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書いてみたら、自分がそこにいた話

✍️ 「見つけられなかった私へ」

誰にも見つけられなかった。

そして、たぶん——自分でも、見つけていなかった。

「自分には、まだ何かできるはず」
そんな言葉を、もう何度口にしただろう。
ポジティブな響きのはずなのに、
そこにあるのは希望じゃなくて、不安と、焦りと、渇望だった。

何ができるか、じゃない。
“自分には何かある”と、誰かに言ってほしかっただけかもしれない。


やりたいことはある。
アイデアもある。
でも、どれもどこかで見た気がする。
誰かがすでにやってるような気がする。

自分の声だと思って出した言葉が、
他人のエコーみたいに感じてしまう瞬間。

それがつらくて、
だから「オリジナルじゃないと意味がない」って、
自分に強く言い聞かせてきた。


でも、本当に求めていたのは
“違い”じゃなくて、“存在の証明”だった。

誰かが見てくれて、
「これ、あなたにしかできないね」って言ってくれたら、
それで報われる気がしてた。

でも気づいた。
一番欲しかったのは、誰かの言葉じゃない。
自分で自分にそう言いたかったんだ。


私には、まだ何かできるかもしれない。
——そう信じたい。
でもそれは、未来への期待じゃない。
まだ「このままじゃ終われない」と思っている私が、今ここにいるから。

「可能性」なんて、
どこかで聞いたきれいな言葉だったかもしれない。
でもそれでも、
私は、まだ見つかってない自分に触れてみたかったんだ。


誰にも見つけられなかった私へ。

たぶん、今日やっと—— “私はここにいる”って、言えた気がする。

📌今回のnoteは、みひろさんのGPTs、視点チェンジャー | リミッター解除版を使って、
「質問に答えるだけ」というテスト感覚から始まりました。
その体験は思っていた以上に、自分の“奥”まで辿り着くものでした。

普段なら掘り下げきれない本音や、言葉にならないまま埋もれていた自分自身の声が、
不思議なくらいするすると表面に現れてきて——気がつけば、今まで書いたことのないnoteが出来ていました。

「質問される」という外側からの視点が、私の中の“こうあるべき”“自分には無理かも”という壁を取り払ってくれて、
気づかないうちに、思考のリミッターが外れていたのかもしれません。

アウトプットの幅が一気に広がった感覚。何より“気づいていなかった自分”を体験できたのが、新鮮でした。

まるで自分自身と静かに対話しているような、不思議な感覚もあって——「テストのつもりでやってみたら、新しい自分に出会えた」
そんな感じです。

もし“何を書けばいいかわからない”と感じている人がいたら、ぜひみひろさんのGPTsを試してみてもらえれば、と思います。

みなさんも「思いがけず本音が書けた体験」や「自分の奥に出会えた瞬間」があれば、ぜひコメントなどで教えてください。

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