3カ月以降、体重増加に伸び悩んだ長女のその後
その後の体重推移(画像あり)


ふと、長女が0歳児期に体重が伸び悩んだ時期に、なかば発狂しながら毎日3時間おきに授乳していたことを思い出した。
発狂しつつも、今伸び悩んでも、微増であれば、いつかは成長曲線の帯の真ん中に戻れるかもしれない、微増でもいい!いつかムチムチ期が来るかもしれないとネットを検索しまくるも、「体重 増えない ●ヶ月 完母」はあっても、乳児期に体重が伸び悩んだ子が1歳、2歳でどうなったか?の後日談はなかなか出てこなかったので、書いておくことにしました。
上記のとおり、帯のなかには案外いるけれども、依然として小柄で手足もほっそりしている長女です。
今悩んでいるママ、たくさんいると思う。毎日辛いですよね。何とかなった事例を探しているママが、ここにたどり着いたらいいなと思います。
1歳以降が直線なのは、このアプリに記録を入れていないから…すみません。でもずっと、上中下でいうと、下の中くらいです。クラス10人だったら、1番小さいか、2番目くらいのイメージです。
もう4歳ですが、小食・偏食はあいかわらず。
長男のように、家では残すけど保育園の給食は完食!的なタイプを期待するも、給食も普通に残すタイプで、朝も6枚切りのパン半分のみとか、
晩もほぼ食べずに残したからテレビ見せながらバナナ1本を食べさせて何とか自分の心を折り合いをつける日々。
でも、元気に走ってプールでバタバタして、寝て、元気に遊んでイヤイヤ泣いて、楽しそうに過ごしています。
母としては、やっぱり量も食べてほしいし、バランスよく、炭水化物・タンパク質・野菜・果物と摂ってほしいけど、まぁ無理でしたーー!
生きているから、ヨシとする。しかたない。本当はもっと(以下ループ
補足
0歳期
2,800gほどで40週で誕生(第2子)、体外受精、経腟分娩
混合をめざしていたが、母乳が楽すぎて哺乳瓶の練習をやめる(新生児期のみ、1回/dayは夫に哺乳瓶で、搾乳した母乳を与えてもらった。普通に飲んでいた)
2か月までは順調に推移、1カ月健診は30g/day以上増えていて、順調そのもの。ここで油断したと思う
3カ月目から体重が伸び悩み始める。産院に電話相談をした際、授乳が4時間に1回になっていたことに気付く(3カ月目から夫の育休がおわり、ワンオペ育児になったからか?記憶がないが、もう4時間に1回でいいでしょうと勝手に思ったのか?4時間間隔は、4カ月以降が正しかったのに(確か。違いましたっけ?))
3カ月目後半~毎日哺乳瓶の練習、しかし普通に拒否(そりゃそうだ)
母乳外来で見てもらうも、毎月上の子から風邪をもらい、母乳外来に行けたはたしか2-3回
3カ月くらいの頃、片乳50ccくらいしか出ていなかった記憶(母乳外来にて、授乳前後の赤ちゃんの体重を測定)、毎回片乳で満足するのか両乳は飲んでくれなくなっていた。明らかに量が少ない
5ヶ月で補完食開始(初回は10倍粥だったが、すぐ5倍がゆに移行)
その後、ミルクをトライしつつ完全母乳で6か月まで推移
7カ月:ついに体重が減った(風邪で母乳の飲みが悪くなったことが原因)。この時は本当に毎晩授乳しながら泣いていた。なんなら昼間も泣いていた。
たしか8-9カ月頃から、ほそぼそと10㏄くらいから哺乳瓶でミルクを飲むようになる(夫があげていた)
10カ月頃から急に、50cc, 60cc, 100cc!と量が増え始め、離乳食(気持ち的には補完食を与えていたけど、分かりやすいので離乳食とする)とミルクで栄養を取り始める
離乳食は食べないほうだった。小食、すぐに要らなくなるタイプでした
1歳以降
卒乳は1歳前後、勝手に乳を拒否するようになった。断乳ではなく、卒乳
1歳を過ぎてからはヤケになって、身長・体重ともに真面目に記録しなくなった
11カ月で保育園入園、毎月その後は園で身体測定をしてくれていた
確か減る月はあまりなかったと思うが、風邪を引いて先月と同じ体重という月はあった
食べられるものは限られていて、1歳期は
うどん、のりたまふりかけごはん、卵焼き、ゆで卵の白身、豆腐、バナナ、果物各種、ヨーグルトで日々を回していた
2歳以降、ファミレスのハンバーグが増えるも、うどんに飽きたのかうどんNGになる(絶望)
2歳半、から揚げを食べる日がでてくる。意外と魚が好きだったことも判明
食べたらラッキー精神で、大人のごはんを味つけ前にすこし取り分けるスタイルで、子供のために作ると食べなかった時に明日へのやる気がなくなるので、これはもうしていない(いいのかな、これ…)
4歳の現在、少しずつだが食べられるものが増えてきたが、まだまだ現役バリバリの小食&偏食
お刺身解禁の3歳から回転すしに行くも、お寿司は食べない。酢飯が嫌らしい。お刺身たべてくれたら、最高のたんぱく質なのにな…
ただ、チョコレート大好きっこなので、チョコ1粒ほしさに、「今日のお昼ご飯完食したら、チョコあげるよ」というと何とか完食する子供に。毎回はこれできないけど、「さすがに最近食べなすぎだろ!」ってときは、もうこの戦略を使ってます。賛否ありますよね!!!
