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働き方の見直し。時短勤務の選択。

今回は私の事です。

仕事と家庭とのバランスに悩みながら過ごす日々。
毎日慌ただしい日々の中で、特性のある息子の育児。
フルタイム勤務。時々残業あり。
家に帰ると大量の家事タスク。
足りない時間。
追いつめられる自分。
少しずつ心と体が擦り減りつつも、家族のためと思い全てをこなす日々。

でしたが、
とうとう限界か?と思うことがありました。


そもそも私が何故フルタイム勤務をこれまでしてきたのか。
私は産休、育休合わせて1年間の休業はさせて頂いたものの、復帰後のその時の家庭の事情で、その当時経済的にあまり裕福ではなく、育休復帰後の時短勤務はせずにフルタイムでの復帰をしました。
とは言え、息子は保育園の洗礼を受け続ける日々で発熱等の体調不良で呼び出しでの早退や自宅看護等での仕事休みは頻繁にありました。
人というものは、お金に余裕がない時は心にも余裕がなくなるものです。
ただでさえ余裕がないのに、息子の体調不良では仕方ないとは言え、自分が仕事に出ないことで家族が養えるだけの生活費が捻出できない。
仕事に行きたいのに行けない。ワーママあるあるなのでしょうが、そうした葛藤の日々に経済的な余裕のなさが更に追い打ちをかけ、私の心を蝕んで行っていたように、当時は思えていました。

息子がだんだんと強くなり、あまり熱を出して休むことがなくなって来ると、今度は仕事の方が忙しくなってきました。
保育園の迎えも当然遅くなる日が多く、お迎えに行くと最後の一人でした、なんてことがよくあるようになりました。
お迎えも遅いということは、家での家事をする時間、家で子供に向き合う時間も十分に取れなくなることが多くなって行きました。
それでもどうにかこうにか、自分の体に鞭を打ったようにして、仕事、家事、育児を両立しながら数年過ごしていました。

元々私は持病があり、その関係で頑張りすぎると少し体が重いように感じたり、頭が冴えなくなったり、そうして終いには動けなくなり横になったりすることがあるのですが、その頻度も過ごすに連れだんだんと多くなって行っていました。

息子の発達障害が分かり、またそれに向け受診や関係機関とのやり取り、手続きが生活の中に組み込まれて行くと、もっともっと自分に余裕がなくなって行っているのが分かりました。
更に同時期に夫が仕事中の怪我で休職をよぎなくされ、夫の面倒も私が見る形になり、気が付くと自分は休みなく頭と体を動かし回っている日々でした。(そんなのもあり、更新が停滞してしまいました。ごめんなさい。。)


ある日、仕事中に何てことないミスをしました。
今考えたら、普段の自分なら冷静に処理できていた内容だったのに、ミスを指摘されたことで私の中の何かが弾けて、頭が真っ白になったと同時にとつもない不安が一気に押し寄せて来て、気が付くと私はその場から動けなくなっていました。
パニックなんでしょうが。
実は家で余裕がない時によくそんな感覚になり動けなくなることがあったのですけど、あまりにも掛かっていたストレスがキャパ越えしてしまったようで、仕事場でパニックになってしまったのでした。

夫は休職中で自宅に居まして、急に仕事から帰ってきた私を見て驚いていました。
私は夫に言いました。

「産後からずっとずっと休む間もなく走り続けてきたけど、もうこれ以上は走れない。自分の心と体が限界。でも辞める選択肢は取りたくない。仕事、家事、育児が上手く両立できるようにどうにか働き方を変えたい。」

フルタイム以外の働き方について、夫とは何度か話をしてきてはいました。
夫としては、我が家の経済状況を踏まえると、私がフルタイム勤務をすることで経済的余裕が生まれるため、それが家族の心の余裕に繋がるとの考えでしたが、私はもうそれに応えることはできないと感じていた頃でした。
夫は私の姿を見て考えが変わったのか、次に仕事に出る時に、働き方について会社側と話をすることで、合意してくれたのでした。

翌出勤の日に上司へ謝罪と勤務形態の変更が出来るか相談をしました。
法改正で多様な働き方ができるように整備していることの中で、育児時短が小学校就学前まで使えるように変わっているとの説明を受け、私はとりあえず息子が保育園生の間は育児時短を活用して働き続けてみたいと思いました。
相談から数日で手続きを済ませてもらい、4月からの適応で育児時短勤務をすることになりました。


正直、勤務時間が少なくなるとお給料も減るわけですが、、お金を事ばかり気にして心に余裕がなくなると、いくらお金があっても意味がないと、今は思います。
大切な家族との時間は掛け替えがなく、息子の成長をじっくり見られるのは今この瞬間しかないのです。
その期間に働きづめで心身を病むのは違うなと、感じます。
持病もあるため、自分の体とも向き合いながら、今後は時短勤務で頑張ろうと思っています。


拙い記事でしたが、見て下さりありがとうございました。
時々、羅列っぽくなることもありますが、自分の思いの丈も発信して行けたらと思います。

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