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【鬼滅の刃に見る日本人・神仏・剣技・呼吸法】大正ロマンの中に宿る日本精神

「呼吸」と「剣」

日本人に宿ってきた武術、精神。

鬼殺隊と鬼達のコントラストはある意味、戦後昭和から失われた30年へと継続した「明治維新以降のカルト・イデオロギー」に対するアンチテーゼとして「大正ロマン」を敢えて時代背景とする「飛石」的役割にした上で、江戸時代以前の倭民族の意識を呼び起こさせる設定だった様に感じる。

何れにしても「鬼滅の刃」がこれだけ日本人の次世代に、若者達の共感が誕生した事は、

遺伝子に流れる、文化や言語、精神、風習の細部に宿っている何かに、真の日本人の魂に触れるきっかけになったのでは無いだろうか?

西暦2020年に「無限列車編」が公開され、西暦2025年「無限城編第一章・猗窩座再来」が公開されている。

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日本人的な仏教観は「神仏習合」と共に子孫を紡いだ、日本人として当たり前であり「ホモ・サピエンス」としても当然の価値観にある。

日本人の社会を破壊し「グローバリズム」「資本主義」「カルト支配」へと導いたのは明治維新政府だった。

「神」と「仏」を分離させた。

日本の基礎教育で最も足りない、或いは隠されているものがこの「廃仏毀釈」だろう。

最近日本国民の「右傾化」が台頭しているように言われているが、そもそもまず、右側の人々が、「神仏習合」か「神仏分離」かで、日本人に対する歴史意識の造詣が大きく分かれる。

後者は「グローバリズム」「軍国主義」側であり、
前者は「炭治郎や継国縁壱」側だ。

鬼舞辻無惨を平安時代貴族生まれの存在として「対を成す象徴」に置いた事もまた、制作陣の細やかな意図を感じる。

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シンギュラリゼーション時代、「科学事実」が全ての基盤となり、「歴史」や「政治」「経済」の「虚偽」が暴露されていく。

鬼舞辻無惨はいつも変装しながら、何千年も、夜の営みを大衆に、或いは家族に紛れ込んで平然と生きてきた。

そろそろ、それぞれがホモサピエンスとして生きてきた、遺伝子的継承事実から、歴史を現代を生きるもの達によって語り合い事実公開する時期が来ているのでは無いだろうか?

ある意味、私は「鬼殺隊・呼吸の継子側」の人間だろう。

私の祖先は、明治維新によって没落し、「カルト組織達」が蔓延る日本社会の中を必死に遺伝子を継承してきた。

彼らが、アメリカ合衆国の様に、過去にあった事実を公開する、認めることを、日本国家政府が始めた時、私の祖先達、英霊達は大願成就・成仏して報われて行くのだろう。

私たちの血族は、同じ時代を、ずっと裏側でこの日本人と領土を、社会を支えてきた。竈門家の様に。そして恐らく大部分の日本人、家庭が、そうして必死で耐えて耐えて今日まで生き永らえて来た。

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『悪鬼滅殺』

何故、日本人の次世代は「鬼滅の刃」に共感するのだろうか?

「グローバリズム」側は「極刑」や「スパイ防止法」を極度に恐れる。

160年以上に渡り、凶悪な犯罪によって「人生」を「家族」を、「尊厳」を「大切なもの」を損なわれた、被害者側はずっと、泣き寝入りと没落を余儀なくされ、それでも必死に生き続けて来た。

既得権益側にいる先祖から世襲してきた人間達は、その事に気づきもない、むしろ先祖に感謝しているだろう。或いは祖先を否定し「現世利益」を教えるような「カルト」と既得権益側が、今のために手を組んできたのかもしれない。

「鬼舞辻無惨」と「十二鬼月」の契約のようなもの。

カルト組織と、政府警察による支配構造。

間も無く、本当の事実は「ゲノム・量子科学」を受け入れた「意外」な場所から噴出して行くのだろう。

希くば、決定的科学事実を外国や次世代の研究者などから突きつけられる前に、

日本国の未来のために、「自浄作用」、内部から功労者である主権者国民へ勇気ある自白、宣言、談話が始まる事を願っている。

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始まりの呼吸は「日」であり、炭治郎は鱗滝左近次に育てられ「水」の呼吸を合わせて使用する。

