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資料室(人名)#22: 「ギュスターヴ・ル・ボン」 <- 群集心理研究の歴史的な人物、情報操作ともいえるでしょう

今回は「ギュスターヴ・ル・ボン」について見ていきましょう。

群集心理研究の達人、彼の知識を応用すると世の中も動いてしまいます。

言いにくいのですが、例のヨーゼフ・ゲッベルス国民啓蒙・宣伝大臣も彼の知識を応用していた可能性が大きいです。

ゲッベルス大臣も、もっとましなことに能力を使ってほしかったです。

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「ギュスターヴ・ル・ボン(Charles-Marie Gustave Le Bon, 1841年5月7日 - 1931年12月13日)」: フランスの医師、心理学者、社会学者で、特に「群衆心理」(Psychologie des Foules, 1895年)の著者として知られています。

略歴と背景

  • 出生・死没: 1841年5月7日にフランスのノジャン=ル=ロトルーで生まれ、1931年12月13日にマルヌ=ラ=コケットで亡くなりました。

  • 学問分野: パリ大学で学び、医学博士の学位を取得した後、人類学、心理学、社会学、物理学、工学など多岐にわたる分野で研究しました。

  • 経歴: 普仏戦争ではフランス陸軍の軍医として従事し、その後のパリ・コミューンの破壊活動を目撃したことが、関心を社会心理学、特に群衆心理学へと向けるきっかけとなりました。

  • 影響: 彼の群衆心理学は、20世紀前半の社会心理学に大きな影響を与えました。

「群衆心理」の主な主張

ル・ボンが考える群衆心理とは、単に多数の人が集まっている状態ではなく、集団的心理により単一の精神的統一をなした状態を指します。

  • 意識的な個性の消滅: 群衆の中の個人は、自分の意識的な人格が消え、無意識的な人格が現れるとされます。

  • 自動人形化: 個人は自分の行動に対する責任感を失い、自分の意志をもって自分を導く力のなくなった自動人形のようになります。

  • 感情の単純化と誇張: 群衆は微妙なニュアンスを理解せず、感情が単純かつ極端になり、一般の賛成を得るとその力を増大させるため、極端から極端へと走りやすい傾向があります。

  • 衝動性と気まぐれ: 瞬間的な刺激に応じて極端な行動を示し、一貫性を失います。

  • 暗示と感染: 群衆は暗示にかかりやすく、一人の感情や行動がまたたく間に全体に感染し、集団ヒステリーを引き起こしますことがあります。

  • 指導者による操作: 群衆の指導者は、論理よりも感情に訴え、断言、反復、感染といった手段を通じて群衆を操ることができると論じました。

ル・ボンは、産業革命以後の社会現象が、人々をこうした群衆心理下に追いやるものであると論じ、大衆民主主義の拡大により群衆の影響力が増大していると警告しました。

YOUTUBE検索キー:  群集心理 ルボン - YouTube

参考:
諜報業界用語: 「スマホ農場」 <- インチキフォロワーを作る方法、よいこの皆さんは、関わり合いにならないことをお勧めします|武器商人秘書:オリガの資料室


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