2025年ノーベル賞特集⑥経済学賞
今年のノーベル賞ウィーク。
日本人は2部門で選出されましたが、今年も残念ながら「経済学賞」に選ばれる事はありませんでした。
今年の、ノーベル経済学賞の受賞が決まったのは、ノースウェスタン大学のジョエル・モキイア教授、コレージュ・ド・フランスのフィリップ・アギオン教授、ブラウン大学のピーター・ホーウィット教授の3人でした。
授賞の理由は、
イノベーション・技術革新による持続的な経済成長についての研究成果をあげています。人類の歴史は大部分が成長よりも停滞しているなかで、新しいものが古いものを破壊して創造することで持続的な成長がうまれたことを解き明かした。
とのこと。
皮肉にも「日本経済が何故衰退し、米国や中国が圧勝したのか?」という理由でした。
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以下AIアシスタントより。
モキイア教授の研究「イノベーションによる持続的成長の前提条件」について。モキイア教授の研究は、以下の点に着目していると考えられます。
イノベーションの定義と種類: どのようなイノベーションが経済成長に貢献するのか、その種類(技術革新、組織革新、ビジネスモデル革新など)を定義し、それぞれの効果を分析します。
イノベーションの促進要因: イノベーションを促進する要因(研究開発投資、人的資本、制度、競争環境、需要など)を特定し、その重要性を評価します。
イノベーションと持続可能性: イノベーションが経済成長だけでなく、環境や社会の持続可能性にどのように貢献できるのか、あるいは阻害する可能性があるのかを検討します。
政策の役割: イノベーションを促進し、持続可能な成長を実現するために、政府や国際機関がどのような政策を実施すべきかを提言します。
アギオン教授とホーウィット教授の「創造的破壊による持続的成長の理論」は、経済成長の原動力として「創造的破壊」を重視する理論です。この理論は、経済学における内生的成長モデルの一つとして位置づけられ、イノベーションが経済成長に果たす役割を深く掘り下げています。
理論の概要
創造的破壊の重要性: 経済成長は、古い技術や産業が新しい技術や産業によって置き換えられる「創造的破壊」のプロセスを通じて実現されると考えます。これは、シュンペーターが提唱した概念を理論的に発展させたものです。
イノベーションのメカニズム: 企業は、より効率的な生産方法や新しい製品を開発するために研究開発投資を行います。成功したイノベーションは、一時的な独占的利益をもたらしますが、他の企業による模倣やさらなるイノベーションによって、その優位性は徐々に失われます。
持続的成長の条件: 持続的な経済成長は、継続的なイノベーションによって支えられます。そのため、政府は、研究開発投資を促進する政策、競争を促進する政策、教育水準の向上などを通じて、イノベーションを促進する必要があります。
内生的成長モデル: 従来の経済成長モデル(外生的成長モデル)では、技術進歩は外生的に与えられるものとして扱われていましたが、アギオンとホーウィットのモデルは、技術進歩を経済主体の意思決定によって内生的に決定されるものとして扱います。
理論のポイント
競争の重要性: 競争は、企業にイノベーションのインセンティブを与え、経済全体の効率性を高めます。
一時的な独占: イノベーションは、一時的な独占的利益をもたらしますが、これはイノベーションのインセンティブとして重要です。
政策の役割: 政府は、イノベーションを促進する政策を通じて、持続的な経済成長を支援することができます。
理論の含意
経済政策: 経済政策は、イノベーションを促進し、創造的破壊のプロセスを円滑に進めるように設計されるべきです。
企業戦略: 企業は、競争に打ち勝つために、継続的なイノベーションに取り組む必要があります。
教育: 高度なスキルを持つ労働力の育成は、イノベーションの基盤となります。
理論の批判
創造的破壊の負の側面: 創造的破壊は、失業や所得格差の拡大など、負の側面も伴うことがあります。
モデルの複雑さ: モデルが複雑であるため、現実の経済現象を完全に説明することは難しい場合があります。
政策の有効性: イノベーションを促進する政策の具体的な設計や効果については、議論の余地があります。
まとめ
アギオンとホーウィットの「創造的破壊による持続的成長の理論」は、イノベーションが経済成長に果たす役割を強調する重要な理論です。この理論は、経済政策や企業戦略に大きな影響を与えており、現代経済を理解するための重要な視点を提供しています。
以上AIアシスタントより。
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シンプルに要約すると、「既存日本社会の経済がこのまま続くなら経済成長の見込みは0%」という事だろう。
何故なら「破壊的創造」は不可欠であり、破壊的創造とは「社会経済自体の破壊と創造」を意味している。
奪われた30年。衰退する事は「当たり前だった」事を逆説的に証明した研究だ。
ある意味「誰でもわかることを経済理論にして明示した」研究だった。
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要は「日本経済をぶっ壊す事」を、遺伝子プログラム継承という本質、子々孫々への経世済民としての社会構造再構築を、誰が断行するか?
少なくとも「ディープステートの破壊」は最初に仕上げなければならない命題だということだ。
スウェーデン・ノルウェイの北欧がこの研究を人類で最も権威ある「経済学賞」に選定したメッセージには大きな意味がある様に感じるのは私だけだろうか?
これで西暦2025年・ノーベル賞が全て発表になった。
1年後の西暦2026年10月に向けて、ホモ・サピエンスは「シンギュラリティ」という巨大なうねりの中で何に価値を見出しながら進んでいくのだろうか?
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私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。