かつて東西に分断されていた浦和駅
1883年に開業し、JRの京浜東北線、宇都宮線・高崎線(上野東京ライン)、湘南新宿ラインの停車駅である浦和駅。さいたま市民の私は買い物等でここの駅で降りることが多いです。
さて、現在の浦和駅は東口と西口を自由に行き来できる東西自由通路が整備されていますが、かつての浦和駅は東西に分断されていました。
東西に分断されていた頃の浦和駅は改札口が東口と西口に分かれており、(無料で)東西を行き来するには駅北側の地下道を利用するか、駅南側のガード下の道を通らなければなりませんでした。
また、当時の浦和駅のホームは現在のような高架のホームではなく、湘南新宿ラインのホームもありませんでした。改札口から階段を下りて地下通路を通り、階段を上がって地上のホーム(京浜東北線、宇都宮線・高崎線)へ、といった構造でした。
19年前の2007年から京浜東北線、宇都宮線・高崎線のホームが段階的に高架化され、その6年後の2013年には湘南新宿ラインのホームが新設。そして東口と西口に分かれていた改札口は中央改札口として集約され、東西自由通路が開通しました。
ホーム高架化に伴い、駅前の風景も大きく変わりました。
特に東口は2007年に浦和パルコが開業し、その後駅前広場が整備されて広々とした空間に生まれ変わりました。
また、ホーム高架化以前に整備されていた西口も、現在は再開発事業に伴う建物が建設中です。
143年の歴史をもつ浦和駅。現在も多くの人が利用しています。



南側には再開発事業に伴う建物が建設中。

広場中央には浦和パルコ。
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