義両親との距離感/国際結婚
こんにちは。
mokokoと申します。
中国人夫と結婚して15年、中国に移住して来て早1年。
トップの写真は移住前に会社の同僚がお別れ会として東京観光に連れていってくれた時に撮った東京駅の写真です🗼
さて、やっと中国生活にも慣れ始め、言葉も下手なりに少しは通じる私が1人でも行動出来るようになってきた今日この頃。
ふとした瞬間に日本に帰りたい…東京生活が恋しい…実家の風景を思い出して涙が出そうになる…などメンタルがグラつく時があります。
それはどんな時か、振り返ってみたいと思います。国際結婚生活されてるみなさんのあるあるだったり、文化の違いについて雰囲気を感じ取っていただけるかなぁと思います。
国際結婚における義理両親との距離感
コミュニケーションが取りづらい(言葉の壁)
食事の好みが合わない
生活習慣の違い
どれも国際結婚あるあるだと思うのですが、フォロワーさんに国際結婚の方がいらっしゃればぜひお聞きしたい!
皆さん、どうされてますか?
どう乗り越えてますか?
私は今、義母と同居しているのですが1〜3で今だに悩んだりモヤモヤしたりしています。
現状、大体の事は意思疎通出来てるが、細かい話になると噛み合ってない。少し聞き取れるが故に真の意味を理解出来ず、すれ違いが生じる。です。
結婚生活15年なのにまだそんな状態なの?と思われる方もいらっしゃると思うので経緯をお話しします。
私が中国語を真剣に勉強し始めたのは5年ほど前のことです。なぜもっと早くから勉強しなかったのかと言うと、当時は単純に困らなかったからだと思います。
夫とは知り合った当初から日本語で会話しており、夫も私に中国語を勉強する様に強要することは一切ありませんでした。教えてくれた時期もありましたが拼音と声調の難しさに私がすぐに挫折しました🥲(今なら言えますが、出来なくても良いからそのまま進んで単語とフレーズをやろう)
結婚当初も義母が日本まで応援に来てくれて数ヶ月一緒に生活、家事育児を手伝ってくていました。その頃は義母の発する音で聞こえてくる生活頻出単語を自然と覚えていって、昼間に2人きりでも単語で会話する状態で何とかいけてしまったんですね。不思議と。その頃は義母と私と➕赤ちゃんで都心まで買い物やランチに行ったりしていました。本当に不思議です色んな意味で😅
そして子育ての忙しさを理由言い訳に、中国語は全く勉強しませんでした。夫との馴れ初めでもお話ししましたが、元々全く中国に興味が無かったんです。結婚しようと思った人がたまたま中国人だった、それだけです。中国人の妻なのに中国のことを何も知らない、知ろうとしない私。今考えるとなかなか酷い嫁な気もします…。(義母がどう思うかさえ当時の私は気にもしませんでした。)
コロナ期間中、息子の中学受験するかしないかをキッカケに中国行きを決意。そこから家族全員中国語の勉強と文化理解を始めます。それが大体5年前です。勉強のために見た中国関連のYoutubeにハマり、どんどん
中国への興味が湧いて来ました。「いつか住むかも」という目線で。
またこの辺の話は別途書いていきたいと思います。
そして15年経った今、中国でしかも夫の実家で義母と同居をしています。今のコミュニケーション状況はどうかというと結論の通りです。
息子と娘の方が中国語が話せる状態になってしまったので、通訳をやらせてしまっている場面もあります。情けない母でごめんと思う日もありますが、
私は日本人だから母語である日本語の部分で彼らをサポートしているとい自負もあり半々の気持ちです。
義母とすれ違いが生じるのは本当に生活の些細なことです。
例えば、子供の勉強のこと、食事のこと、生活リズムのこと、人付き合いのこと…
言葉というより、文化の違いが大きいと感じる様になりました。違う国、違う環境で育った上に、義母となれば年代まで違う。よく考えてみると違うことだらけで、考え方が一致する訳がないのです。
そのため、生活の中でお互いにちょっとした気がかりが生まれ、それが少しずつ増えていって我慢したり注意したりすると小さな衝突になります。
日本生活が長い夫には理解してもらえる事でも義母には理解してもらえないし、この街では私達の方がやって来た身分なので合わせるべきでは?という考えもあると思います。
国際結婚なので、どちらの国に住んでいようとも両国の生活習慣や文化をできるだけ理解したいと思っています。それを学ぶためにやって来たところもあります。
また地域差や個人差が大きいと言えば、そうですし一概に国の文化の問題ではないかもしれません。しかし、結局は人同士。問題が出てくるたびに一つずつ話し合って理解を深めていく必要があるのだと思います。
例えば、『人付き合い』。
こちらでも仲良くなった友達や親戚が非常に良くしてくれたり、困ったことがあれば助けてくれたりします。
相手を思うが故に気遣いや遠慮し過ぎて距離を遠く感じたり、また親しき中にも礼儀ありという日本の文化ですが、中国はちょっと違っています。仲良くなればなるほど距離は近くなって無理なお願い事も頼み頼まれるし、無理ならハッキリ断っても全然OK。お互いに細かいことはあまり気にしないといった方が近いかもしれません。そんな雰囲気。(もちろん個人差があります!)
