見出し画像

【基本的人権と『PTSD』】〈ピアサポート〉人は死ぬまで、「自分」から孤独にはさせてもらえない。他者から加害された末にある「社会的孤独」「生きずらさ」は「自分」では解消されることも無い。「社会」の担う役割とは?

この世に「社会的孤独」は存在するが「完全なる孤独」は、存在しない。

私たちが「孤独」と感じるそれは「社会的孤独」である。

「孤独」と感じ、認識している「自分」は「無数の細胞と分子」で構成された遺伝子継承プログラムの一部であり、この多元宇宙を投影した因果律の中にある現象だ。

人は「死」ぬまで「自分」から孤独にはさせてもらえない逃れられざる宿命を背負って「生」きている。

**************************

「孤独」が「社会的」によるものだとするならば、「社会」が「孤独」の原因だという事になる。

「社会的孤独」を感じて生きる人生に対して、課題定期するのであれば「社会」を構成する側に100%問題がある自覚が大前提になる。

日本が絶望的なのはその認識が真逆にある事である。

「社会的孤独」側はそうなる環境要因を「社会・外的要因」によって与えられている。

その齟齬が100%社会から根絶されぬ限り、この課題によって「社会的孤独」を感じながら生きる人は「増え続け」、「社会課題」はより複雑化していくだろう。

**************************

以下AIアシスタント

障がい者自立支援法(現在の障害者総合支援法)におけるピアサポートとは、障がいのある人が、同じような経験や悩みを持つ仲間同士で支え合う活動のことです。

具体的には、以下のような要素が含まれます。

  • 経験の共有: 同じような障がいや困難を抱える仲間同士が、自身の経験や知識を共有することで、共感や安心感を得たり、問題解決のヒントを見つけたりすることができます。

  • 相互支援: 互いに支え合い、励まし合うことで、孤立感を解消し、社会参加への意欲を高めることができます。

  • エンパワメント: ピアサポートを通じて、自己肯定感を高め、主体的に行動する力を養うことができます。

  • 情報提供: 障がいに関する情報や、利用できるサービス、制度などについて、仲間同士で情報交換することで、より良い生活を送るための知識を深めることができます。

ピアサポートは、障がいのある人が主体的に社会参加を進める上で、重要な役割を果たすと考えられています。

より詳しく知りたい場合は、以下の情報を参考にしてください。

障害者権利条約第26条は、「ハビリテーション及びリハビリテーション」について規定しています。この条文は、障害者が可能な限り自立し、社会に十分に参加できるよう、効果的なハビリテーションとリハビリテーションサービスへのアクセスを確保することを目的としています。

以下に、条文の主要なポイントをまとめます。

  • 目的: 障害者が最大限の自立、能力、身体的、精神的、社会的及び職業的能力を達成し、維持できるようにすること。

  • 提供: 保健、雇用、教育、社会サービス等の分野において、早期かつ包括的なハビリテーション及びリハビリテーションサービス及び計画を提供すること。

  • 促進: これらのサービス及び計画が、障害者のニーズ及び強みに基づき、可能な限り地域社会において利用可能であるように促進すること。

  • 参加: 障害者がこれらのサービス及び計画の計画及び実施に積極的に参加することを確保すること。

  • 訓練: ハビリテーション及びリハビリテーションの分野で働く専門家及び職員に対する訓練を促進すること。

  • 支援: 障害者が利用できる支援機器及び技術の開発及び利用可能性を促進すること。

この条文は、障害者が単に治療を受けるだけでなく、社会生活を送る上で必要なスキルや能力を身につけ、維持するための支援を受ける権利を保障するものです。ハビリテーションは、障害を持って生まれた人や、幼少期に障害を持った人が、生活に必要な能力を身につけるための支援を指し、リハビリテーションは、病気や事故などで障害を持った人が、失われた能力を回復したり、残された能力を最大限に活用したりするための支援を指します。

障害者権利条約は、障害者の人権と尊厳を保護し、障害者が社会のあらゆる側面に平等に参加できるよう、締約国に様々な義務を課しています。26条は、その中でも、障害者の自立と社会参加を促進するための重要な条文の一つです。

