多摩川の生き物とヒト その412 水系 小河内ダムへ ‘26/04/26
各地でダムの水量が減っている。
多摩川では中流などの水量はそのままだが、上流やダムの様子はどうなっているのかと見たくて出かけた。
アップダウンが激しいバイパスを避け、青梅市街を抜ける。白いウツギの花が道を飾っている。





































白丸ダムで水量を見る。ダムは満杯で、青白き水面になっている。
檜村橋(ひむら)からむかし道と呼ぶ旧青梅街道に入る。ひねくれものだが、むかし道と案内している通りに走ると、青梅街道のトンネルの上に出た。
しだくら橋から渓谷になっている川を見る。川面を見ても特に水量は減っている 様子は無し。さらに上流の堂所橋から見ても、変りは無し。カエデなどの新緑やウワミズザクラの白い花が美しい。
スイッチバックをして、中山トンネルを抜けると、歴史がある中山橋。近くには廃校となった堂所分校の校舎があり、昔、多摩川自然観察会で泊った事を思い出した。橋の上で、車が来ない事を言いことに、道に寝っ転がったりしていた。
青梅街道に戻り、トンネルを抜け、小河内ダムへ。ダムは想像以上に水位が下がっていた。島や排水口が見えたりしていた、貯水率は33.1%だった。
もう少し、ダムのようすを見たくて、青梅街道を遡る。倉戸山に入る道にそれる。ここも観察会で行った所。泊った小河内荘も懐かしい。
脇道から青梅街道へ降りる。
帰りは奥多摩駅から2時間かかったのが、10分で下った。
懐かしい風景などに浸った一日だった。
