小樽を歩く
札幌から電車に乗って、小樽へ向かった。
11時ごろに着く電車だったが、車内は満員で座れない。
こんなにも人が多いのか、と少し驚いた。
それでも、窓の外の雪景色を眺めていると気持ちは落ち着いた。
途中、ふいに海が見えて、思わず感動する。
時間があれば、途中下車して雪と海を一緒に眺めたかったな、そんなことを考えながら、次回やりたいことリストにそっと追加した。
1時間ほどで小樽に到着。

まず向かったのは三角市場。

待ち時間を使って、ルタオのカフェへ。
昼ごはん前だったが、ちょうど空いていた。


時間になり、滝波食堂へ戻る。
注文したのは滝波丼。

何よりも味噌汁が体に沁みました。
食後は小樽運河を少し歩き、街を散策。

ステンドグラスやオルゴール、雑貨屋をのぞきながら進む。
そして、この日のもう一つのお目当て、北一硝子三号館のカフェへ。
ここでも1時間ほど並んだが、中に入って納得した。

それだけで特別な空間ができあがっていました。

初めて食べたハスカップは、ほどよい酸味があって美味しかったです。
外に出ると、ちょうど運河のライトアップの時間。


その景色を少し眺めてから、札幌へ戻る。
帰りはどうしても座りたくて、早めに並んだ。
この判断は正解だった。
札幌に着いて、夜は予約していたジンギスカンへ。

サッポロビールがよく合う。
ハスカップサワーやメロンサワーなど、ご当地の味も楽しんだ。
デザートはとうもろこしのアイス。
最後まで、北海道らしい一日だった。
札幌に戻り、いったんホテルへ。
お風呂に入って体を温めると、少しだけ小腹が空く。
深夜に向かったのは、いちげんの本店。


歩き続けた一日の終わりに、その一杯が静かに沁みました。
まとめ
札幌よりも少しペースを落として歩いた、小樽の一日。
観光地ではあるけれど、街の空気はどこかやさしく、自然と気持ちが緩んでいった。
