【振り返りnote】APs /OTRから見た「精神医療福祉と日本国の社会制度・地域
私が「note」を開始して間も無く1年が経過しようとしている。
これまで完全独自である、私の人生体験から湧き出してきたものを「note」に解放共有してきた。
OTR(Occupational Therapist Registered)として、同時に
非定型精神病 (atypische Psychose)として、
またその基礎障害として、「複雑性PTSD」「愛着障害」から、
「症例」としての私を「専門家」としての私が解析する内省化のアウトプットをしてきている。
今回はそんな私が感じてきた「日本国」と「精神」に対する「社会環境・制度・認知」などについて「note」する。
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日本精神科近代医療制度の始まりは、「呉秀三」氏だったとされている。
明治維新移行、大日本帝国における精神科医療は見るも無残で、非人道的で悍ましいものだったとされる。
西暦2025年現在、「精神障害・精神疾患」の因果は、遺伝子及び生育環境によるもの、つまり本人の努力以外の要因がほとんどである事が、ようやくグローバリズムの誤差修正の重ね合わせの先に、人類社会全体に認知が広がってきたが、100年前の日本においては「精神科」は「牢獄」よりも人としての尊厳を損なうような場所だったようだ。
しかしながら、呉秀三氏が聞いたら再び激怒する様な事件が数年前、あるニュージーランド人の身の上に降りかかった。
そして、日本のオールドメディアは完全無視だった。
私は以前、彼から直接話を聞いた事がある。
そして私の体験は、彼のそれを修飾するに叶っていた。
依然として日本の精神科医療・福祉制度は人類社会において「非人道的レベル」にあるとはっきり感じている。
恐らくそれは、「法」や「理論」「科学」よりも、社会環境構成要因達による「偏見」「エゴ」「軽薄」などの「精神」に対する「意識と行動」によるものだと感じる。
「病院」「福祉」「行政」「家族」「組織」
それらの複合要因が「精神障害・疾患」を抱える不幸に対して、「二重の不幸」を生み出す構造因果を上塗りすることになる。
その「日本人社会」に蔓延している、潜在的要因、因果は何なのだろうか?
一つは「権威主義」と「全体主義」が「国民への暗黙の了解」のような同調圧力にある様に感じる。
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私の場合、生育環境、両親が「左翼」「カルト」「マルチ」「スピリチュアル」であり、長男で、地方の田舎で逃れられない「軟禁状態」の様な「心理的ネグレクト」に気づかれる事なく成人した事が起因である。
父は子育てに関心がなく、母は、発達障害や精神障害の専門家に相談する事なく、健康食品者セミナーなどの人脈から紹介される事を私に施した。
子供向けの「研鑽会」や「内観道場」などに一人で何度も放り出された。
母は責任を感じるが故に「無責任」「私が原因ではない。関係ない。」と母を肯定して、私を否定して更生させることを必死に探した。
そして「社会的孤独」を選択した私が今辿り着いたこと。
私は「遺伝子的問題はなかった」。
つまり、両親の生育によって私に施した事が原因だった。
そして私が何故、私として形成されたのか?
パズルがようやく完成した。
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「カルト・セクト」
そして「イデオロギー」
私にとっては、これらが「複雑」に絡み合った「思考」そのものが「両親」の生き方、行動の中心部分を占めていた事が「不幸」の根源だった。
「カルト・イデオロギー」において「多額の献金」や「政治と宗教」、或いは「人間関係組織における集団ストーカー・ヘイト」などが問題になるが、
それ以上に根本的な問題として「子」から「親の愛を与えられる時間・機会」を「思想・宗教」は現実的に奪っていくのだ。
結局、犬や猿でも出来る当たり前の「生育」「子育て」の「機会・環境」を果たすことが「カルト・イデオロギー」が蔓延した社会においては果たせなくなる。
大日本帝国・呉秀三氏の観た嘆きも、パトリックさんの弟に起こった不幸も、根底に流れていたものは社会基礎要因にあるものは、「洗脳・思考停止」などへの「教育・権威」による「肯定・合理化」による支配秩序・同調圧力から『日本人』がいまだに脱却せずに、社会の中で脈々と継承されていることにあるのだと感じる。
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そもそもの根源因子として、
大日本帝国に始まり、日本人・日本国における精神科医療の根底部分に、精神疾患=反社会・思想・政治犯的に仕立て上げた「レッテル」「社会的抹殺」要素を含んでいるのではないだろうか?
確かにそれは「国家間の宗教&イデオロギー対立」が「軍事・武力行使」に及ぶ時代において「革命」や「クーデター」といった課題を予防する事にかつては「一時的」に寄与したのだろう。「核」の抑止力の様に。
ただし権威・権力の支配体制が世襲など長期に渡った時、それは腐敗し「利権」「既得権益」への「暗黙の癒着経路」として構造作用し始める。
それはかつては「イデオロギー対立」に寄与してきたものが、いつの間にやらそのイデオロギー国家を利する流れにすり替わっている。
日本国が「島国」でありまた「神仏」という宗教文化が「日本語」という単一言語と共に意識せずとも自然環境に宿っている国家体制であることも、「精神科医療・福祉・行政」が社会環境が、「精神疾患・障害」に対して「否定的」「抑圧的」になり易い事を、まずは日本国社会で息をする全ての共生者は自覚する必要性を、私は感じている。
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「複雑性PTSD」によって「社会的孤独」以外の場所から人生を生きる事が与えられなかった私にとって、唯一それに対して有効だと感じる事は「事実を認める」事にある。
そして「事実を事実として認められる力」を持つ人同士からしか、信頼可能な人間関係は芽生えない事を知った。
あなたがもし、「精神疾患・障害」を抱えた人ならば、
もう「精神障害・疾患」自分を責める必要性は無い。その因果は遺伝子・生育環境・地域社会・国家によって99%以上、形成されるもの。
不遇な遺伝子・環境の中でよくぞ耐えてここまで生きて来られました。
もう、それを理解したアーティスト達の音楽が浸透した世代が始まっている。
貴方は貴方自身を、ただ愛せばいい。どんなに人生に、国家やイデオロギー、宗教による不遇が重なったとしたとしても、
何とか生きて、小さな大切な事を紡いで、重ね合わせて生きてきた。
21世紀はこれからは22世紀の先にある未来の子々孫々へと向かう。
「事実」を「隠さず」に堂々と向き合える「国家」や「宗教」に過去にあった全てを認められる「勇気」という「力」がホモ・サピエンスとして必要だろう。
小さな幼少期。子供達は何も出来ない。だから大人達の愛が必要だと、私がズタズタにされた人生の生育日記がそれを物語っている。
だから、周囲の子供達を、同じ環境を、時代を生きる未来のホモサピエンス達を、貴方は大切にした時
「日本に生まれた事の不幸」から日本人国家・社会が卒業する日が訪れるだろうから。
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ご愛読、ありがとうございます。
これからもいつ果てるか解らぬこの小生が、残せるだけ「note」にアップロードしていこうと思っております。
あなたの、その更に先にある存在に、明日への静寂、安寧なる心の棲家が、この惑星で人類として生きる全て人が見つけその胸に宿った事を、風が運んでくれる今この瞬間への出会いを、いつも願っております。
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私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。