家族でも同じです。
義母が日本にいる時には子育てや生活習慣のことにそれほど口を出すというイメージが無かったのですが、今は違っています。
良かれと思って色々言ってくれるのはありがたいのですが、こちらに来てから私が十数年子供達と築き上げて来た家庭内のルールや子供達に大事にしてもらいたい事にズレがある。文化の違いだと思っています。
もしくは真の意図やその理由があるのかもしれませんが、
もしかすると細かい話は言うまでもないもしくは言っても理解できないと思われているかもしれません。とことん話し合いたい派の私vs本音と建前使い分ける派の義母、どこまでも平行線です。
夫は聞き流せばいいよ、と。
うーん。そうなのかなぁ。モヤモヤモヤモヤ。
もともと細かいこと気にする私は何度も心が折れかけました。
中国に住む前の私達は適度な距離感でこれほどぶつかったことはありませんでした。
しかしその件で一度大喧嘩になったことがあります。
日本に帰りたいと初めて思った日。
どうしてこうなってしまったんだろう。
嫌でも家出する場所もなくここに居るしかないのです。子供が居ない昼間の時間、家で気まずい空気がながれます。ただただ時間が解決してくれるのを待ちました。
義母はきっと、子供や孫達を守るためだと心から思ってのアドバイスなのです。その気持ちは嬉しいし、こどもが可愛いがゆえ。気持ちは理解できます。
理解できないのは言動。
そうした方が子供にとって悪いことが起きない、損しない、逆にいうと守らせないと我が孫に悪いことが起きると本当に思っているのです。私には考えもつかないし、理解できない考えと行動ですが、きっとこれまでの歩んできた生活・環境・文化の違いだと思うことにしています。
常識と偏見は人によって違うのと同じで、国が違えばその差が大きい。
後日、夫を介してもう一度伝えてもらいましたが、言ってほしくないその義母ルールと言葉はその後もずっと言われているのできっと相手を変えることは難しいんだなと悟りました。
そして今は適度に受け入れ、適度にスルーしています。
そんな感じで、私はまだ義母との距離感を模索中です。どの国の人と結婚してもきっとそうだったかも。もしかしたら日本人だとしてもこういう事は起きたかも。
相手を変えることはできない。
嫌な事は嫌と伝える。
自分達の変えたくないポリシーや家族ルールは守ってもいい。
揉めた時は話し合う。
自分からコミニュケーションを取る。
深く悪い方へ考え過ぎない。
今はなるべくこれを心掛けています。
出来れば楽しく生活したい。他人と暮らすのには努力が必要。
相手だって我慢をしている。
これも忘れない様に。
答えのない悩みは山ほどありますが、いつかちょうど良い距離感が掴めるといいなと思っています。
ここまでお読みいただきありがとうございます😊💐
いいなと思ったら応援しよう!
宜しければ応援よろしくお願いします!
いただいたチップは活動費として大切に使わせて頂きます。
