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多摩川の生き物とヒト その285 水系 石田大橋から右岸を遡上   25/1/22

気になっていた石田大橋から上流の右岸を見に行く。さほど、寒くない。
石田大橋を初めて渡る。橋から川を見ると、浅く、コイが泳いでいるのが見える。川辺近くには流れの跡が見え、何が生えているのか、いるのか、行きたくなってくる。

石田大橋から国立市側の左岸の上流を見る。橋は中央高速。
上流を見る。流れはゆっくりと広くなってきている。
浅く、魚や川底の石などが見える。
右岸の日野市側を見る。流れが無くなっているが、水が増えれば元に戻る。
直下の日野市の多摩川グラウンド。彼方に大岳山などの奥多摩の山々が見える。

石田大橋からなかなか、下の道にたどり着けない。やっと、鳴く虫を聞く会でいつも通る道に出る。この道から堤防に上がり、また、グラウンドへ降りる。グラウンドの端から河川敷内を歩ける道が続いている。
ハリエンジュなどの樹々があり、岸辺の方にはヒガンバナのロゼットや青々としたクサノオウが見える。しかし、冬枯れなので、他に目立つ植物は無い。林を抜けたら、中央高速橋梁付近に出た。
中央道がリフレッシュ工事をしているため、通り抜けられないので、また堤防へと戻る。

グラウンドから中央高速に向かう道。
まだ葉を落としていないセンニンソウ。葉を落とさないのも多い。キンポウゲ科。
中央道を越えてから架け替え工事中の日野橋を見る。
日野橋下流で別れた流れが一緒になる。対岸は立川市の野球場などがある立川公園。
ヤナギなどが生え、良い雰囲気。対岸は立川市府中用水取水口付近。
日野橋のそばで。架け替え工事中。
上空にタカか。いやトンビ。
立日橋右岸からから中央本線を見る。
中央本線橋梁。奥の橋脚は開業以来の物。電車はE233系。グリーン車を組み込み始めている。
橋脚上流で。カモ達が多くいる。
日野市栄町排水樋管付近から上流を見る。流れも勾配も複雑。
日野市側から見る谷地川との合流点付近。

中央道を越えたら河川敷へ降りる道を探すが、川辺に出る道はあったが、堤防と平行に河川敷内を進む道は無かった。恒例のヤブコギをしたかったが、自転車が邪魔だった。
日野橋では切り回し、つまり、仮橋へ迂回する道を作っていた。橋のすぐ上ではオギ原を切り開いて防火帯が出来ていた。
立日橋を越え、中央本線橋梁へ。洪水の時、橋脚をえぐるのを防ぐ床止め補強工事は終了していたが、橋脚自体の補強工事はまだ続いている。形が変わった湿地にはまた、タコノアシは生えてくるのか。
日野排水口付近ではカモ達が多くいた。対岸の立川市側の水辺にはコガモが上陸していた。クゥとオオバンの声。お尻が黒いオカヨシガモマガモなどがいた。
冬枯れの中、ケヤキなどが林立している河川敷を見ながら、谷地川をぐるりと迂回し多摩大橋へ。転線し、左岸へ。下流には広大な川原が広がっている。
橋のたもとにあるいつもお世話になっているトイレ付近で小休憩し、暖かい中を帰った。

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