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#105 学校別対策の考え方を紐解く(小学校受験、小受)

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#104 附属中高の学校研究を紐解く」 に続き、先日のZoom配信の振り返りです。

今回は志望校対策についてです。かさぶた厚子さんにも、「ここは丁寧にnoteにまとめてあげたら」とアドバイスをいただいた箇所です。

以下の通り、類似質問が3点ありました。

Q1.志望校に特化した対策は、いつから始めるべきでしょうか?
この春から年長になる子どもがいます。塾からは「今は思考力を育て、上位校を目指して実力を伸ばす時期」と言われていますが、模試の数値を見ると平均的で、本当にそのやり方で間に合うのか不安があります。

Q2.憧れ校と現実的な第一志望校、どちらの学校別を優先すべきでしょうか?
教室からは「憧れ校をカバーできていれば、現実校も対応できる」と言われていますが、実際に授業を受けると「学校のカラーが違いすぎないか?」という違和感もあります。

Q3.第一志望・第二志望がともに超難関で、考査内容も異なる場合、どのように対策を組み立てるべきでしょうか?
11月からホームクラスと志望校ゼミを受講していますが、第一志望(倍率10倍)・第二志望(倍率7倍)ともに超難関で、しかも考査で重視する内容が異なり、負荷が大きいと感じています。

番組での回答をまとめると、以下の通りです。

  • 年長期で志望校がある程度見えているなら、志望校が求める内容に合わせた学校別対策を軸に考える

  • 憧れ校が現実校をカバーしているかどうかは、学校名や難易度ではなく、考査内容が重なっているかで判断する

  • 異なる高倍率校を志望する場合は、包含関係を具体的に見極めたうえで、発達と負荷に見合う範囲に整理する

本noteでは、配信内では時間の都合で十分に掘り下げられなかった点も含めて、もう少し整理して紐解きたいと思います。


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