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敷居の高かった「南甫園」で「排翅烩飯」

渋谷での野暮用帰りに永田町の北京料理「南甫園」で遅めランチ。いつも国会図書館に行く道すがら、興味津々だったお店。高級そうな佇まいだが、ランチなら手の届くお値段。

お店の外観
店内風景

 食べログで見て食指が動いた貝の炒め物は、残念ながらこの日のランチメニューにはなし。他のページをめくると、フカヒレのメニューが、定食とあまり変わらない値段で各種提供されている。『どうせならフカヒレでいってみるか』ということで「排翅烩飯」をオーダー。

定食メニュー
フカヒレメニュー


 出てきて感激。ずいぶんと大きなフカヒレ煮込みがドォーンと乗って餡かけご飯。フカヒレ餡には、紹興酒で香りづけされていて、中国三千年の歴史を感じる。小皿の搾菜も青々しくて美味しかった。中華スープは薄味で上品。

排翅烩飯
搾菜
中華スープ


 以前にこのお店を覗き込んでいたら、黒塗りの車がとまって、車中から平沼赳夫氏が颯爽と降りてきた。その時以来、気遅れして敷居の高かったお店にようやく入れてご満悦。


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