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ルイボスソイミルクティーが、夜の私を少し幸せにしてくれた話

最近、ピッコマで『公爵夫人の50のお茶レシピ』というWeb漫画を読むのにハマっています。

タイトルの通り、お茶にまつわる知識やレシピがたくさん出てくる作品で、読んでいるだけで、こちらまでお茶を淹れたくなるような漫画です。

もともと私は、普段からカフェインを少し気にしていることもあり、コーヒーより紅茶やお茶を選ぶことが多いです。

そんな私にとって、お茶を中心に物語が進んでいくこの漫画は、かなり好みでした。

その中でも、特に気になっていたのが、ルイボスミルクティー。

「これは、絶対に一度試してみたい」

と思い、漫画を読んでからずっと気になっていました。

そこで、近くの成城石井でマリアージュフレールのルイボスティーを買い求め、昨日から飲み始めました。

マリアージュフレールというだけで、少し気分が上がります。

最初はそのままルイボスティーとして飲んでいたのですが、やはり試してみたかったのは、ミルクティー。

でも、少しだけ問題がありました。

私は以前、遅延性アレルギー検査で、牛乳や乳製品に含まれるカゼインに反応があるとわかりました。

また、食生活の面でも、夜は脂質を少し控えたいという気持ちがあります。

そのため、夜に普通のミルクティーを飲むことには、少し抵抗がありました。

美味しいのはわかっている。

でも、夜に飲むには少し罪悪感がある。

そこで今日、牛乳の代わりに無調整豆乳を入れて、ルイボスソイミルクティーにしてみました。

これが、思った以上によかったのです。

あっさりしているのに、
ちゃんと満足感がある


普通のミルクティーは、こっくりしていて美味しい反面、夜に飲むと少し重たく感じることがあります。

美味しいけれど、寝る前に飲むには少し罪悪感がある。

一方で、ルイボスティーに無調整豆乳を入れると、あっさりしているのに、ほどよくまろやかになります。

甘すぎない。

重たすぎない。

でも、ただのお茶よりは少し満たされる。

このちょうどよさが、夜にとても合っていました。

なんだか、ほっこりする


温かいルイボスソイミルクティーをゆっくり飲んでいると、なんだか幸せな気持ちになりました。

大げさに言うと、

「セロトニンが出ている気がする」

そんな感じです。

もちろん、医学的に見ると、ルイボスティーと豆乳を飲んだからといって、急に“幸せホルモン”が分泌される、という話ではありません。

ただ、夜にこの飲み物を飲んでほっとする感覚には、医学的にもある程度説明がつきます。

カフェインレスだから、
夜に向いている


まず、ルイボスティーは一般的にカフェインを含まないお茶として知られています。

紅茶や緑茶、コーヒーは美味しいのですが、カフェインが気になる時間帯があります。

カフェインには覚醒作用があり、人によっては寝つきに影響することもあります。

その点、ルイボスティーは、夜に飲むお茶として選びやすい存在です。

眠る前に飲んでも邪魔をしにくい、
  温かい飲み物


というだけで、夜の飲み物としてはかなり優秀だと思います。

温かい飲み物は、
身体に“休む合図”をくれる


温かい飲み物をゆっくり飲むこと自体にも、意味があります。

これは薬のように何かの成分が強く作用する、というよりも、温かさ、香り、飲む動作、そして「今日も一日終わった」という感覚が重なることで、身体が休む方向に切り替わりやすくなるのだと思います。

医学的に表現すると、交感神経が少し落ち着き、副交感神経が優位になりやすい状態です。

もちろん、温かい飲み物を飲めば必ず眠れる、というほど単純ではありません。

でも、夜に温かいものをゆっくり飲む習慣は、心身を休ませるための小さな儀式としては、とても理にかなっていると感じます。

豆乳のまろやかさが、
安心感につながる


無調整豆乳には、たんぱく質や脂質が含まれています。

そのため、ただのお茶よりも少し満足感があります。

一方で、砂糖をたくさん入れた飲み物のように甘すぎるわけではありません。

血糖が急に上がって、急に下がるような感じも少ない。

温かい。

まろやか。

でも重たくない。

このバランスが、夜の身体にはちょうどよかったのだと思います。

ルイボスや大豆の成分に
期待しすぎないことも大事


ルイボスにはポリフェノールが含まれており、大豆には大豆イソフラボンなどの成分があります。

健康面で興味深い成分であることは確かです。

ただし、飲んですぐに気分がよくなる、
睡眠がよくなる、というような即効性を期待しすぎるのは少し違うと思います。

今回の「ほっこり幸せな気持ち」は、
成分だけで説明するよりも、

カフェインレスの温かい飲み物
豆乳のまろやかさ
夜にゆっくり飲む安心感
今日を終える儀式のような時間

この組み合わせで説明するほうが、現実的です。

夜のルイボスソイミルクティーは、
かなり良い習慣かもしれない


今回試してみて思ったのは、ルイボスソイミルクティーは、夜の飲み物としてかなり優秀だということです。

カフェインを気にしなくていい。

牛乳を避けたい人でも楽しみやすい。

あっさりしているのに、少し満たされる。

そして、何よりほっとする。

もちろん、寝る直前に大量に飲むと夜中にトイレに起きてしまうこともあるので、
飲むなら就寝の1〜2時間前に、
マグカップ1杯くらいがちょうどよさそうです。

また、甲状腺ホルモン薬や鉄剤などを飲んでいる方は、
豆乳を含む食品と同時に摂ることで吸収に影響する可能性があるため、
薬とは時間をずらしたほうが安心です。

私にとって、ルイボスソイミルクティーは、
ただの飲み物というより、

今日も一日おつかれさま

と自分に言ってあげるような時間になりました。

医学的に見ても、夜に向いた条件がそろっている。

そして何より、美味しい。

漫画をきっかけに試してみた一杯が、思いがけず、夜の小さな楽しみになりました。

https://piccoma.com/web/product/31451?etype=episode