今、辛いママへ(長文なので、読み飛ばして~)
コウノドリという漫画がありまして。マガポケというアプリで無料で読めます(2026/1/9現在)。
そこで助産師さんが、おっぱいをうまく飲めない生後3日目のママに言ったセリフがこちら(【TRACK 24】マタニティブルー①)(8巻収録):
「赤ちゃんのために お母さんはいるんじゃない
お母さんがいるから 赤ちゃんがいるんだよ」
自分も何か、赤ちゃんの体重で悩むママの心が軽くなるような、少しでも方の力が抜けるような言葉を書きたいのだけど、
「元気だから大丈夫だよ」
は、根拠がないから私も書きたくなくて(実際、当時夫に言われた)。
「そのうち飲めるようになるよ」
も、そのうちっていつ?今週?来月?ってなるし。
「少し休んだら?」
も、いややることいっぱいで休めないし、休んだら授乳できないし、完母だから休む=飲まない=体重増えない、ということなんですが!!!??ってなったし(余裕がなさすぎたな・・・)。
私は当時、誰にもこの悩みを言えなかった。
正確には、軽く「うちの子、体重あんまり増えてないんだよねーー」は言えたけど、
「3カ月くらいのころ、私が授乳間隔を4時間にあけたせいで、その頃から伸び悩んで、今も体重曲線の帯のなかにギリギリいるレベル。いつ帯から出るか分からない、私のせいなの」とは言えなかった。
今思うと、母親のせいだと責められるのが怖かったのだと思う。
今も、あの当時のことを思い出すと(書きながら)涙がでてくるけど、
育児も家事も上の子のお世話も待ったなし、
考えてもいいけど手も動かせ状態で、あの時どうするのが正解だったのか、
どんな言葉をかけられたら気持ちが落ち着いたのかは分からない。
母乳外来に行けなくなった時、1-2カ月後にフォローアップの電話を助産師さんがかけてくれたことがあった。迷った挙句、私は
「大丈夫です、このまま低空飛行ですけど何とかやってみます。少しずつ離乳食も食べているし、このまま何とか頑張ります」といって、
本音を言えなかった。
本当は、「私が悪いんです」と言ってしまいたかった。
でも、「そんなことない」と言ってもらえない可能性があるから、それが怖くて、誰にも言えなかった。
体重が増えずに悩んでいるママ!
別のママがあなたの赤ちゃんを育てた場合も、体重は増えなかったかもしれないのよ。それは分からない。
助産師資格をもったママが育てても、体重は増えないかも知れない。
まぁ増えたかもしれない(し、冷静に考えて増えたパターンが濃厚とは思う)けど、同一の赤ちゃんがこの世にいないから、これは証明できない。
だから、今の苦しい辛い状況は、ママのせいとは限らないと思うんだ。
途中から小食になる運命が最初から決まっていたのかもしれない。
どっちかは分からないけど、少なくとも私は、誰が育ててもこの状況になっていたと思うのよ、そっちに1票を投じます。
だから、ママのせいじゃない。だってこんなに頑張っていて、貴重な時間をネット検索に使って、絶対検索上位に出てこないこのnoteに辿り着いた。
だから、ママのせいじゃないのよ。理屈が破綻していることは分かっているけど、でも、ママのせいじゃない。
なぜならば、ママはベストをもう尽くしている。
尽くした結果、飲まない赤ちゃんがその後どうなったのか気になって、ここにたどり着いた。
だから、ベストを尽くし終えているし、今も尽くしているし、これからも尽くすであろうママは、何も悪くない。ママのせいではない。
って、何か自分に言い聞かせている気がしてきた、恥ずかしいなこれ。
もしもいま近くに、本音を言える人がいるなら、辛い気持ちを少しだけでも話してみてほしい。赤ちゃんの体重が増えることも大事だけど、ママの精神の安定も同じくらい大事だから。
女性の脳は、たしか話すことでリラックスするだか、ストレスが軽減されるだか、何かあった気がする。
産まれてから、自分のことは二の次で、赤ちゃんファーストでずっと頑張ってきたと思う。
お酒が好きなママで母乳ならお酒を我慢していると思う(いやミルクでも、夜中何かあった時に運転して病院いきたいから、我慢している人もいると思う)。
おしゃれが好きなママは産後の体型を戻すダイエットの時間もとれず、試着できずネットでエイヤーで買うしかないと思う。
美容が好きなママは、本当は化粧水・乳液・美容液・シートマスクとフルコースしたいけど、リンスインシャンプーにして、風呂上りに顔もオールインワンで妥協していると思う。
外出が好きなママは、外出のための準備が細切れになって結局外出断念したりもしていると思う(出かける直前にうんちするよね、赤ちゃんって…)。
もうほんっとうに、めちゃくちゃ、頑張ってる。赤ちゃんのために。
すごい。尊敬する。
私はもう乳児を育てる覚悟が持てない、乳児期は本当に壮絶よね。
大事な赤ちゃんの体重がなかなか増えないのは、辛い・・・。
道や健診や病院で見かける同月齢の赤ちゃんの手足のムチムチっぷりを見ては、落ち込むよね。わかる。私もまったく同じだった。
「ほっそりしてていいですね」も、私には誉め言葉じゃなかった。
ムチムチにさせられない罪悪感、母親失格なんじゃないかと思っていた。
今、これを読んでくれているママ(あとパパもいるかな、今の時代は。パパの場合は、ママをパパに読み替えてくださいまし)。
お疲れさま。あなたは、すごいです。素晴らしいです。
赤ちゃんがいま眠っているのは、ママのおかげです。
赤ちゃんがいまミルクやおっぱいを飲んでいるのは、ママのおかげです。
おしっこ・うんちが出るのは、ママのおかげです。
全部、全部、ママがすごいからです。
あなたの赤ちゃんが体重が伸び悩んでいても、いま生きていること、それはあなたの功績です。
この世で一番偉大な功績だと、私は思います。
