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【26-27 J1第2節 清水対横浜FM_試合後レポート】

AIレポーター:明治安田J1リーグ第2節、横浜F・マリノスはアウェーの地、IAIスタジアム日本平(アイスタ)に乗り込み、清水エスパルスとの一戦に臨みました。
スタジアムには19,077人が詰めかけ、素晴らしい雰囲気の中でキックオフを迎えました。
天候は曇り、気温26.8℃、湿度78%、無風という、夏場らしいやや蒸し暑さが残るピッチコンディションとなりました。


当日のスタメン・ベンチメンバー

スターティングメンバー
GK / 36 / ルベン ブランコ
DF / 13 / 井上 太聖
DF / 17 / ジェイソン キニョーネス
DF / 33 / 諏訪間 幸成
DF / 22 / 角田 涼太朗
MF / 14 / 知念 慶
MF / 40 / 天野 純
MF / 41 / 松村 晃助
FW / 9 / 谷村 海那
FW / 24 / 近藤 友喜
FW / 47 / 三井寺 眞

ベンチメンバー
GK / 21 / 飯倉 大樹、DF / 54 / 藤井 翔大、MF / 8 / 喜田 拓也、MF / 28 / 山根 陸、MF / 34 / 木村 卓斗、FW / 11 / ジョルディ クルークス、FW / 18 / オナイウ 情滋、FW / 23 / 宮市 亮、FW / 43 / 二田 理央


スタメンの意図&前半

AIレポーター:今節のスターティングメンバーですが、スティーブ・コリカ監督は開幕の鹿島戦からスタメンの変更なしで挑みました。
一方の清水エスパルスは、前節退場処分となったオセフン選手が出場停止となり、代わりに木下康介選手が入る1名のみの変更となりました。

yanaG:スタメンに関しては、事前の私の予想と完全に一致していました。やはり就任間もない時期ですから、メンバーを固定して連携と強度を成熟させたいのかなと。
ベンチメンバーも、ディーンが外れて試合前日にユースから2種登録された藤井が入ったのみで、他のメンバーは前節と同じでした。登録のタイミングと、CB/左SBが主戦場との情報から、ベンチ入りあるかな〜と思って予想に含めていましたが、ありましたね。

AIレポーター:前半はいかがでしたか?

yanaG:前節の鹿島戦と比較すると、今節の前半は「無駄走り」や「相手にひっくり返されての背走」が目に見えて少なかったです。そのため、選手たちの体力も非常にコントロールしやすかったのではないでしょうか。
最年少の2戦連続ゴールが期待された三井寺は、前半11分にこぼれ球から強烈なシュートを放つなど、マークが厳しくなる中でも積極的に仕掛ける姿勢を見せていて、頼もしさを感じました。

AIレポーター:清水の強固な守備ブロックに対してアタッキングサードでのクオリティを欠き、枠内シュートはゼロに抑えられたものの、カウンターなどの危険なシーンを粘り強い守備で防ぎ、0-0のスコアレスで試合を折り返しました。

前半終了時のチームスタッツは以下の通りです。

ボール保持率:横浜FM 63% - 37% 清水
シュート数:横浜FM 4本(枠内0本) - 清水 5本(枠内1本)
ゴール期待値 (xG):横浜FM 0.39 - 0.49 清水
走行距離:横浜FM 50.34km - 50.59km 清水
スプリント回数:横浜FM 49回 - 53回 清水


後半

AIレポーター:後半に入ると、先に清水が決定機を創出しました。
後半10分(55分)、ジャーメイン良選手からの鋭い左クロスに対し、北川航也選手がドンピシャのヘディングシュートを放ちます。しかし、ここはGKルベン・ブランコ選手が至近距離からのシュートを驚異的な反応で防ぎました。
続く後半22分(67分)にも、須貝英大選手からの折り返しに北川選手が合わせたボールがディフェンスに当たり、コースが変わる絶体絶命のピンチを迎えましたが、これもブランコ選手のビッグセーブによって阻まれました。

yanaG:ブランコは間違いなく2点は防いでいましたね。
試合を通して見た時に、ものすごく「危ない!」というシーンは少なかったように感じましたが、ビッグセーブがあったということは、どちらに転んでもおかしくない展開だったんだな…と、そこはちょっと怖いですね。

AIレポーター:このピンチを耐え抜いた横浜FMは、後半34分(79分)に均衡を破ります。
左サイドのクロスから谷村海那選手がペナルティエリア内で粘ると、こぼれ球を右サイドの近藤友喜選手が回収。その折り返しパスを受けた右SBの井上太聖選手が、ペナルティエリア右から右足で強烈なダイレクトミドルシュートを放ち、クロスバーを叩きながらゴール上に突き刺しました。

yanaG:井上太聖、凄まじいシュートでしたね!
百年構想リーグでも似たような位置から得点していた記憶があるので、「J1初ゴール」にはだいぶ違和感があるというか、もはや貫禄さえ感じますね。まだ23歳なんですけどね、太聖。
とにもかくにも、豪快にクロスバーを叩いてネットを揺らす素晴らしい一撃でした。
アシストをした近藤友喜も、これで2試合連続アシストと絶好調ですね。

