理にとは言いませんが、読んでみて欲しい
創作大賞2025の中間選考が発表されて、今日で一週間(記事作成時)となりました。
この時期がまさに「旬」の記事が、タイトルにもある「中間選考」のタグが付いた記事。
通過報告、落選報告、各種分析、創作大賞への思い、そういったことが主な内容となります。
感謝に溢れた記事、あからさまに創作大賞自体を否定するような記事、喜びを爆発させている記事、結果に打ちひしがれている記事、冷静に分析して結果を伝えてくれる記事、通過したはいいもののこれからをどう過ごしたらいいか迷っている記事…。
もう本当に悲喜こもごも、メンタル爆上がりから鬼サゲまで。
小説について書いたものもエッセイについて書いたものもある。
これが「非常に勉強になる」記事ばかり。
個人的には、そこらへんの創作論を読むよりもはるかに役に立つとさえ思っているくらい。特に、公募全般や創作大賞に熱意を傾ける方ならば、読んで損はない内容ばかりなのですよ。
「生きた教科書」
この時期に書かれた記事であるからこそ、なのですが、ダイレクトに感情を吐露している記事が非常に多いです。
それだけに、まず読んでいて様々な感情が学べます。
「きっと筆者は、こんな思いで書いているのだろうな」
と推察することで、その学びはより深い物になるはずです。
これがどういうことかと言いますと、普通なら一人のnoterが一年で経験できる体験としては「通過or落選」のどちらか一方と言うことになりますが、両方の記事を読むことで、疑似的にではあっても「どちらの感情をも得られる」ということです。
私は基本的に小説を書いておりますが、「創作」において、この「他者の感情を自分の物とする力」は非常に大切だと考えています。
自分の生み出したキャラクターは、あくまで「自分」ではありません。
作中でキャラクター自身が考え、選択し、行動します。
こうした記事を読んで感受性を磨くことは、すなわち自分の描いたキャラクターの心情の変化や動き、選択肢に幅を持たせることができます。ひらたく言うならば「深み」を与えることが自然とできてくる。
もうこれだけでも、プラスにしか働かない要素なんじゃないでしょうか。
その「感情」に至った経緯が容易に推察できる
これは創作大賞に参加した方だけ、と言うことになるかも知れませんが、筆者がどうしてそのような感情になったのか、原因や経緯が一目瞭然です。
つまり、共感しやすい。
「もしも自分が筆者の立場だったならば…」
と考えやすいのです。
読んで「心を動かされる」というような内容は、その多くが「自身も経験したことがある」内容だからこそ、です。
そうではない作品ももちろんあります。経験したことないのに「まるで経験したことがあるような」気持ちにさせてくれる作品。
でも、それを描くのはかなりの筆力が必要ですし、読み手が多くなればなるほど「運要素」も強くなってくることでしょう。
大切なのは、より多くの読者の心を動かすためには、まず自分の心が動かなくてはいけない。
そうした経験を読むだけで積んでいけるというのは、大きなメリットがあります。
創作大賞2026に向けて
今年の結果はどうあれ「来年も挑戦したい」という方や、これからも公募に応募していく予定のある方は、ぜひ読んでおいて欲しいと思います。
そこから何を掴めるかは「感受性の問題」となってくるかも知れませんが、何かしらの学びや気づきが得られることが多いと思うからです。
そうして得た物を、次の創作に活かしていく。
これができるかできないか、で「物書き」としての成長曲線が変わってくるのではないでしょうか。
記事の中でも、既に「創作大賞2026」に向けて動き出している方々がたくさんおります。
そこには来年に向けての決意表明とともに、確固たる信念があるように感じられます。
こうした記事を読むと「私もがんばらねば」と新たな闘志が湧いてきます!
もしかしたらこれだけでも「プラスになった」と言えるかも知れません。
最終結果はまだ(たぶん)ですが
今年、おかげさまで二作品が中間選考を突破させていただきました。
最終結果の発表は10月下旬、ということですが、例年通りならばその日がそのまま「表彰式」の日でもある、ということ。
ということは、何らかの賞を受賞しているならば、9月下旬から10月上旬には「通知」があることでしょう。
もちろん「受賞してれば」ですが。
昨年は待てど暮らせど連絡は来ないまま、最終結果が発表されました。
あの時の気落ち具合と言ったら、思い出すのも勘弁です!
さて、今年はどうなるのでしょうか…
サムネ画像は希望を込めて「桜の大門」を書くきっかけとなった先生方と喜びを分かち合っている場面にしました。
通知を待つ者の一人として「何かしたいけど何をしたいいかわからない」と言うジレンマに陥っております。
そういえば、同じような方が三名いらっしゃいました(今まで読んだ記事の中で)。
めっちゃ共感します!
通過作で誤字脱字を見つけているけど直せないし、一旦は締めてあるけど続きがある作品や、文字数の都合で加筆したいエピソードが残っている作品をどうしたら良いのか、さっぱりわかりません!
なんかそれで悪影響及ぼしたら怖いじゃないですか!
そんなことまで考えてしまうのですよ…。
これだけ書くと、もしかしたら自慢や傲慢のように聞こえるかも知れませんが、この記事を読んでいただいた方の中から、来年以降同じ思いをされる方が、絶対います!
これは断言できる!
そうした方々に、今のこの「やるせなさ」に似た感情を少しでも伝えておきたい。余計なお世話と言われればそれまでですが、そうした思いからこの文章を書いております。
普段、書きたいことを書きたい時に書けるだけ書く、という生活をしていると、この「書きたいけど怖くて書けない」という状態は、結構なストレスです。
知人から「メンタル〇キブリ」(かなりしぶといことの例え)と異名を取り、ストレスチェックは毎年0%の私がこういう感情になるのですから、それなりに覚悟はしておいた方がよろしいかと思いますよ…。
以上が大まかな「オススメ」の理由です
今日も好き勝手に書き進めて参りましたが、それだけではない「魅力」ももちろんたくさんあります。
それを書くと「個別の感想」のようになってしまうので、あえて大まかに、私が強く感じている部分だけを抜き出した感じです。
ですから、読み手によって違う思いを抱かれることもあるかと思いますが、それこそが最も大切なことだと思います。
「私はこんな風に捉えている」なんていうお話がありましたら、ぜひ「中間選考」のタグを付けて投稿して下さいね!
なんてこと言ってますが!
実は私のところに通知が来てないだけで、もしかしたら他の方のところに「例の通知」がもう行ってたりして!
そしたらかなり、こっぱずかしいことになりますがっ!
その時は、あたたか~い目でこの記事を読んで下さいませ。。。
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