「日(ひ)」「水(み)」「子(こ)」=「卑弥呼」

妹の「禰󠄀豆子(ねずこ)」の「禰」は「禰宜(ねぎ)」の「ネ」であり、「豆」は節分の鬼の象徴だ。

「鬼殺隊」として「禰󠄀豆子」が戦い、鬼の弱点である日を克服して行くことと竈門家に伝わる「青い彼岸花」。

「永遠というのは『人の想い』だ。人の想いこそが永遠であり、不滅なんだよ。」

鬼滅の刃・産屋敷耀哉

己自身の現世利益に拘り、本性から逸脱したものが辿る因果、それによって子孫は途絶え餓鬼畜生・地獄の炎に焼かれて行く。

仏陀に始まる、「仏法摂理」の中核を成す道理が、美しく儚い描写で描かれている。

21世紀に、これだけの「神仏習合」「倭魂」とも言える作品が「少年漫画・アニメ」から登場し、そして「空前の大ヒット」となる。

日本政府には、「鬼滅の刃」へ「国民栄誉賞」的な何かを与える様な対応があっても良いのでは無いだろうか?

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私は原作の最終巻、最後の描写が堪らなく好きだ。

あれだけで1シーズンやって欲しいと願っているくらい。

この時代、「生まれ変わり」或いは「映し変わり」的な何かを、「遺伝子・量子宇宙」は証明するかもしれない。

「ゲノム」は「情報記録」だ。

そして「量子」は宇宙の法則だ。

私たちの「今ここ」は徐々に人類思考の局地へと到達しようとしている。

子々孫々が、互いに祖先が争いあったり、様々な苦難、障壁を乗り越えて愛し合い、認め合い、許し合い、涙する。

そもそも、「地球生命」とは「ホモ・サピエンス」も「微生物」も「昆虫・哺乳類」「植物」も、あらゆる全ての生命体は「万世一系」とも言える「真核生物」の祖に辿り着き、多様な進化適合の過程の中に、今も存在する。

20世紀は「権威・核・相対性・教育・洗脳」の時代だった。

21世紀は「量子・ゲノム・多元・意識・解放・微細・無・柔らかさ」の時代になっていく。

やがて「資本」や「宗教」を超越した新秩序が、恰も突如の様に始まるだろう。

だからこそ、今ここから、風と光を肌で感じ、呼吸と共に意識の奥底にあるものから「放擲」を重ねていく。

天の川銀河の恒星達の渦と共にある己の意識が共鳴した状態を、肺の意識と共に触れ、細胞が皮膚の毛穴が反応している事を知る。

量子・ゲノム・時空は常に私たちの生命体と交信している。

「シンギュラリゼーション」は「ホモ・サピエンス」そのものの存在理由・目的を「人類社会」に知らしめる事になるだろう。

それは我々が「思考」によって「盲信」して来た「20世紀までの旧人類」による「秩序」を過去の歴史遺産へと変える。

私たちも21世紀の「始まりの呼吸」に意識を向けて鍛錬を重ねよう。

継国縁壱の最後の様に。

意識体のまま、肉体を超越した死に様を迎えるその瞬間に向かって。

「おいたわしや、兄上」

彼は兄を慕っていた。兄を鬼にした、追い出してしまった己を心から恥じていた。

そういう存在に、私は心から憧れる。

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ご愛読、ありがとうございます。
これからもいつ果てるか解らぬこの小生が、残せるだけ「note」にアップロードしていこうと思っております。
あなたの、その更に先にある存在に、明日への静寂、安寧なる心の棲家が、この惑星で人類として生きる全て人が見つけその胸に宿った事を、風が運んでくれる今この瞬間への出会いを、いつも願っております。

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『ホモ・サピエンス・宙唄(そらうた・Sorauta)の独り言』 私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。