多摩川の生き物とヒト その315 水系 羽村 右岸 工事終了後の 様子を見に ‘25/05/07
夕方、断念した右岸の羽村市郷土博物館前の工事終了地点を訪ねる。
間坂を珍しく青信号で駆け抜ける。踊子草公園ではまだオドリコソウは咲いていたが、ヒガンバナは葉が黄色くなり、枯れ始めている。暑い夏を球根で過ごす面白い生態だと思う。






羽村堰下橋を渡り、今度は右方向へ。堤防ではスイバが咲いている。終端ではキリが満開。
岸辺では真新しい水制が出来ていた。工事中では溜まっていた土砂をしゅんせつしていた。しゅんせつしていた近くの水制は直しもせず、そのままだった。また、機会を改めて工事をするのか。
下流の魚道に向けて工事用道路の跡が見える。オギ原がきれいに刈り払われ、無くなっている。よく見ると、水をかぶった跡がある。この間の大雨で増水したのか。
魚道まで河川敷内を歩き、カワラニガナやカワラノギクはないかと捜す。堤防近くにカワラニガナがあり、花も付けていた。ニガナはこの付近から増えてくると良いのだが。
ノギクもと思い、捜したが、端まで歩いても、ノギクは無かった。秋に開花するのではっきりすると思うが、この右岸の河川敷ではなくなったのだろう。
堰下橋直下の群落も気になり、通じる道を見つけたが、もう夕暮れに近いので、次回としたい。天候も不安定で、出かけられる時に出かけたい。

