【ADHD×躁うつ×Webディレクター】なんかよくわからんけど、今日も生きてる”僕”について
はじめに|「なんかよくわからんけど」生きている理由
これは“弱さ”の告白ではなく、“僕という人間”の説明書
これは、単なるポエムでも、悲壮感漂う苦労話でもありません。
むしろ「自分のことをちゃんと説明するための、説明書を作ってみた」
くらいのテンションで書いています。
ADHDと躁うつを抱えている僕は、たぶん“社会的にはちょっと変な人”に見えることも多いと思う。
けど、自分のなかではけっこう真面目に、ちゃんと生きてるつもりです。
重たい話、結構生きるのが辛い時って毎日のようにあります。
「早くラクになりたいな」なんて考えることも。
「全部しんどい」でも、なんか毎日やってる
◆自己紹介記事を書く理由
なぜ、今この記事を書こうと思ったか。
それは、自分をさらけ出すためというよりも、
“言語化して整理”したかったからです。
何者かになりたいとか、バズりたいとか、
正直あまり強くは思っていません。
でも、自分のことを知ってくれてる誰かがこのnoteを読んだ時に、
「こいつ、こんな感じなんだな」って伝われば、
それで十分だと思ってます。
同じように“もやもや”してる誰かの心が
ちょっとだけ軽くなれば嬉しい
自分がADHDと躁うつだと診断されてから、
いろんな人のnoteやブログに救われてきました。
「そうそう、これこれ!」みたいな共感に何度も支えられた。
だから今度は、僕が誰かにとっての“そうそう”になれたら。
ちょっと笑えて、ちょっとラクになる、
そんな文章を書けたらなと思っています。

ADHDと躁うつと、いっしょに暮らす日々
ADHDの“謎行動”に、自分でも笑えてくる
・ToDoリスト作って3秒で見失う
・昨日スーパーで買ったものを次の日も買っちゃう
・お金を払って商品を忘れちゃう
こういう“謎行動”、正直今でもよくあります。
でも最近は「なんでできないんだ」より、
「あーまたか(笑)」と思えるようになってきました。
躁うつの波は、来るときは容赦なく来る
躁のときは、アイデアが止まらない。
めちゃくちゃポジティブ。寝なくても動ける。
でも、反動でやってくる“どん底モード”では、
布団から出ることすら億劫になります。
「どっちも自分なんだな」と認めるのに、かなり時間がかかりました。
最近ようやく「受け入れる」って意味がわかってきた
“治す”じゃなくて、“扱い方を知る”という感覚。
それに気づいてから、自分との付き合い方がだいぶ優しくなりました。
今でも波はあるけれど、それごと抱えて日々をまわしている、そんな感じです。
営業からWebディレクターへ、異世界転生的キャリア
法人営業時代は「しゃべってなんぼ」の世界
前職は、新規の法人営業。
アポ取って、商談して、その後伴走して課題に対して提案し続ける
体育会系のような現場で、空気を読むことと、
トーク力がすべてみたいな世界。
僕は第一印象などのコミュニケーションはいい方だ。
明るく愛嬌があるらしい。
だが長くは続かない。
事務処理やアウトプットの期限など細々とした作業ができない。
ADHDにはなかなかハードモードな職種でした。
ディレクターは、誰かと誰かの“翻訳者”だった
今はWebディレクターとして働いています。
Webサイトの企画設計から運用まで、
プロジェクト全体の指揮を執る責任者です。
ヒアリングしWebサイトの目的を明確化、
チームをまとめ、スケジュールや予算を管理し、
品質を確保しながら、最終的にWebサイトを成功に導く役割を担います。。
えー、カタカナで表現すると「マルチタスク」です。
ADHDの苦手な文字です。
でもやってみて思ったのは、
「これ、営業より自分の特性に合ってるかも」ということ。
うまくできない日もある。でも、うまく伝わるときもある
もちろん、調子が悪い日は大変です。
会議中に集中が切れたり、スケジュール管理が破綻したり。
でも、誰かに「説明がわかりやすい」とか
