#100 信用よりも、信頼でつながれる人でありたい
信用と信頼は似ているようで違う
「信用」と「信頼」は似ている言葉だけど、
自分の中では、少し違うものとして捉えている。
信用は、
実績がある
結果を出している
約束を守ってきた
そういった積み重ねの先に生まれるもの。
一方で信頼は、
結果があるから生まれるものではない気がしている。
信頼は「在り方」から生まれる
信頼は、
この人なら大丈夫
一緒にやっていける
任せてみたい
そう思える感覚に近い。
それは実績だけではなく、
普段の在り方から自然と生まれるものだと思う。
誠実に向き合っているか
言っていることと行動が一致しているか
人を大事にしているか
こういう日々の積み重ねが、
結果とは別のところで信頼をつくっていく。
信頼は「成功の約束」ではない
もう一つ大事だと思っていることがある。
それは、
信頼=うまくいくことを保証するものではない
ということ。
信頼しているからといって、
必ず成功するわけではない。
むしろ、
失敗するかもしれない
うまくいかないかもしれない
それも含めて任せること。
信頼とは「任せる覚悟」
信頼するということは、
成功させてもらうことではなく
最後までやり切ってもらうことを信じること
そして、
もしうまくいかなかったとしても、
一緒に振り返る
一緒に考える
もう一度挑戦できるように支える
そういう関わり方だと思っている。
信頼できる人でありたい
だからこそ、
自分は
信用される人
だけでなく
信頼できる人でありたい
と思っている。
結果を出すことも大事。
でもそれ以上に、
どんな姿勢で向き合っているか
人とどう関わっているか
そういう部分で、
「この人と一緒にやりたい」と思ってもらえること。
それ以上に自分が周りの人を
結果関係なく心から信頼すること。
信頼は自分から作ることができる。
無条件で人を信頼することができれば、
その想いが相手にも伝わり、
結果としてその人から信頼してもらえると思う。
最後に
そしてもう一つ。
自分が信頼されたいのであれば、
まずは
自分が信頼できる人であること
が大事だと思っている。
うまくいくかどうかではなく
その人の可能性を信じる
その積み重ねが、
関係をつくっていく。
信用は結果の先にあるもの。
信頼は在り方の中で育つもの。
どちらも大事だけど、
これからも、
信頼でつながれる関係を大事にしていきたい。
