「株主優待と、何気ない時間」
先日、日清オイリオから株主優待が届いた。
箱を開けると、ヘルシーオフやキャノーラ油が並んでいる。
日々の料理で当たり前のように使っているものだ。
金額にすれば千円前後かもしれない。
それでも、株主優待が届くと少し嬉しい。
「株主の皆様へ」
という手紙を読みながら、企業からの感謝の気持ちを受け取ったような気分になる。
その数日後には、今度はウェルネオシュガーから株主優待が届いた。
きびオリゴにグラニュー糖、フロストシュガー。
こうして我が家のキッチンには油と砂糖が届いた😄
ふと思う。
血合いが手に入ったら、竜田揚げをたくさん作ろう。
優待でもらった油で揚げて、日本酒でも飲もう。
昔の私は、株主優待が届く暮らしなど想像もしていなかった。
自分が株を持ち、企業から優待が届き、それを日々の暮らしの中で楽しむようになるとは思っていなかった。
株主優待で届いた油で料理をする。
配当金で買った日本酒を飲む。
夫と他愛もない話をしながら食卓を囲む。
子供たちのことや仕事のこと、週末の予定。
そんな何気ない会話を楽しむ。
資産運用の成果というと、つい数字ばかりに目が向いてしまう。
けれど本当に嬉しいのは、そうして生まれた時間なのかもしれない。
資産運用の目的は、お金を増やすことだけではない。
自分や家族が心地よく暮らすための手段でもあるのだと思う。
株主優待の箱を開けながら、そんなことを考えた。
さて。
血合いが手に入ったら、竜田揚げ祭りを開催しようと思う😋。
