GPTと遊ぶシリーズ|ジャンジャンバリバリは「表現」ではなく「設計」
AIでチラシを作ると、「表現がすごい」と言われることが多い。
でも今回やっているのは、見た目の再現ではなく
👉 人が動く構造の再現。
■ なぜ「ジャンジャンバリバリ」から始めたのか
昔からある、いわゆる“ジャンジャンバリバリ系”の広告。
パチンコ屋や家電量販店でよく見かけるあのチラシは、
👉 派手なだけの広告ではなく
👉 極端に最適化された行動設計
になっている。


どこを見ればいいか分かる
何が得かすぐ分かる
行く理由が一瞬で成立する
👉 迷わせない設計の完成形
そしてこれは
👉 王道だからこそ強い
昔から見慣れていて、説明がいらない。
つまり
👉 人の中にすでに入っているUX
■ 今回やったこと
この“ジャンジャンバリバリの構造”を、そのまま使うのではなく
👉 別の文脈に移植してみた
① パチンコ
→ 元の構造(極端な集客設計)
② 家電
→ 非日常への転用(違和感のある再配置)
③ スーパー
→ 日常の購買行動に接続
④ ドラッグストア
→ 判断・選択の設計まで拡張
👉 表現のコピーではなく、構造の移植
■ 具体的な設計(スーパーの例)

例えばスーパーのチラシ。
卵200円(先着)
👉 来店の理由を作る
野菜・精肉
👉 今日の買い物を成立させる
ペットボトル・冷凍食品
👉 ついで買いを誘発
ポイント5倍・くじ引き
👉 行動の後押し・滞在時間の延長
👉 全部“行動の理由”で組まれている
■ 視線と心理の設計
今回意識しているのは
👉
どこで目が止まるか
どの順番で見るか
どのタイミングで「買ってもいい」と思うか
👉
目に入る順番と、動きたくなるタイミングで組んでいる
■ 表現と設計の違い
多くのAI生成は
👉 綺麗
👉 おしゃれ
👉 それっぽい
でもそれは
👉 表現
今回やっているのは
👉
どこで止まるか
どこで選ぶか
どこで決めるか
👉 設計
■ 一言でいうと
👉 「チラシは画像ではなく、行動を起こす装置」
■ なぜこの順番で見せたのか
ジャンジャンバリバリ → 家電 → スーパー → ドラッグストア
この順番は
👉
面白い → 分かる → 深い
という理解の流れになっている。
■ 最後に
AIでチラシを作ること自体は、もう誰でもできる。
でも
👉 それが“効くかどうか”を説明できるかどうか
ここに大きな差がある。
今回の試みは
👉
「AIで作る」のではなく
👉「設計をAIで通す」
その実験。
※本ビジュアルは、チラシの構造・UX検証を目的としたAI生成の再現作品です。実在の店舗・企業・商品とは関係ありません。
Author:Luka 🤍
Structure Support:RUKU 🌿
・掲載媒体:コマーシャル・フォト
・掲載号:2025年5月号(紙/WEB)2025年9月
・掲載内容:画像生成AIはペットボトルの夢を見るか
この掲載は、AIと写真表現の融合における一つの外部評価として位置づけている。
現在の研究・制作の基盤の一部として記録しておく
#AI
#AI設計
#UX設計
#広告設計
#チラシ
#デザイン
#生成AI
#AI活用
#マーケティング
#ビジュアルデザイン
#対話設計
#プロンプト設計
#UX設計
#広告設計
#行動設計
#AI設計
#チラシ研究
