諜報業界用語: 「イネーブラー」 <- 仮名で書くと意味不明...
今回は「イネーブラー」について見ていきましょう。
「イネーブラー」は文脈により、意味が色々ですが、今回はコンピューター用語の方です。
ひと言では、マールウエアを仕掛け、それを起動させるやつです。
英語の綴りだと「enabler」で一発で分かるのですが、カナだとなんかわかりませんよね~
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「イネーブラー(enabler)」: 主に以下の2つの意味で使用されます。
1. 機能を有効にするソフトウェアや装置
特定の機能や機器を利用可能にするためのソフトウェアや装置を指します。
例えば、PCに接続された特定のハードウェアを動作させるためのソフトウェア(ドライバーなど)がイネーブラーと呼ばれます。
ネットワーク関連では、特定の機能(例えば、特定のプロトコル)を有効にするソフトウェアや装置を指すことがあります。
2. 他のシステムやプロセスを可能にするもの
より広義には、他のシステムやプロセスが機能するために必要なもの、またはそれらを促進するものを指します。
例えば、クラウドコンピューティングにおけるAPIやミドルウェアは、アプリケーション間の連携を可能にするイネーブラーと言えます。
ビジネスの文脈では、新しい技術やサービスを導入することで、ビジネスモデルの変革を可能にするものをイネーブラーと呼ぶことがあります。
「イネーブル(enable)」との関連
「イネーブラー」は、「イネーブル(enable)」という動詞から派生した言葉です。
「イネーブル」は、「有効にする」「可能にする」という意味を持ちます。
したがって、「イネーブラー」は、「~を可能にするもの」という意味合いで使われます。
が通常の意味ですが、裏社会ではマールウエアを仕掛け、それを起動させるという意味で使われることがあります。
