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創作大賞の熱狂に効く! ~眼精疲労から自分を守るサバイバル術~

創作大賞の開始から一ヶ月

書き手にとっては、執筆の熱がピークに達する時期であり、同時に読み手としても、膨大な数の投稿作に圧倒されながらページをめくる日々が続いていることでしょう。

「読む」「書く」という行為は、私たちが思う以上に目を酷使します。ふと画面から目を離したとき、景色がぼやけたり、首や肩まわりが鉄板のように固まっていたりしませんか?

私もご多分に漏れず、執筆活動に没頭するあまり、重度の眼精疲労に悩まされてきた一人です。今回は、この「創作の季節」を完走するために、私が実践している眼精疲労対策と愛用グッズを詳しくご紹介します。


「創作」は眼精疲労との戦いでもある!

創作大賞のような長期戦において、目が疲れる理由は単純な「長時間労働」だけではありません。まずは、主な眼精疲労の原因を知るところから始めましょう!

ブルーライトの蓄積
 
PCやスマホの液晶から発せられる光は、網膜に負担をかけ、体内時計を狂わせます。

瞬きの減少
集中して画面を凝視すると、通常時の約4分の1程度まで瞬きの回数が減ると言われています。これがドライアイを招きます。

ピントの固定
画面という一定の距離を見続けることで、毛様体筋(ピントを合わせる筋肉)が凝り固まってしまいます。


眼精疲労とは、主にこれらが重なり、単なる「目の疲れ」に留まらず、頭痛、肩こり、吐き気、さらには様々な意欲の減退という、最悪のコンディションを招きかねません。

このスパイラルに陥ると、もはや創作大賞どころの話ではなくなり、日常生活にまで影響を及ぼしかねません。

しっかりとした対策を講じ、創作大賞を戦い抜きましょう!


八神流・執筆環境の整え方

ここでは、攻守に分けて「眼精疲労しない環境づくり」をお伝えしたいと思います!

外部モニターの使用(姿勢)
ノートPC一台で完結させている方、もしくはスマホ執筆の方は多いと思いますが、24インチ程度の外付けモニターを導入してみてください。

視点が上がり、背筋が伸びることで、「姿勢の最適化」が図られ、眼精疲労ばかりでなく「巻き肩」や「肩こり」が劇的に改善される可能性があります。

高価な物もございますが、中古品も入手しやすく、5,000円程度で導入可能な場合もあります。

こんな感じ

また、机や椅子の高さや角度、照明の映り込みに気を付けたモニター位置なども大切です!


ブルーライトカット(物理的防御)
最近は度なしでも、質の良いものが安価で手に入ります。また、モニターの輝度は「白い紙を横に置いたとき、同じくらいの明るさ」に見えるまで下げましょう。これだけでも、刺すような刺激が和らぎます。

これは個人的な好みで、効果の裏付けがあるわけではありませんが、私は特に「読む」場合には、画面輝度高め+色付きサングラスの組み合わせにすることも多いです。

雰囲気出しつつ、目も疲れにくい。

また、ダークモードを利用したり、ネガポジ反転を活用したりするのもいいかも知れませんね!


乾燥対策
意外と多くの皆さんが、ここを見逃します。
そもそも乾燥した状態が、ドライアイを誘発するのです。

エアコンの風がガンガン当たる状態でモニターを見ていたら、どんな対策を講じてもすぐにドライアイになってしまいます。

位置取りや加湿器の活用、もちろん目薬も効果的です。
ドライアイは「症状が出て初めて気が付く」ことも多いので、そうなる前に対策を講じましょう。


即効性抜群! おすすめリフレッシュ・グッズ

実際に私が愛用し、効果を実感している三種の神器を紹介します。
※ 案件ではありません!

① あずきのチカラ(目もと用)
使い捨てのホットアイマスクも良いですが、コスパと蒸気量を考えると「あずきタイプ」が最強です。電子レンジで温めて使うと、あずきの適度な重みと蒸気が目の奥までじわ〜っと浸透します。

執筆の合間ではなく、寝る直前に使うことで副交感神経が優位になり、睡眠の質も向上すると言われています。

② ピント調節機能を改善する目薬
市販の目薬の中でも、ピント調節機能を改善する成分が入っているものを選んでいます(ちなみに私はロートV11を愛用)。清涼感が強すぎないものを選ぶのが、粘膜を傷めないコツです。

「疲れてから」ではなく、一息つくタイミングで「予防的」に差すのがいいと思います。

③ ツボ押し
後頭部の生え際あたりにある「天柱(てんちゅう)」というツボを、優しく刺激してみてください。視界がパッと明るくなる感覚があります。

私はボールペンを使っていますが、オススメはしません(キャップを忘れて刺したことがある)。


長丁場を乗り切る「20-20-20ルール」

・20分に1回
・20ft(約6m)先を
・20秒間見つめる

アメリカ眼科学会も推奨しているこのルールを、私は執筆のタイマーに取り入れています。

創作に没頭していると20分は短すぎますが、せめて一区切り(例えば1,000文字ごとなど)に窓の外の景色を見るようにしましょう。遠くを見ることで、収縮しっぱなしだった毛様体筋が弛緩し、リセットされます。


体は創作の「唯一の資本」である

どれほど優れたアイデアがあっても、それを出力するための「体」が悲鳴を上げていては、物語を完結させることはできず、長丁場の創作大賞を乗り切ることもできません。

特に「目」は、一度酷使すると回復に時間がかかる繊細な部位です。
肩こりや目の痛みは、あなたの体が発している「少し休んで」というサインに他なりません。

そのサインを無視せず、適切なケアをしながら、この熱い季節を楽しんでいきましょう!

万全のコンディションで、最高の一行を!


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