「話しやすい」「ユーモアがあるね」と言ってもらえたり。
また、デザインに関しても褒めてもらったりと、
「ああ、この道に来てよかったな」と思えます。
人とは関わりますが、
必ずオフラインでなくてもいいのがポイントです。
家にこもって1人で設計など考えることもできるのでとても精神的にもラクです。

AIとメンタルが支えてくれる僕の仕事術
「脳が疲れてるときは、AIでカバー」が合言葉
頭が働かないときは、無理せずAIに頼るようにしています。
企画案の壁打ちも、文章のたたき台づくりも、
ChatGPTに聞いたりもします。
「誰かに頼る」って、
こういう形でもいいんだと知れたのは大きかったです。
Notion、ChatGPT、構造化ツール…味方が多いほど安心できる
使ってるツールはこんな感じ
Notion:思考整理とプロジェクト管理
ChatGPT:相談役&原稿のたたき台
Perplexity:キャッチアップ
Notionカレンダー:全部の予定を一元管理
Mapify : マインドマップで視覚的に生理
「全部自分でやらなきゃ」から
「頼れる仕組みにしよう」に考えがシフトしてから、
仕事が回りやすくなりました。
完璧な段取りより、“自分に優しい”設計がいちばん続く
几帳面に管理できる人を羨ましいと思うこともあるけど、
僕は“ザル管理”でも続けられる形がちょうどいい。
自分にとってちょうどいい段取りって、
「理想」じゃなくて「現実ベース」で作るものなんだなと実感してます。
200万円の借金と、未来のブランドと
「お金はない。でも、アイデアだけは尽きない」
以前、生半可な気持ちで事業にチャレンジをして借金200万円。
なかなかの額です。
でも、不思議と焦りはあまりありません。
「いつか返す。でもその前に、面白いことしたい」
という謎の希望が、僕の中にあります。
香りや感情、記憶をテーマにした“自分ブランド”をつくりたい
昔、大切な人の香りでふと記憶がよみがえったことがありました。
その瞬間の“温度”みたいなものを、
プロダクトとして形にできたら面白いなと思ってます。
“香りと記憶”をテーマにしたブランドを、いつか立ち上げたい。
そしていつか自分の作った”香り”が誰かの大切な記憶の一部として
人生の刻み込まれるといいなと思ってます。
たぶん、普通じゃない道だからこそできることがある
たくさん迷って、遠回りしてる僕だからこそ
作れるものがあるんじゃないか。
そう信じて、まだ何も形になってないけど、
種を蒔き続けている最中です。
ADHDの“僕らしさ”で、誰かを笑わせたり、救えたりしたら
「普通じゃない」は、時に武器になる
普通でいることを諦めたら、すこしだけ楽になった。
“変わってる”は、時に不便だけど、時に価値になる。
僕の「変わってる」は、
たぶん誰かの「おもしろい」になるかもしれない。
生きづらい僕でも、生きられる形があると知った
ADHDと躁うつ、
どっちも抱えて生きるのは、正直ラクじゃないです。
でも、「こうやって生きてもいいんだ」と思えたことで、
少しずつ自分に許可が出せるようになりました。
だから今日も、なんかよくわからんけど、生きてる
明確な目標があるわけじゃない。
完璧にできる日ばかりでもない。
でも、「なんかよくわからんけど」
今日も働いて、考えて、笑って、生きてます。
そんな僕を、これからNoteでちょっとずつ見せていけたら嬉しいです。
おわりに|これからNoteで書いていくこと
脳のクセ・働き方・副業・AI活用・時々メンタルの話
今後Noteでは、
ADHD脳との付き合い方
ADHDサラリーマンとしての働き方のコツ
AIとの日常的な付き合い方
ちょっと笑えるメンタルの話
などを書いていきたいと思ってます。
笑える日も、笑えない日も、書いて残す意味がある
うまくいった日も、ダメダメだった日も、
書いて残すことで意味が生まれる。
そんな気がしてるので、
どうか気軽に読みに来てください。
ハート押してくれたら、また今日も頑張ろって思えたりもします。
