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【結婚=幸せか?】私の本音とわが家のカタチ

結婚してからというモノ、周りに「なぜ結婚しようと思ったのか?」と聞かれるようになった。どうしてそのような質問をするのか、その質問に対する私の本音は何か、考えてみた。

【初めに】


「なぜ結婚しようと思ったか」

その答えは至ってシンプルで、
「この先もこの人といれたら良いなと思ったから」だ。

けれども、質問してくる主に20代女子たちは、
あまりそのような答えでは満足していないような顔をする。

なぜなら彼女たちは、「この人と結婚したら幸せになれると思った」とか、「結婚したらこの人に幸せにしてもらえると思った」というような類の、
ある意味キラキラした答えを求めているのだから
。~私調べ~

【結婚とは?】


◆結婚とは?

私は、あまり「結婚」ということにこだわりはない方だと思う。
結婚したから何なんだ?とさえ思う。

祖母や母が、「相手がいるなら早く結婚した方が良い」と言わなければ、
きっと26歳で結婚していない。

33年生きてきて、「結婚したら幸せになれる」とか、「結婚したら配偶者に幸せにしてもらえる」と思ったことがないからだ。

遡れば小学生の頃。
”将来の夢”という課題で、ウエディングドレス姿の花嫁さんの絵を描く友達がたくさんいたが、そのようなキラキラした未来を想像したことがない。むしろ、そのような純粋な憧れを持つ女子を羨ましいとさえ思った。

◆うちの両親

その根本にあるのは、両親の不仲だと思う。

元々不仲で結婚する人はいない。お見合いをしたときに、双方が"良い"と見なしたから結婚が成立したと聞いている。

だが、数年後には不仲だ。

結婚という長い年月の中で、世間でいうところの性格の不一致やら価値観の不一致があったのだろう。

でもココで疑問が湧く。
果たして、性格が一致して、価値観が一致している2人なんてこの世に存在するのだろうか

その不仲の大きな原因・・・
私の解釈では、母が父に経済的に依存していたところが大きいと思う。

父は転勤の多い仕事のため、母は正規の仕事を辞めて着いていった。
行く先々で、子どもを3人抱えた女性が正規の仕事を探すのは厳しく、またいつ転勤になるかも分からなかったので、”非”正規社員として長年過ごした。

そうなってくると、どんなに母に資格があろうと技術があろうと父の収入に頼らざるを得ない。

私の推測だとその辺から夫婦の歯車がうまくかみ合わなくなってきたのだと思う。

何をするにしても父の同意が必要で、母の自由が無くなったのだ。

◆就活の条件

そのような光景を目の当たりにして育ったので、私は就職活動を頑張った。

”経済的自立”は、自分の選択肢を増やすことだと思う。

もし仮に旦那が転勤になったら・・・。
「着いていく」一択ではない。
「着いていっても良い」し、「着いていかなくても良い」。

”私が選ぶコトができる”という意味は、大きい!

また、全国区に拠点のある仕事、もっと言えば海外拠点ありの仕事に就いているので、「着いていく」にしろ、会社に相談して旦那の転勤先に飛ばしてもらうコトもできるかもしれない。

◆家族のカタチ

そしてなにより物理的に一緒にいるコトがすべてだとは思っていない。

わが家は、私個人として幸せで、旦那も個人として幸せで、合わさったらもっと幸せだよね!というのを理想としている。

”互いが依存する”ことは、どのような状況に置いても、良いことではないと思うのだ。

例えば、旦那が病気やケガで働けなくなったら、私は間髪入れず「仕事を辞めても良いよ」と言える。
逆もしかり。

互いが自立してこそ結婚は成り立つと思う。

このような私たちなので、休日に一緒にいるということに重きは置いていない。その日に家族で何をする?なんて話をしたことがないのだ。

むしろ目的が決まっているコトが多い。

旦那「友人とサッカーしに行くけど、一緒に行く?」
私「行かない」
子ども「行くー!」

私「美術館へ行くけど一緒に行く?」
旦那・子ども「行かない」

このような感じだ。
そもそも私と旦那の趣味が全く合わない。
全くは言い過ぎか。1つ以外合わない。

でも子どもからすると、色々な選択肢から「行く」か「否か」を選ぶことができる。
もちろん子ども発信の時もある。その時は夫婦どちらかが賛同するようにしている。

この家族の形は、子どもにとってもたくさんの刺激があると思うので、満足している。

【最後に】

夫婦間で、性格の不一致、価値観の不一致なんて誰にでも起こりえる。
でもお互いが、それぞれの場所で楽しんだ上で、帰る場所が同じというのも悪くないと思う。

こんなある意味、自由な家族の形もあるよと知ってほしい。

皆さんはどんな家族の形ですか?

▽記事紹介▽


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