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2000年代ハゲタカの記憶・リーマンショックにつながった点と線

一応、私は『経済学部卒』だ。


ほとんど大学には行かなかったが・・・。

奇跡的にレポートで卒業できた。


それと、幾つかの因子が重なり、外資系ハゲタカファンドで働く機会を得た。

何故か、不思議と何故か採用された。

思い返せばあれが、最初で最後の就職活動だった。


他の勤務先は、結局縁故採用みたいなものだったから。

比較的人生的には、恵まれていたのかも知れない。

私のいたハゲタカファンドはご想像にお任せする。


今でも有力な国際金融資本の機関の一つだが、

今はブラックロックや、バンガード、ステートストリートなどより積極的な資産運用会社が国際経済を牽引している。

もう20年以上も経てば、金融関係者の常識は変容し、全くシステムも違ったものになっている。


ただ、振り返りnoteをしておくのも悪くないと思った。

それは「リーマン・ブラザーズ」というかつて存在していた企業とその倒産と連なっている。

リーマンショックが起こる2008年には私は既に退社していて、Occupational Therapistになる為に大学病院に勤務していた。

現在はどうかわからないが、当時の外資系金融機関は転職を繰り返してキャリアアップしていくのが主流だった。

リーマン・ブラザーズは、人気のある転職先だった。

リーマン・ブラザーズの倒産に直結したのがサブプライムローン問題で、低所得者向けのモーゲージローンの焦げ付きが原因だった。

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M&Aなど、投資や資産運用はギャンブルのポーカーに似ている様に感じる。


違いがあるとすれば、それはカードの代わりに他人に紐づいた債権を利用した取引であって、おそらくリーマン・ブラザーズに勤めていた人は職は失っただろうがそれまでにたんまりと報酬をもらい、資産を稼いだはずだ。

もしかしたら内部にいた人間は、リーマンショックが起こることを未然に予測できただろうから、その準備をしてその先に低下した株や土地で稼いだものもいたかも知れない。

正直当時のファンド関係は羽振りが良かった。

その分寸暇を惜しんで、徹夜で働き続けていたが・・・・。

結局リーマンショックによって世界は変わるかと思っていたが、更に金融資本主義は強化された。よりリスクに対する対策が施行されて、拡張されていった。

アベノミクスもグローバル金融資本に大きく寄与した。

異次元の量的金融緩和によって債権市場に資金が注入されて、新たな利権へと債権が債権を産んでいった。

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私はただ感覚だけで生きているような存在。


ハゲタカにいた時に感じていた違和感と、その後の点と線。

それは

日本の基盤となる製造業の勢いが損なわれ、土地・建物・そして企業価値・株価だけが上昇していくことの矛盾だった。


公的資金は、車の技術や産業プロダクトの競争力によって生み出す価値の数字と同じであっても意味合いは全く違ってくる。

帳簿上の帳尻合わせに、国家金融が支援しただけのこと。

財務省金融庁の力が強まっただけのこと。

それは何も生み出さない。むしろ国際社会における産業の弱体化を招いた。


逆に、バブル崩壊以降アメリカ合衆国ではITバブルによってアップルとマイクロソフト、その後GAFAとなるGoogleやFacebook、Amazonなどの産業が形成されていくが、ソフトバンクやリクルート、ユニクロなどは、その国際社会にシンギュラリティに向かう時代のプロダクトを、主要産業として与えれるものではなかった。

