訴えることより、社会貢献を選んだ僕
私のXやnoteを見てくださった方々は、ある程度のことは知ってくれていると思います。
知らない方のために、少しだけ経緯を。
人事マン → 大手企業に転職 → 入社2ヶ月でパワハラ被害 →
ケガ→ 試用期間満了 → 無職に
多くの方が、こう思ったはずです。
実際、親しい友人からもこう言われました。
「それ、ラッキーだったと思って。弁護士に相談して、
損害賠償もらえば?」と。
でも、私は違う道を選びました。
社会貢献という、未知なる人生を。
社会に向けて発信することで、
同じことが繰り返されないように。
ふと、思ったんです。
これが、ライフシフトのきっかけなんじゃないかと。
今までの仕事、学び、出会い、
そしてパワハラ・二次ハラスメントまで。
飲み込んで、なかったことにして生きていくこともできたと思います。
でも、きっとまた誰かが、同じような目に遭う。
そしてきっと、子どもたちは、そんな父親の姿は見たくないって。
僕は、
働く人が「仕事中に、仕事以外のことで苦しむ社会」は終わらせたい。
心の底から笑って、泣いて、ケンカして、
「普通の家族」でいたい。
だから、良いことも悪いことも全部活かそうと思いました。
少しさかのぼって、30代の頃。
リーマンショックで勤務先が倒産したとき、仲間とNPOを立ち上げようとしたことがあります。
その時、インドネシア北部の海辺に、マングローブを植えに行きました。
マングローブは、
エビやカニの生息地になり、漁師を豊かにし、
津波の勢いを和らげ、二酸化炭素を吸収する。(賛否あるけど)
調べて、調べて、現地に行って。
うまくはいかなかったけれど、とても性に合っていた。
あのときのやりがいを、今また思い出しています。
人生100年とまではいかなくても、
あと20年、自分が何かを成し遂げるとしたら
この道で突き進みたい!
そして自信を持って子供たちにバトンを渡したい。
そう心から思っています。
今、僕がやろうとしていること。
個人の問題ではなく、構造の問題として社会に問いたい。
そう考えています。
そして同じことで苦しむ人が一人でも減るようにしたいです。
具体的には、
自分と周囲の経験をもとに、現場の“火種”を言語化する
経営層の危機管理能力を上げる
現場と企業の想いの“ズレ”を縮める
板挟みに悩む管理職に、解決のヒントを言葉にして贈る
そのためのフレームワークの設計にも着手しました。
これらはすべて、
構造のズレ、すなわち現場と経営のギャップの中に存在する
ー “リアルな声” ー
の中にあると確信しています。
これまでの経験は、すべてこの活動に集約されている。
今なら、そう思えるようになりました。
これが、僕がこの活動をしている理由です。
誰かを責めるためではなく、
誰かが同じ目に遭わなくて済む社会をつくるために。
“何もできなかった被害者”から、
“小さな灯を持った当事者”へ。
もし共感してくれたら、リポストでも結構です。
読んでもらえるだけで嬉しいです。
今はちっぽけな灯だけど、
共感してくれる人が、一人また一人増えて、
いつかきっと大きな光になると信じています。
▼プロジェクト・支援・リンクはプロフィールに、今後掲載予定です。
ぜひ皆さんのお力添えを、ご無理のない範囲で、
何卒よろしくお願いいたします。
現場_Voice
参考:マンガでわかるライフシフト LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略

