冬、そして春
ちょっと時間ができたので、神代植物公園をウォーキングすることにした。
奥の方まで歩いていたら、なんか甘い香りが漂ってきた。
近づいていったら、なんと、もう梅が咲いている。
けっこう驚いた。
最近、インターネット上では、寒波、豪雪のニュースに溢れている。
カムチャッカではビルを覆うほどの積雪。
世界中から雪の被害のニュースが届いている。
東京だって、日が翳ると、身体の芯から冷える。
冬真っ只中だと、疑うことなく思っていた。
そしたら、突然の春の香りと、梅の微笑み。
二つの季節が、感性的に重ならない不思議な違和感。
でも、確実に春なんだ。
やはりそれは嬉しい驚きだった。
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吹き荒ぶ、冬の嵐に生くる命
春の兆しを見つけては、驚き、よろこぶ
これも全て、神代(かみよ)の理(ことわり)の庭