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バブル崩壊後の国家政策の失敗であることは間違いないが、

日本の資産を全て、再建などの利権に変えて海外に売り渡した様にも見える。

当時、漠然とした違和感をいつも悶々と抱えていた。

そんな状態だったので、近い未来に金融危機が訪れる。
そう感じながら、私は2004年に辞めた。

思い返してみれば、

その頃からAGI時代のQFSを予想していた。


金融職はやがて、AIに切り替わる。


奇しくもスマートフォンの登場が様々な因果を大きく変えた様な気がする。

スティーブ・ジョブズがIphoneの工業デザインをおこなったことで、

ユーザーの行動に大きな変化が生まれた。

SNSもPCだけだった時代だったらここまで多くの人が日常的に使用することにはなっていない。

携帯電話とPCが一緒になり、液晶画面で指で操作可能になったこと。

スマートフォンは、ドラえもんの四次元ポケットの様だった。

正直、私のない頭ではスマートフォンを超えるあらゆる人類が購入するインパクトを与える新製品を想像することは不可能。

リーマンショックとIphoneの登場はちょうどクロスした時代の転換期だったのかも知れない。

私が父親になったのもその頃だった。

子供たちはスマホネイティヴだ。


2009年にはあの民主党による政権交代が行われていくことになった。

トランプショックはリーマンショックのように日本にまた与党交代、政権交代をもたらすのだろうか?

2025年はいずれにしても歴史的大変革が起こる。

おそらくリーマンショックやバブル崩壊というような次元では済まない巨大な何かが切り替わる。


あまりにも、点と線が一気に化学反応的に複合して行っている様に感じる。

やはりコロナ禍で、リモートやオンラインで皆が不確実なものに対して、生命に対して自分自身で真偽を見つめようとした行動から、世界は変わり始めたのだと感じる。

欺瞞や虚偽の情報の癖の様なものを、人々は悟った。

だから、正直なところ私の感性ももうこれで解放して隠居で良いと感じている節はある。

以前から伝えているように、私は感じた大きな流れをほぼ外したことがない。

数年後にそう思った社会現象は現実化する。


シンギュラリティによる、国際金融資本社会の破壊と再生。

そして

ユダヤや欧米型から、

アーリア人やチュルク人系へと世界の中心は大変革していく。


その代理戦争こそ、今の黒海、クリミア半島で起こっている出来事。

そしてあらゆる因果、虚偽が明らかになっていく。

もう教育やメディアによって人を洗脳することが出来なくなった。

カメラのついた、スマートフォンとSNSが起こした革命。

やはりスティーブ・ジョブズは稀代の不出世の仕事をやり遂げた人だった。

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イスラム教の聖典、クルアーンには人から利子を取ることを禁じている。


人には喜んで無利子で貸し出し稼ぐことはアッラーの神の教えに反する。

イスラム教徒は現在20億人を超えていると推定される。世界の1/4はイスラム教徒。



彼らの聖典の教えにとって、金融資本主義社会は最も忌むべき生き方。


彼らは世界経済のそれと、価値観の違いに適合し、欧米に苦しめられながら耐え忍んでここまで生きてきた。

それがこれから益々力をつけていく事を、これからもまだ国際社会でビジネスをしていく意識がある人は抑えていくことは必須になっていく。

その視点から、

今トランプショックを起こしてでも彼らが見ている終着地に向かう滑走路が見えてくる。


AGIは、既存の宗教も経済も全てを包括的に解決策を導き出し、そして発展させていく。

国家や社会はそれに順応していく形になる。

秩序が変わる。

そう考えると、一見何も変容していない様に見える資本主義社会はあっという間のクラッシュと共に一気に消え去って、瞬時に生まれ変わろうとしているのかも知れない。

2025年にインパクトが起こり、その因果が数年後に瞬時に生まれ変わる何かの噴火口となる。

私はただ、何があっても日々を、ホモ・サピエンスの雄として、日本人として当たり前に生きる事を淡々と重ねられる自己を重ねる事にする。

懐かしいハゲタカ時代からの20数年間を眺めてみた。

全く自分がW毒親育ちだという自覚も存在しなかった無明な時代。

知らぬが仏。

気づきのない方が、人生は何も知らずに生きられるのかも知れないが、

気づいてしまった以上、後戻りすることはない。

全てを放擲しながら時を重ねていく。


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『ホモ・サピエンス・宙唄(そらうた・Sorauta)の独り言』 私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。

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