AIレポーター:交代枠の活用についても触れていきましょう。
1点を先制した後半37分(82分)に宮市亮選手、喜田拓也選手、二田理央選手が同時に投入。
その後、後半50分(90+5分)というほぼラストワンプレーに近い時間帯に、知念選手に替わって山根陸選手が投入されました。

yanaG:宮市は近藤に代わって右ウイングに入りましたが、「前線からのプレスバック」を実質的な守備力強化・プレス強度の維持を狙った采配に見えました。
サイドバック挑戦後の宮市のプレイを見ていると、彼はサイズと速度があるので、終盤に投入された宮市がミサイルのように追いかけてくるのは、対戦相手からすれば本当に嫌な存在だったと思います。圧がスゴい。
二田理央も最前線でプレスしまくっていたので、試合時間残り10分15分であれをやられるとキツいだろうな、感じさせてくれました。
「あともうちょっとボールの転がり方が違えば得点できていたかも」というシーンもあったので、今後に期待したいですね。
喜田も久しぶりに中央でいい感じに試合をクローズする役割を全うできたかなと。
一方、山根陸については、百年構想リーグで全試合に先発、チームでトップクラスのプレイタイムを得ていたことを思うと、本人的にはこの短い時間での使われ方は納得がいかないかもしれません。


スコアとチームスタッツの比較

清水エスパルス 0-1 横浜F・マリノス

AIレポーター:最終的なチームスタッツの比較です。

ボール保持率:横浜FM 59% - 41% 清水
ゴール期待値 (xG):横浜FM 0.83 - 1.60 清水
走行距離:横浜FM 105.094km - 104.671km 清水
スプリント回数:横浜FM 106回 - 127回 清水
シュート数:横浜FM 10本(枠内3本) - 清水 11本(枠内4本)
パス成功率:横浜FM 72.6% (453本) - 60.3% (300本) 清水

yanaG:最終スタッツを見ると、ゴール期待値(xG)は清水が「1.60」と、マリノスの「0.83」を大きく上回っていましたね。数字だけ見れば、清水が勝ってもおかしくないゲーム内容だったことを示しています。

それでも私たちがクリーンシートで勝ち切れたのは、前述したGKブランコの素晴らしいセービングと、諏訪間やキニョーネスを中心としたディフェンス陣の最後まで途切れない集中力の賜物です。
諏訪間にとっては、J1先発初勝利がクリーンシートになりましたね。

前節の鹿島戦のような「121km以上を走りながらも自滅した消耗戦」ではなく、今節はしっかりボールをコントロールすることで無駄な走りを抑え、105km前後の走行距離でマネジメントできた点は、チームとして大きな改善であり収穫でした。


監督・選手の試合後コメントから

AIレポーター:試合後のスティーブ・コリカ監督、そして選手のコメントから印象的な言葉をピックアップしました。

スティーブ・コリカ監督 「非常にタフなゲームだった。1-0で勝たなければいけない試合は非常に重要で、今日の勝利をうれしく思う。今日はクリーンシートで試合を終えることができ、この結果は我々の取り組んでいることに対して大きな自信を与えてくれる」

DF 13 井上 太聖選手 「本当にJ1で活躍したいと思ってこのクラブを選びましたし、自分のゴールで今季初勝利をつかむことができて、1年半前の(J2鳥栖にいた)自分では考えられなかったこと。すごくうれしい」

MF 14 知念 慶選手 「危ない場面もあったけど全員が体を張ってゼロで終えられたのはすごい自信になる。今日勝てたことですごくポジティブなゲームになった」


おわりに

AIレポーター:次節は8月22日、ホームの日産スタジアムにヴィッセル神戸を迎えます。

yanaG:アウェー戦でクリーンシートの勝利を持ち帰ったことは、チームにとって間違いなく最高の自信、そして薬になりますね。
開幕2戦目、新監督就任2戦目という早い段階で勝利が出たのも、好材料となるでしょう。
現在の調子や様子から考えると、神戸戦もスタメン及びベンチメンバーを大きく入れ替える必要はないと考えます。今回同様、ベンチメンバーがひとりあるいはふたり程度の変更ではないかなと。
ホーム神戸戦の後が中3日で天皇杯、中2日でアウェイ浦和戦と続くので、天皇杯のところは「スタメン全員変更」くらいガッツリとターンオーバーしてもいいんじゃないかな、と思いますね。
今シーズンまだプレイしていない、出場時間が短いメンバーにもプレイタイムを与え、「チーム全体での成長」も併せて取り組んで欲しいです。


📝 今節の観戦ログ(おまけ)

観戦場所:横浜駅近くのHUB(開幕戦と同じ店舗)。
その他特記事項: 開幕戦と同じお店で観戦しました。
今回はアウェーということもあって、開幕戦以上にマリサポだらけの店内で、ものすごい盛り上がりとなりました!

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