目隠しフェンス、“圧迫感なく隠す”が最近の主流です
外構の相談で多いのが、
目隠しフェンスを付けたい
というご要望です。
リビングの前が道路。
隣家の窓が近い。
庭で過ごすと視線が気になる。
こういう状況だと、
やっぱり目隠しは欲しくなります👀
ただ、最近の主流は
「全部を高く隠す」ではありません。
必要なところを隠しながら、
圧迫感を出さないこと。
ここを大事にする外構が増えています。
■ 高ければ安心、ではありません🧱
目隠しフェンスは、
高くすれば隠れるのは確かです。
でも、高くしすぎると
庭や玄関まわりが暗く見えます。
道路側から見ても、
大きな壁のように感じることがあります。
特に敷地がコンパクトな家では、
フェンスの高さがそのまま
圧迫感につながります💦
大事なのは、
どこからの視線を隠したいのか。
ここをはっきりさせることです。
視線の高さだけ隠せばいい場合も
意外と多いです。
■ 隠す場所を絞ると軽く見えます🌿
圧迫感を減らすには、
フェンスを全面に入れすぎないことです。
リビング前だけ。
庭の一部だけ。
道路から見える正面だけ。
必要な場所に絞ると、
外構全体が軽く見えます。
全部を囲うと安心感はありますが、
閉じた印象になりやすいです。
逆に、抜けを残すと
風や光も入りやすくなります🍃
外からの視線を避けつつ、
家の雰囲気は重たくしない。
このバランスが最近は人気です。
■ 板のすき間も大事です📏
フェンスには、
完全に隠すタイプと
少しすき間があるタイプがあります。
圧迫感を抑えたいなら、
すき間のある横板タイプもおすすめです。
完全に見えるわけではなく、
ほどよく視線をぼかしてくれます。
風も通りやすく、
見た目も軽くなります😊
もちろん、場所によっては
すき間を狭くした方が良い場合もあります。
道路からの距離。
隣家との位置。
見られたくない方向。
このあたりを見ながら、
すき間の幅を決めると失敗しにくいです。
■ 色は外観になじませる🎨
目隠しフェンスは面積が大きいので、
色選びもかなり重要です。
黒は引き締まって見えますが、
広い面積で使うと重たく見えることがあります。
木目調はやわらかい印象になります。
グレーやステンカラーは、
すっきりした現代的な外観に合いやすいです。
外壁、サッシ、門柱、床材。
このあたりと色を合わせると、
フェンスだけが浮きにくくなります🏠
目隠しは目立たせるより、
外構になじませる方が
きれいに見えることが多いです。
■ 植栽と合わせるとやわらぎます🌱
フェンスの圧迫感を減らすなら、
植栽との組み合わせも効果的です。
フェンスの前に低木を入れる。
角に木を1本入れる。
足元に下草を少し入れる。
これだけで、
硬い印象がかなりやわらぎます。
フェンスだけだと直線が強く出ますが、
植物が入ると自然な余白ができます🍃
特に夜は、
植栽と照明を合わせると
かなり雰囲気が良くなります💡
目隠ししながら、
おしゃれに見せたい場合は
植栽を少し足すのがおすすめです。
■ まとめ✨
目隠しフェンスは、
外構の満足度を上げやすい設備です。
ただし、高く囲えば正解
というものではありません。
隠す場所を絞る。
高さを必要な分にする。
すき間で軽さを出す。
色を外観になじませる。
植栽と合わせる。
このあたりを意識すると、
圧迫感なく隠しやすくなります😊
外構は、隠すことだけでなく
どう見えるかも大切です。
視線を避けながら、
風や光、抜け感も残す。
そんな目隠しフェンスが、
最近はかなり主流になっています🌿
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