**************************

日本国行政は、中央集権・権威主義と社会同調圧力にとって、「ピアサポート」という概念が「医療福祉行政」を担う組織に最も不足している様に感じる。

日本国社会は「基本的人権」に関して、本来在るべき立場にいる人が最もその「基本的人権」を侵害するような意識から対応している事への気づきが足りず、結果的に「障がい者」がより「生きずらさ」に耐えるような社会環境の中で生きる事を容認している様に感じる。

この課題に対して、今すぐにでも内部構造から変容が求められる事になるだろう。

何故かといえば、殆どの行政、窓口業務を行う研修を受けたはずの資格者で「ピアサポート」について的確な回答したものは、私の経験上、「0%」であり、さらに「ピアサポート」という言葉を知っていたものも「0%」だ。

正直何故ここまで基本的人権における、現場と条約における「乖離」が日本国行政における公僕の中で生まれるのかさっぱり理解不能だが、いずれ、シンギュラリゼーション時代、真の意味でのグローバリゼーションが浸透していく過程において、それは国際社会における日本国行政の問題になる事は間違いないだろう。

*************************

恐らく背景にあるのは「宗教」や「思想」というものが、日本人は国際比較において、未だに「解消」されずに「ブラックボックス」のまま社会に蔓延している事にある。

ある意味「イスラム教」や「キリスト教」を国教にしてきた国々は、「シンギュラリゼーション時代」への民族的社会適合への避ける事が出来ない、試行錯誤の中で、変容した在り方が着実に進んでいるが、

日本社会は「臭い物に蓋をする」感覚で、不都合なその課題から社会の目を逸らし更に、「洗脳・利用」する形で宗教と政治行政が癒着した秩序を隠しながら実行してきた。

そのツケが、これから一気に噴出しようとしている。

*************************

この日本国にとって、権威から1度被害を受けたものへ、第二の精神的加害を行うのは「オールドメディア」を中心とした「公的秩序側」だろう。

昨年末から話題になった公共メディアと元アイドルタレントによるアナウンサーへの性接待問題において、被害者は二重、三重の加害を受けている。

そしてそれが未だに止まないまま半年以上の時間が経過している。

それを取り締まる法制定も、被害者救済のシステムも作動しない。

世間に迎合せず、己の人間的な価値観から判断する心を持つものだけが、その被害者の人生への理解を認知するのみである。

何故、そんな人として当たり前の大切さな何かよりも、誰の責任だとか、それを利用した売名だとかそんな事ばかりに意識がいくのだろうか?

「いかなる理由があれ、被害者ファースト」でなければこの先「被害者」は増え続け、この社会は徐々に、人間性が消えた社会となり、民族の未来へと「ジリ貧」となっていく。

数秒、胸に手を当てて、目を瞑り、深呼吸して、自分がその被害者だった事を想像することさえ出来れば誰でも理解出来ること。

もしそれが理解できないなら、理解できない自分が何故理解できないのか?自分自身が既に理解できぬような「複雑性PTSD」の因子を抱えている事に気づきが無いまま生きてのかも知れない事を疑ってみるべきだろう。

***********************

かつて日本精神医学の祖となった呉秀三医師は、以下の様に語った。

我が国何十何万の精神病者はこの病を受けたるの不幸のほかに、この国に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし

呉秀三

そして西暦2025年、戦後日本国社会は、また同じ過ちを繰り返そうとしている。

まずはその自覚があるのか?日本国の医療福祉行政に携わる側の、一人一人が疑念を常に抱いて自省する意識が問われているのでは無いだろうか?

**************************

ご愛読、ありがとうございます。
これからもいつ果てるか解らぬこの小生が、残せるだけ「note」にアップロードしていこうと思っております。
あなたの、その更に先にある存在に、明日への静寂、安寧なる心の棲家が、この惑星で人類として生きる全て人が見つけその胸に宿った事を、風が運んでくれる今この瞬間への出会いを、いつも願っております。

いいなと思ったら応援しよう!

『ホモ・サピエンス・宙唄(そらうた・Sorauta)の独り言』 私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。