#122 同じ出来事でも、意味は変えられると気づいてから楽になった
同じことが起きても、受け取り方は人それぞれ
仕事をしていると、
同じ出来事でも人によって反応が違うと感じることがある。
例えば、
ミスをしたとき
指摘やアドバイスを受けたとき
ある人は前向きに捉えるし、
ある人は強く落ち込む。
何が違うのか。
違うのは“事実”ではなく“意味のつけ方”
起きている事実は同じ。
でも、
その出来事にどんな意味をつけるか
ここで、その後の行動や感情は大きく変わる。
自分自身、以前はこの“意味のつけ方”がかなり偏っていたと思う。
以前はアドバイスを「否定」と受け取っていた
誰かからアドバイスをもらったとき、
本来は良かれと思って言ってくれている言葉でも、
自分が否定されている
ダメだと思われている
責められている
そんなふうに受け取ってしまうことが多かった。
もちろん相手に悪意はない。
でも自分の中で、
「できていない=価値がない」
という前提があったから、
そう感じてしまっていたのだと思う。
「できない=価値がない」ではないと気づいた
ただ、最近少しずつ考え方が変わってきた。
今できていないことは、あくまで現状
できないこと=自分の価値ではない
そう思えるようになってきた。
すると同じアドバイスでも、
確かにそういう視点もある
こう変えたらうまくいきそう
次は試してみよう
と、
前向きに捉えられるようになってきた。
解釈が変わると、気持ちが軽くなる
不思議なもので、
起きていることは同じなのに、
解釈が変わるだけで、
落ち込みにくくなる
行動しやすくなる
人の言葉を受け取りやすくなる
気持ちがかなり軽くなる。
以前は「怖い」と感じていたフィードバックも、
今は「ヒント」に見えることが増えた。
正解を探すより、解釈を選ぶ
ここで思うのは、
大事なのは正しい解釈を見つけることではなく、
自分がどう捉えるかを選べること
なんじゃないかということ。
否定と捉えるか
改善の材料と捉えるか
その違いだけで、
次の行動は大きく変わる。
最後に
人生は、
何が起きるかよりも、
それをどう受け取るか
で変わる部分が大きいと思っている。
同じ出来事でも、
意味は一つではない。
だからこそ、
少しだけ立ち止まって考えてみる。
「これ、別の見方はできないかな?」
それだけで、
前に進みやすくなることもある。
