子どもが熱を出した日、考えたこと。
今日、2歳の娘が熱を出しました。
私たち夫婦は共働きなので、子どもが体調を崩すと、どちらかが仕事を休まないといけません。
平日の急な休みは、正直かなり大変です。
仕事の予定は狂うし、周りにも迷惑をかける。
とはいえ、こういうことは、小学校に上がるくらいまでは何度もある。
共働きの家庭なら、きっとみんな一度は経験していると思います。
もちろん、病児保育がもっと広がってくれればありがたい。
でも現実は、保育園で体調を崩した子どもを預かるのは簡単じゃありません。
保育士さんたちの負担もあるし、他の子に感染するリスクも考えなきゃいけない。
だから、「預けられない」ことに文句を言うのは違うな、とも思っています。
じゃあどうすればいいのか。
やっぱり、子育て世帯が安心して仕事を休める社会を作るしかない。
個人の努力だけでは限界があるから、
職場環境をもっと柔軟に、寛容にしていく必要がある。
たぶん、これって、国が進めてきた「働き方改革」の原点に近い話なんだろうなと。
子育て世代が無理なく働ける社会を作ることが、結果的に出生率アップにもつながる。
経済支援だけじゃなく、「今まさに子育てしている世代」の働きやすさを真剣に考えなきゃいけない時代です。
そして、最近思うんです。
環境を変えるって、誰かがやってくれるのを待つんじゃなくて、
自分たちで動かしていかなきゃいけないんじゃないかって。
晩婚化が進んだ今、子育て中の世代は職場でも重要な役割を担っていることが多いと思います。
だったら、ただ「大変だ」って嘆くんじゃなくて、
自分たちで職場をちょっとずつ変えていけばいい。
無理をするんじゃなくて、
言うべきことを伝えて、働きやすい仕組みを自ら作る。
そうやって積み重ねた結果が、きっと「子育てしやすい社会」につながっていく。
子どものために。
自分たちのために。
そして、未来の誰かのために。
まあ、いまは娘の看病を頑張ります。
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