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【エッセイ】9条改憲派だが、「だって中国怖いもん」しか言えない


はじめに
私はアンチ中国ではない。中国発祥の食文化(中華)は好きだし、芸術も好きだ。中国人を毛嫌いしているわけではない。ただ政治となると話は別なんだよな…という話である。

Q.なんで9条改憲派なの?

A.対:中国。中国は言論統制が凄いので万が一でも国の敷居を跨がせるわけにはいかない。支配下におかれるわけにはいかない。731(※731部隊)とか8964(※天安門事件)とか数字も駄目なんだぜ。(歴史的背景的に不謹慎だとしても、これらに言及すること自体を国が検閲し罰するようなことは日本にはない)自国の歴史や文化(※紅衛兵)を歪めるような国が、他国の文化を尊重するわけもなく。アフリカで中国がやったことを考えるととてもじゃないが、地理的な距離感から見るに、良いパートナーにはなれない。

こうした情勢の下、中国は6月にアフリカ諸国からの輸入品の関税をゼロにする意向を示した。米国との違いを強調してアフリカを取り込む狙いがにじむ。
中国は過去15年間、アフリカにとって最大の貿易相手だった。過剰な対中債務により権益を奪われる「債務の罠(わな)」の問題が深刻化したこともあり、アフリカ諸国には中国への警戒感ものぞく。とはいえ、米国の高関税政策で方針転換が急務となり、関心が中国に向かっている格好だ。

アフリカ諸国、対米依存軽減で中国に熱視線 USAID廃止も打撃に拍車


最近は沖縄は琉球として独立をしたがっているというプロパガンダを推しすすめている。


Q.戦争したいんですか?徴兵制の復活を望んでいるんですか?

んなわけない。消去法。あと徴兵制やるなんて書いてない。
今の日本でまともに戦争したら死だぞ。
(経済的にも人口的にも)

これから書くのは私がどうして消去法で9条改憲を選んだか及びその中で日々葛藤しているか、である。

本題


  
これを読んだ。ヘグセスというのはアメリカの国防長官である。ニュースでは「ヘグセス国防長官」と呼ばれているはず。トランプ第二次政権に変わってから、簡単にいうとアメリカはすごくアグレッシブに変わってしまった。今までのアメリカ(皆にとってのアメリカがどうかは知らないが)と思って触れるとドン引きできる。

ヘグセス氏:「アメリカの経済力を守るためには、国防に巨額の支出をしなければならない」

AIの翻訳によるタイトルの訳

上記では国防長官様直々に国防費は増やさへんとやばいねんな…とアメリカ国民にプロパガンダってるのである。私はこれを読んで「やばいかもしれん」と思った。もちろん改憲派としてである。

アメリカは中国とパワーゲームをしている印象を受ける。その割にソフトパワーを軽視し、USAIDを解体し、VOAへの資金を停止し、RFAを止めさせ、自国民向けの情報発信さえも弱体化させてたりする。私は「アホか」と思って見て来た。ソフトパワーで中国に負けるような道を選んでどうするという意味である。アメリカの巨大な武器であったはずの「信頼」というソフトパワーを投げ捨て、アメリカもアメリカなりの正義を突きつけて来るような、一種のナショナリズム的な暴力を持ち始めている。
一方、我が国の国防は残念ながらアメリカに頼っている側面が大きい。アメリカに胡麻をすらなければいけないわけではないが、アメリカがかつてのような価値観で日本を扱ってくれるとは限らない。が、少なくとも文化的侵略のリスクは中国より低そうと見ている。日本はアメリカにとって対中国戦線の重要な拠点として評価されていると見てもいい……特に沖縄は。だからこそ、中国は沖縄を"なんとか"したいんですね。(素人まとめで恐縮ですが)

で、上記のヘグセス国防長官のプロパガンダを読んだとき

「我が国もこうなるリスク、ゼロじゃないな」と思った。
つまり9条が改憲されて、アメリカに流される形か、日本が正当化する形かで、日本の政治家にこういうプロパガンダを打たれて正当化されるリスクはゼロじゃないと思った。そんでまた生活、苦しくなるねんなァ……。アメリカとソ連の宇宙開発競争でも見たかも。

もうこの世界、リスクがい~っぱいある。ワールドワイドになった結果がこれだよ!(笑)
AIだの情報漏洩だのデジタルとかチャイナリスクとかもう目の上のたんこぶが多すぎて未来が見えない。
『歴史で得た経験をどう捉えるか』を問われている。

私の恐怖は「文化的侵略」にある。

もし、第二次世界大戦後アメリカが日本を放棄して、ソ連が取っていたらどうなるだろうか?当時彼らは社会主義を経て共産主義を目指す段階にあった。ソ連が取っていれば天皇制は廃止され、神社や寺など宗教的なものは徹底的に弾圧などがされ、今の日本の姿はなかったかもしれない。
ソースはポーランドの歴史……。

……と思うと、少数民族に対する徹底的な弾圧、731や8964という数字さえ検閲で許されない国に対しての警戒心は非常に強くなるわけでして。

結局ヘグセスのクソみたいなプロパガンダを見て「うわーこうなるリスク0じゃないなーアメリカの価値観に強く巻き込まれるようになるかもしれないリスクもあるんだーうわーもういやだよー」と感じても消去法で9条改憲を望む。
消去法により中国への信頼を残す選択肢はない。かの国の政治的な残酷さを無視できないのである。どんな形でも踏み入れられたくないし、舐められたくないし、中国の一方的歴史的価値観の押しつけもされたくない。

あと、万が一日本に何かあった時何も用意してなくて完全アメリカ頼りだったら国際社会からの顰蹙を買いそうという想像もある。他の国は徴兵制してるのにさぁ日本ってさぁなんか自国に対して無責任じゃない?みたいな目で見られたら嫌じゃない?国として独立してるって言える?
※徴兵制を日本でやりたいわけではないとはいえ、です

9条改憲の方が『まだ日本を守れる未来があるかもしれない』と賭けている。未来はわからないが、自国民が選んだ道だからである。以上が一人の9条改憲派としての根拠になる。参考になれば幸い。

このnoteを書いた時点で、私と私の家族はもう中国旅行には行けないかもしれない。(※行く予定もないけどw)

他国を批判する自由は我々にはある。それなのに中国はそれを恐れた。
日本に何か動きあると新型軍国主義だとか大々的にないことないこと批判してくる癖にな。


後書き書きました